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第二新卒で人事への転職はできる?人事の仕事内容と転職活動でのアピールポイント

 2017年12月19日  Posted by  編集部

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新卒時の就職活動では、採用担当者、つまり人事部の人と接する機会が多かったと思います。その時に、親身に相談に乗ってもらったり、テキパキとした仕事ぶりに憧れ、第二新卒では「人事」を希望したい、という人も少なくないと思います。まずは人事の仕事内容を理解し、その上で人事をやってみたいと感じたら、アピールポイントを読んで転職活動に活かしてください。

採用だけじゃない?人事の役割と仕事内容とは


人事の役割とは、「人材によって組織を活性化させ、発展させること」です。従来は社員の入退社の手続きや給与計算など管理業務が中心でしたが、現在では、経営戦略の実現をサポートする、より戦略的な人事が求められるようになり、業務内容も役割も、大きく変化しています。

ここでは、人事の仕事のうち主な業務を見ていきましょう。

・人事企画

経営目標を達成するには、「どの部門に」「どんな人材が」「どのくらいの人数」必要なのかを考え、人員配置や採用計画に落とし込んでいきます。

単に人数合わせをするのではなく、社員一人ひとりが最大限に能力を発揮できるような配置や組織構成を考えます。

・採用

優秀な人材を採用することで、事業を大きく拡大させたり、売上を増やすことができます。そのため、採用活動は数ある人事業務の中でも肝となるものです。

新卒、中途とも、採用計画に基づいて採用活動を行ないます。書類選考や面接の調整をするだけでなく、自社ホームページやハローワーク、求人サイトでの募集や、説明会などのイベントの開催、ソーシャルネットワークの活用など、どんな方法で採用活動をするのかを企画・運営するのも人事の仕事です。

また現在は、売り手市場(求職者に有利な状態)ということもあり、内定を出しても入社までに時代されてしまうことも多くあります。そのため、内定者を繋ぎとめておくための懇親会やインターンシップといった対策を取る必要もあります。

・研修、能力開発

人事部のメンバーが実際に研修や教育を行う機会は少ないですが、新人研修ではどんな研修をするのかという企画や、社内の誰を研修担当にするのかといったコーディネートまでは、人事の仕事になります。

新入社員はもちろん、階層別やマネージメントの研修も必要ですし、職種に合わせたスキルアップの講座を実施するなど、社員が継続的に能力開発できるような仕組みが必要です。

・評価

評価は報酬と連動しているため、特に注意を払って制度を構築・運用しなくてはなりません。上司の主観や感情で評価をしていると思われないように、できる限り評価の過程や、その評価になった理由を開示し、公平性・透明性を持たせることが求められます。そのために、社員のモチベーションを高める目標管理制度や、成果をしっかり還元する報酬制度をつくることが必要です。

・労務管理

社会保険の手続き、勤怠管理、給与計算のほか、福利厚生や安全衛生管理など働きやすい環境づくりを行います。最近では職場での過労死やうつ病が問題になっているため、メンタルヘルス対策も求められます。

人事に必要な能力・スキルとは?

前項で、人事には幅広い仕事があることがわかっていただけたと思います。それでは、これらの業務をするのに、どのような能力やスキルがあればいいのでしょうか?人事ならではの能力・スキルを3つ挙げておきます。

1.営業力

コミュニケーション能力はもちろん必要なのですが、それ以上に必要なのが「営業力」。営業は自社の商品やサービスの魅力をクライアントに伝えるのが仕事ですが、人事は、自社そのものや社員の魅力を求職者(=クライアント)に伝えることが仕事です。

面接のために日程を調整したり、他社に入社されてしまわないように優秀な人材を繋ぎとめたりといった役割も、営業と通ずるところがあります。もしこの先、人事をやってみたいのであれば、営業を経験しておくといいでしょう。

2.細かい作業が得意

社会保険の手続きや給与計算では細かい作業が必要になります。計算自体は会計ソフトがやってくれるとしても、タイムカードと付き合わせて確認をしたりなど、正直、気の遠くなるような作業もあります。こうした作業を苦にすることなくできる能力は最低限、必要です。

3.労務関係の知識

社員からはもちろん、社労士や税理士からの質問にも答えられるよう、一通り専門知識を学んでおくことが必要です。入社前であっても本などを使って勉強しておくと、スムーズに実務に入ることができます。

第二新卒で人事部へ転職するには?

 

うすうす感じている人もいるかもしれませんが、人事の役割は組織において重要性が高く、また業務範囲も幅広いため、ある程度の社会人経験が必要とされます。はっきり言ってしまうと、第二新卒レベルの経験や知識ではとてもできる仕事ではない、ということです。加えて、人事の募集は少なく、かなりの狭き門です。

しかし、人事になる道がまったくないかというと、そういうわけでもありません。どうしても「人事がやりたい!」という人は、以下のポイントを参考に転職活動を進めてみてください。

1.大企業を狙う

なぜ大企業がいいのか。それは、人事部のメンバーが多いからです。メンバーが多ければ異動も退職もありますし、そうなれば募集をします。また、1人人事の場合は自分の業務で手一杯になってしまいがちですが、複数名いれば新人を丁寧に教える余裕があり、未経験であっても採用される可能性が高くなります。

2.アシスタントから始める

企業規模に関係なく、アシスタントを募集している会社は意外と多くあります。任せてもらえる仕事は少ないかもしれませんが、曲がりなりにも「人事」という職種の経験があることで、未経験よりもぐんと有利になります。

3.営業として実績を挙げる

「人事に必要な能力・スキルとは?」でも触れましたが、営業と人事の仕事には共通項が多く、「自社や自分の魅力を相手に伝え、自社や自分を選らんでもらう」というスキルを買ってくれることもあります。この方法をとる場合、いきなり転職するのではなく、まずは自社の営業部門への転属を願い出てみてください。

まとめ

人事職は新卒、中途問わず人気の仕事で、しかも募集が少ないため、未経験かつ社会人経験の浅い第二新卒では、ハードルが高いと言わざるをえません。しかし、最後にご紹介したようなステップを踏むことで、希望の仕事に就ける可能性が高まります。ぜひ試してみてください。


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