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自由な働き方を手に入れよう。会社の中で裁量を持って、自由に働けるようになる方法4つを紹介

 2017年12月22日  Posted by  編集部

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会社員として働いていれば、誰しもが、自由を束縛されていると感じたことがあるでしょう。

組織は内部統制で動いており、そこで働く個々は一定レベルの統制の下に置かれることを宿命づけられているからです。しかしだからといって、ずっと面従腹背しているのは、精神的にもつらいものです。

この記事では、そんな会社の統制から、少しでも精神を自由にするための方法について書いています。

①仕事を取捨選択する(便利屋にならない)

マネージャーや、同僚との関係もあり、なかなか難しい面もあろうかとは思いますが、仕事を取捨選択するという姿勢は大事です。

あちこち色々な仕事に手を出して、浅く広く、業務を知ることにもそれなりに意義はあるのですが、あまりに広く手を出し過ぎるのは考えもの。器用貧乏になってしまい、自分の専門性が曖昧になり、育ちにくくなってしまう恐れがあるからです。

また、そうしてあなたが、マネージャーなどから、器用貧乏、便利屋認定されてしまうと種々雑多な仕事にアサインされるようになってしまい、毎日いろいろな会議に出席することなどを強制される羽目になる危険性もあります。これはかなりの時間の浪費につながるでしょう。

こうなると、あなたの時間、裁量権はどんどん縮小されますから、比例して、自由も失うことになります。つまり、自由な働き方の阻害要因となります。

よって、あまり手を広げ過ぎるのは厳禁です。

サラリーマンと言えども、時には仕事を断る勇気も必要。しかし上下関係や人間関係を考えると仕事をハッキリと断るのはなかなか難しいのは現実でしょう。

そんな時のために、マネージャーと普段から闊達なコミュニケーションを取っておくことをオススメします。普段から良好なコミュニケーションを継続できてさえいれば、新しい仕事を断ったくらいでは決壊しない人間関係があるはずです。

土台さえあれば、きちんと論理的(時には情緒的でもいいのですが)に仕事を受けられない理由を述べることで、あなたの思いはきっと伝わり、仕事を断るハードルは低くなるでしょう。

これは何も上司にゴマをすれといっているのではありません。あくまで、ある程度、胸襟を開いた話し合いのできる関係性が重要である、という話です。

言うは易し、行うは難し、ではありますが、強固な人間関係を構築する努力のリターンは大きいので、今日からでもトライしてみましょう。

②段取りを上手くやる

「段取り八分 仕上げは二分」という言葉があります。

これは、仕事を進めるうえで、事前の準備がいかに重要かを表現したフレーズで、段取りさえキッチリ整備できれば、仕事は八割方完了したも同然という意味です。

当然だと思われるかもしれませんが、意外にここができていない人が多く、そのため、工程に無駄が生じて、時間を浪費するケースが散見されます。

段取り・スケジューリングを徹底的に最適化し、それぞれの仕事に適切なプライオリティをつけていくというのは、自由な働き方において欠かせないメソッドです。

人間というものは、放っておくと、楽な仕事に流れがちで、とりあえず段取りを無視して、手当たり次第、できそうな仕事からこなしてしまいがちです。こうなると著しく生産性や効率性を下げてしまう危険性があるということは知っておいた方がよいでしょう。

では、その段取りをいかに適切に行うかという点ですが、たとえばExcelでもWordでも構わないので、アサインされている仕事を列記するといいでしょう。そして、その列記したタスクひとつひとつの属性を整理整頓して、その次に、その重要性や締切などを勘案して、着手するプライオリティをつけていくのです。

そうやって超簡単なツールを作って可視化するだけでも、自分の手掛けている仕事が把握できることで、落ち着いて仕事に取り組めますし、進捗管理上の不要な混乱も避けられます。報告の質も上がり、マネージャーから一目置かれる存在となるでしょう。

ゆくゆくはそのツールをWBS(Work Breakdown Structure:作業工程を分解して示した構造図)などに洗練させていって、より使いやすいように運用していけばよいでしょう。

まずは列記するだけでもOK。それだけで時間を最適化でき、自由な働き方へと一歩前進することができるのです。

③好きに仕事を任せてもらえるようになる(仕事に本気で取り組む、自分にしかないワザを磨く)

自由な働き方を実現する上で、好きに仕事を任せてもらえるようになることはかなり効果的でしょう。とりわけ相性の良い仕事に一意専心して、その専門性を磨いていくことは好きに仕事を任せてもらえるようになるために必須となります。

私の知っている、とある希少な言語を扱う熟練のシステムエンジニアの人は、その希少なスキルゆえに、マネージャーからかなり自由な働き方を許可されていました。定時は9時なのにもかかわらず、お昼出勤。お昼に出勤したのに夕方5時には帰るというサラリーマンとは思えないような自由な働き方をしていたのです。

そんな自由奔放な働き方をしているにもかかわらず、部課長以下、マネージャーはみな、その人に気を遣って接しています。その人のスキルが希少で、辞められると部署が困り、仕事が回らなくなることが分かりきっているからです。

このように自分の専門性を磨きぬけば、それは大きな武器になり、自分の雇用を安定させたり、自由な働き方を会社に担保させることが可能になります。

何も技術だけに限った話ではありません。たとえば営業などをやっていれば、お客さんを味方につけるという手段もあります。

お得意先の担当者はBtoBとは言えども、人対人であることは変わりません。この人脈をあなたがガッチリキープして、「あなたが担当でなければ取引はしない」というレベルまで強固な人脈を組成してしまえばよいのです。

むろん、エンジニアの例と同様に、それは簡単なことではありませんが、誠心誠意、顧客に向き合う姿勢を堅持することで、いつしかお客さんを強い味方にできる可能性は、誰であっても持っています。

そうして有望なお得意先と強固な人間関係を築いたあなた(数字を持っている)を、会社は一目置かざるを得ません。自然と、あなたの発言や要求はそれ以前と比較して、格段に通りやすくなり、以て、自由な働き方をすることに大きく前進することになります。

「専門性を磨く」、「誠心誠意、顧客を想い尽くす」
つまり一生懸命仕事をすることが、あなたの裁量を増大させる一番の近道ということになります。

自由な働き方を実現するためのまとめを4点

いろいろ書いてきましたが、あなたが自由な働き方を実現するために重要なメソッドは以下の4点ということです。

  • マネージャーと良質な人間関係を築く。
  • アサインされた仕事の可視化・スケジューリングを重視する。
  • 自身と相性の良い専門性を磨きぬき、希少財化する。
  • 社外のお得意先などと強固な人脈を組成し、社内での発言権や裁量(政治力)を上げる。

ということになります。

当然、どれも簡単なことではありませんが、あなたが会社という組織から自由になるためなのですから、一朝一夕に成るものではありません。

まずは上記4点を念頭に置き、目の前の仕事にひとつずつ挑戦していくことが、遠回りに見えて、自由な働き方への一番の近道なのでしょう。


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