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会社に搾取されず、無理をしない働き方を実現する方法について考えてみる

 2017年12月22日  Posted by  編集部

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仕事をしていると、ストレスと無縁ではいられません。

それは人間関係だったり、過度な責任のあるタフなプロジェクトの執行責任だったり、あるいは長時間拘束されること、満員電車等々、肉体的・精神的ストレスの数はそれを感じる人の数だけあることでしょう。

そんなストレス過多の現代社会において、少しでも無理をしない働き方を実現するために、労働者はどんなことができるのか。 下にいくつかまとめましたので、ご笑覧ください。

無理をする働き方をやめること

まずは長時間労働をやめることを考えてみるのが良いでしょう。
仕事の内容や量の都合、職場の人間関係などあり、また裁量権のない働き方をしている若い人からすると、長時間労働はできることならしたくないけど、やらざるを得ないと感じている人が大半だと思います。

そういう人は少し意識を変えてみて、マネージャーに早帰りさせてくれるように直談判してみるのも良い方法ではないかと思います。上長であるマネージャーと対峙するのは、精神的に疲弊してしまい、及び腰になるのも理解できますが、我慢を続けて無理をしてストレスをためるのは長い目で見て損です。
勇気を出して、マネジメントに異議を申し立てしてみましょう。

また、成長し続けることをあるレベルで放棄するのもひとつの方法でしょう。もちろん成長し続けるのが理想ですが、あまりにその「右肩上がり」を希求しすぎると、それは無理をしていることになります。

特に、仕事をし始めの頃は、覚えること全てが新鮮で加速度的にどんどん成長していきますが、少し仕事に慣れがくると、成熟してきて、初めの頃の勢いはなくなるものです。

最初の頃の成長の成功体験にこだわるあまり、無理して成長を続けようとすることは心身の故障にもつながりかねないでしょう。何事も「ほどほどでいい」と常に言い聞かせるようにしたいものです。

そして、会社の飲み会にいやいや参加しているならば、それもできればなくしていきたいところです。「できるならばとっくにそうしている」、という声も聞こえてきそうですが、ではなぜ飲み会の参加を見送ることができないのか。

それは過剰な社会性が邪魔をしているのかもしれません。過剰な社会性とは言い換えると、「周囲の人間に良い人だと思われたい」という気持ちが強すぎる状態です。先輩に飲みに誘われたのを断ると、生意気な後輩として、社内でスポイルされたり、イジメられたりするんじゃないか、というような恐怖もあるかもしれません。

しかし「いい子ちゃん」を擬態し続けるのは殊の外つらいもので、そう長くは続かないものです。無理せず、「飲みの誘いを断るタイプのキャラクター」を組成していった方が、後々のことを考えると楽だと思います。

無理な働き方の代表格、残業・長時間労働はなぜなくならないのか

残業・長時間労働がなぜなくならないのか。理由はいくつか考えられると思いますが、大きく分けると、以下の3つに集約されるのではないかと思います。

  • ①不合理かつ無駄な業務が放置されており、それに時間を奪われている。
  • ②単純に人的リソースが足りていない。
  • ③プロジェクトのマネジメントが雑でありワークしていない。

まず①についてですが、これはサラリーマンなら誰でも思い当るフシがあるでしょう。
「ずっと前から歴史的にしてきた」仕事というだけで、なぜかそれは最適化されずに温存され続けている仕事。不要だと感じたら、それをすぐマネージャーに上申するべきです。

合理的に考えれば温存しておくべき仕事でない、というコンセンサスが得られればすぐにその仕事を統廃合し最適化を図っていくべきです。

最適化をマネジメントするために決断するのはマネージャーの役目ですが、不要な仕事や無駄な業務などを見つけたら、上申するのは現場の仕事です。

同時に、無駄な会議なども時間泥棒。たとえば、週に1回行うだけのただの定例会に化してしまっているならば、そしてとりわけ平場で議論すべきアジェンダがないのであれば、行うことが目的化した会議はなくしていくことを提言していくべきでしょう。

②についてですが、もし売上が右肩上がりで伸びまくっている会社で、規模をガンガンに拡大している途上の会社などは単純にマンパワーが足りていないために、ひとりひとりの社員に対する負担が大きくなっていることもあるでしょう。

成長自体は歓迎すべきことなのですが、急成長によりパイが増えすぎていて、その分業務量が増えたのならば、それは既存のリソースをマネジメントすることでは対応しきれません。人的リソースを増やすことを考えるタイミングでしょう。

これは現場の若手社員というよりも、管理職、もっと言えば、大きくは経営マターなので、みなさんは人が足りていないということを上申するくらいしかできることはありません。

しかしここで、単に忙しいから人を増やして欲しい、という提言では、マネージャーも経営層も動きません。定量的にどれだけの工数が増えて、それに伴って、どれくらいのリソースが必要なのか、そして必要になる見込みなのか、ファクトに基づいて、稟議などをしていくフェーズも考えられるでしょう。経営的に、人を雇用するというのは、固定費などが増えるため、リスクが大きいからです。

だから経営層としては、雇用には及び腰になります。そんな経営層の不安を払拭して余りある、提言をする必要があるという経済的・社会的背景自体は知っておくべきでしょう。

③についてですが、これはマネージャーの仕切りの問題になります。
上記で挙げた「無駄な仕事」もなくかつ、「人的リソース」も充足している状況で、それでも長時間労働が発生している原因はそのプロジェクトを統括している責任者のマネジメントに問題があることも往々にしてあります。

とりわけタイトな納期や締切を設定されてしまうと、それに間に合わせるように仕事もタイトにせざるをえないので、これはもはや現場の若手社員が提言できるレベルの話ではないのかもしれません。

一時的に人を増やしても、焼け石に水というか、それらをいきなり有機的にチームワークさせるのは難しいですし、また予算も限られています。

ここまでくるとプロジェクトを炎上させないような努力に始終することになりますが、できることと言えば、クライアントに納期を伸ばしてもらうですとかそういったネゴシエーションくらいしかありません。

しかし一度契約した納期を伸ばしてもらう交渉というのはなかなか難しいモノがあります。価格交渉や納期交渉などでコンペを勝ち上がってやっと獲得した仕事である可能性も高いわけですから。よって自然と、現場に無理を強いるバイアスがかかるプロジェクトが散見されます。

これは根っこの部分にある原因としては、同じ業種にたくさんの会社が乱立しているレッドオーシャン、供給過剰状態が悪影響を及ぼしているとも考えられますが、マクロ的な話で会社組織としても解決は困難です。だからといって一度や二度ならまだしも、こんなプロジェクトが連続していては、現場としては生きた心地もしないでしょう。

これについても、マネージャーや、あるいはその上長などとのコミュニケーションをとると言ったリーダーシップが現場にも求められるシーンと言えそうです。

休日、労働時間、やりたいこと、できること・・・自分の軸で選ぶことで、無理のない働き方が実現できる!

上述してきたように、裁量のない若手の社員にとって、無理のない働き方をするのは様々な制約があり、大変に難しいことは自明のことと思います。しかし無理のない働き方は、休日や労働時間などを自分の裁量で決めていけるようにならないと実現しないでしょう。

それではどうやってその裁量を組織の中で獲得していけばいいのか。一番有効な手段は「専門性」を身に着け、「スペシャリスト」になることです。

エンジニアや営業などもそうですが、基本的に労働集約型企業の経営者というのは、労働者について「代わりはいくらでもいる」と本音では考えているフシがあります。これはある意味真実で、誰でも単純な反復練習で会得できるスキルならば、それを持っていたとしてもそれほどにはその人材の市場価値は上がらないのです。

逆に言えば、もし仮に、他の人材では代替不可能なほどの専門スキルを身につければ、その人材は経営者にとって「One of Them」でなく、かけがえのない人的リソースに映ります。

当然それだけの人材になると他社にも切望されるために、雇用可能性も高まりますし、他社に奪われたくない会社はその人材を引き留めるために、給料も多く支給してもらえるバイアスは高くなるでしょう。

給料などの金銭面の待遇ばかりでなく、上に書いてきたような、働き方に対して融通を利かせられるような発言権や裁量権も同時についてきます。よって、組織の中において、自分の軸で、無理のない働き方を実現するためには、圧倒的な専門性を手に入れることこそが一番の近道なのです。あなたは自身を希少財化することで、過度なストレスや無理のある仕事から自分自身を守ることができます。

そう簡単な話ではありませんが、他の追随を許さないような専門スキル、あるいは強固な人脈などを構築することはメリットしかありません。若い皆さんは今から少しずつでいいので、それに向けて努力を始めましょう。他ならぬ、未来の自分のためにです。

ただ漫然と働くことだけはやめよう。

長々と書いてきましたが、これらを総括すると、つまり
「ただ毎日、漫然と仕事をこなすこと」は今すぐ止めた方がよい、という提言になります。

小さなことでも良いので、まずは職場の最適化のために何かアクションを起こすべきです。「無駄な仕事ばかりさせる、非効率な会社」と同僚の間で愚痴ってフラストレーションを発散させるのもそれはそれでやってもいいのですが、生産性は上がりません。ネガティヴスパイラルに入り込んでしまうので、それもほどほどにしないといけません。

日頃の仕事を、少しでも改善させれば、面白く感じられるかもしれませんし、何よりそれは未来の自分のためになることですから、積極的に改善の提言をしていくようにしてください。

また、どんなことでもよいので、専門性を身につける努力は欠かさないようにしたいものです。しかし、当然、どの道にも上には上がいるもので、専門性を突き詰めると言っても限界があります。ですから、たとえば、英語×会計×ITなどのように3つくらいの専門性をある一定レベルまで深堀して、専門性のシナジーを作りだすという戦略もあります。

そうやって、ご自身の人材としての価値を高めていけば、自ずと、雇用可能性や待遇は上がり、伴って、無理をしない、自由な働き方を実現することができるようにもなるのです。


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