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第二新卒は転職に有利?新卒や既卒、中途採用と徹底比較!

 2018年1月30日  Posted by  編集部

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第二新卒は新卒や既卒、中途採用と比較して、転職に有利になのでしょうか。第二新卒は就業経験があることが、既卒や新卒とは異なります。第二新卒の転職が有利な理由と不利な理由、転職を有利に進めるためのポイントについて解説していきます。

第二新卒が新卒や既卒、中途採用と比べて有利な理由

第二新卒とは、明確な定義はありませんが、新卒として就職した後、3年以内で転職する人を指し、新卒と一般的な中途採用の中間的な位置づけとされています。また、既卒は学校を卒業して一度も就職していない人をいい、第二新卒は就業経験があることが、新卒や既卒との大きな違いとなります。

就業経験があるといっても、経験は浅く、実績もありません。そのため、新卒や既卒と同様に、スキルや能力よりもポテンシャルで判断されます。企業側のメリットとしては、新卒採用時に新入社員研修を受けたり、実務を経験したりしているため、基本的なビジネスマナーやモラルが身についている人が多く、教育に人材やコストを掛ける必要がありません。また、第二新卒は一度社会に出ていることで、自分の得手不得手を理解し、働くことをリアルに捉えて仕事への関心が高い人が多いことも、企業側に好まれる理由です。

一方、中途採用と比較すると、他社のカラーに染まりきっていないので、仕事へ柔軟に適用しやすく、社風になじみやすい点が有利になります。特に未経験の業務の場合は、教育担当者は若年者の方が教えやすく、飲み込みが早いこともメリットです。さらに給与水準が新卒と同等程度になることが一般的ですので、中途採用よりも給与を抑えることができます。

こうした企業側のメリットが多いことから、第二新卒で転職活動をすることは有利だと考えられます。

第二新卒が新卒や既卒、中途採用と比べて不利な理由


有利になるといっても、いいことばかりではありません。第二新卒を積極的に採用する企業が増えているとはいえ、第二新卒の採用は新卒採用のような大量の募集はありませんので、やはり選択肢は限られます。また、新卒の採用枠での募集は、卒業後3年以内の既卒は応募可能とする企業はあっても、第二新卒は応募できないことがほとんどを占めます。一方で大手企業の中途採用枠は、3年以上の豊富な経験を必要とするケースがほとんどです。

環境的なマイナス要因に加え、企業側は第二新卒に対して、入社した会社を3年以内という短期間で辞めていることにネガティブなイメージを持ちやすく、「うちもすぐやめてしまうのでは?」という懸念を持ちます。特に入社後1年以内に辞めた第二新卒や、20代前半のうちに1回以上の転職を繰り返している場合は、正社員として雇用されることが難しい傾向にあります。

また、基本的なビジネスマナーが身についていない人は、第二新卒を採用する意味が薄れてしまうため、採用されにくい面があります。当然のことではありますが、企業側が即戦力となる人材を求めている場合は、経験やスキル、実績の面で劣る第二新卒は、中途採用と比較して不利になります。

第二新卒の転職活動を有利に進めるためには?

第二新卒が転職活動を有利に進めていくためには、転職サイトの選び方・使い方、転職理由がポイントになります。

転職サイトでの求人情報の探し方のコツ

まずは、第二新卒に特化した転職サイトや第二新卒の求人特集をチェックしましょう。加えて、「第二新卒」を検索条件にすると、第二新卒が採用されやすい企業を効率よく探すことができます。求人情報で見るべき部分は、研修制度と転職者の数(割合)です。中途入社でも1ヶ月程度の研修があったり、マンツーマンで先輩がついてくれる制度があれば安心です。また、転職者が多いほど、社員に抵抗感がなく、受け入れる環境や空気ができています。ただし、転職者が多く離職率が高い会社の場合には、労働環境が悪いブラック企業の可能性もあるので、注意しましょう。

転職理由は自責+今後の目標を伝える

採用担当者に「すぐ辞めてしまうのでは?」という不安を払拭してもらうには、転職理由や志望動機が鍵となります。たとえば、上司や同僚などの人間関係や職場環境に対する不満などから転職を考えたとしても、それをそのまま転職理由にするのはNGです。

短期間で辞める理由や弱みを自己分析し、今後の自分の課題や改善するべきポイントを明確にします。それに加えて「今後どのように成長していきたいか」という点を含めると、ポテンシャルを感じさせることができます。

とにかく今の会社を辞めたいとの思いから、転職活動を始める人もいると思います。しかし、「転職したい理由」を解消できる会社や仕事でなければ、「ここもなんか違う」「こんなところは嫌だ」と、転職を繰り返してしまうことにもなりかねません。応募する企業を選定する前には、どんな仕事に就いてどんな働き方をしたいか明確にしておくようにしましょう。

まとめ

研修コストがかからない、社風に馴染みやすいといった理由から、第二新卒を積極的に採用している企業は増えてきています。すぐに辞めてしまう不安を採用担当者に持たれることがないように、ポジティブな転職理由を考えましょう。


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