キャリアアップマガジンTOP  >   日系企業と外資系企業の働き方の違いから考える、「外資系に向いている人材」とは?

日系企業と外資系企業の働き方の違いから考える、「外資系に向いている人材」とは?

 2017年12月22日  Posted by  編集部

ジョブ
						トラ20s

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

ジョブトラ20s
★非公開の優良ベンチャー情報を厳選紹介
・第二新卒&未経験業界への転職もOK
・20代で市場価値が高まるキャリアを提案
・選考フォローが手厚く、内定獲得率・年収UP率ともに高い
大注目の優良ベンチャー情報を得るなら、ジョブトラ20s

公式 

リクルートエージェント
★20代でワンランク上の転職を実現させたい方向け
・大手/優良企業の独占案件多数
・新着企業の更新頻度が多く、チャンスが多い
新着企業情報がすぐに手に入る!

公式 

パソナキャリア
★大手転職希望・転職知識がある方向け
・サービス利用者は25万名超
・管理職求人も多数
・選考フォローが手厚く、年収UP&内定獲得率が高い
リピーターも増えてます。転職ならパソナキャリア

公式 

外国人または外国法人が一定以上の出資をしている企業である「外資系企業」は、日系企業と比べて働き方に大きな違いがあります。今回は、日系企業と外資系企業にどんな違いがあるのか、また外資系企業に向いているのはどんな人かをご紹介します。

①残業に対する価値観が異なる

日系企業に勤めていると、「誰も残業をしない日」というのは滅多にないのではないでしょうか。それに対し、外資系企業ではそもそも残業自体が少ないという特徴があります。この違いは、残業に対する価値観が異なることから生まれています。

外資系では残業はマイナス評価になることも

外資系企業では、日系企業のように「毎日◯時間残業する」といった習慣はなく、「働くときは働く、休むときは休む」というスタイルが通常です。さらに、残業は「業務時間内に仕事が終わらなかった」ことだとしてマイナスの評価になる場合も多くあります。

対して日系企業は「上司が残業しているうちは帰らない」のように組織・チームとしての協調性が重視されるため、残業がマイナス評価になることは少ないでしょう。

②日系は過程を、外資系は結果を重んじる

前述のように日系企業では組織の中で動くことが大事ですので、協調性を損なわないように「頑張る」ことを求められがちです。つまり、結果よりも「過程」を重んじる傾向があるのです。「仕事が効率的に進んだかどうか」ではなく「何時間残業したか」が評価され、「結果的に生産性が高いか」ではなく「体調不良でも出勤した」ことが良いこととして扱われることもしばしばあります。

外資系企業が求めるのは「結果」のみ

対して外資系企業では、基本的に仕事の結果のみが評価される傾向があります。毎日残業しても、何時間ミーティングに参加しても結果が悪ければ評価は下がります。逆に、それまでにどんな過程を辿ったとしても結果さえ良ければ問題ないのです。また外資系企業には年功序列という考え方が存在せず、常に実力のみが評価される対象になっています。

ただし成果に対する評価はシビアで、期待されたパフォーマンスができないと厳しい人事考課が待っています。つまり、良くも悪くも実力主義であることが多いようです。

③外資系は人間関係がドライ

外資系企業は、よく「人間関係がドライ」と言われます。日系は仕事の延長で仕事仲間とプライベートも付き合うことが多いですが、外資系はオンオフを切り替えた上で仕事上の人間関係を大切にするという特徴があります。

外資系企業は個人の役割が明確

日系企業では、「営業だけどお茶を汲んだり事務仕事をしたりする」のように職種をまたいで仕事をすることがありますが、外資系企業では個人の役割が非常に明確になっており、決まった仕事以外を行うことは滅多にありません。

さらに「与えられる仕事」というものも少なく、基本的には自分で考えて自分で仕事を完遂することが求められます。つまり、「上司が部下に仕事を教える」という文化自体がないのです。これは日系企業のように終身雇用を前提とした給与制度でなく、「必要なところに必要な人材がいて、必要なことだけをしてくれればよい」という考えがもとになっています。「転職回数はスキルの多さ」と考えられていることもあり、数年勤めてすぐに転職するということも少なくありません。

だからこそ、「仕事は仕事、プライベートはプライベート」といったように職場の人間関係は非常にドライで、仕事上関係のない関わりはなるべくしないというスタイルが一般的になっているのです。

外資系企業で活躍できるのはどんな人?

ここまで、日系企業と外資系企業の働き方の違いについて述べてきました。では外資系企業に向いているのはどのような人材なのでしょうか。

①みずから目標を設定し、遂行できる人

外資系企業では、「すべて自分でできる」という人材が求められています。「初めてなので分かりません」が通用せず、上司や先輩も進んで教育を行わないため自分で仕事を覚える必要があるのです。ですから、「目標を立てて遂行する」というところまで能動的に行える積極的なタイプが向いていると考えられます。

②ポジティブで上昇志向がある人

外資系企業の多くでは、毎日会社に出社している「だけ」では全く評価されませんし、厳しい企業では給与が貰えないこともあるかもしれません。先に述べた通り、実力・結果を重んじる成果主義が基本なのです。

そのため、常に上昇志向を持っていないと良い成果を出し続けることができず、それが報酬に直結して働き続けることが難しくなってしまいます。さらに組織よりも個人として活躍することが求められるので、職場の人間はどちらかといえば「ライバル」です。ですから、周りの実力に圧倒されて自信をなくしてしまわないよう、ポジティブな精神を保てる人が向いているのではないでしょうか。

③トップの意向に臨機応変に対応できる人

外資系企業では「トップ(社長やCEO)の意見は絶対」であることが多く、それに反論しようものなら簡単に解雇されてしまいます。今まで関わってきたプロジェクトが急に中止になったり、自分の信念に反するような方針が示されたりしても「ならば辞めればよい」と言われてしまい、異を唱えるのが難しい文化があります。

ですから、トップの意向に対して自分の信念を変えてまで柔軟に対応できる人が向いている、と考えることができます。

 

外国に対する憧れや「なんとなく格好いい」というイメージから転職先として人気になっている外資系企業ですが、本格的に転職を目指す際は日系企業との文化の違いを確かめることをオススメします。さらに外資系の企業によっては「お盆・年末年始の休みがない」など休暇の習慣も日系企業と異なる場合があるので、それぞれの企業について研究してから臨むとよいでしょう。


ジョブトラ20s

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

マイナビジョブ20's
★第二新卒・20代前半向け
・20代転職に特化。
・第二新卒&4年目は特にオススメ
20代の転職に強い マイナビジョブ20's

公式 

マイナビエージェント
★給与・人間関係・働く環境を重要視したい方向け
・応募書類の準備から面接対策まで充実
・首都圏での優良企業案件が豊富
昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載

公式 

AidemSmartAgent
★転職自体悩んでる…初心者向け
・スキマ時間で気軽にキャリア相談から可能
・転職知識をしっかり教えてくれる
第二新卒ならAidemSmartAgent

公式 

Rebe career 編集部

Rebe career編集部です。若手ビジネスパーソン向けに、スキルアップの方法論や今後のキャリア選択の参考になる良質なコンテンツを毎日配信しています。

関連する記事

”初めて転職”で不安な方へ。
20代の転職に強いキャリアエージェント

近々相談したい(登録1分)