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第二新卒でも入社1年未満の転職は難しい?成功させるポイントとは

 2017年12月28日  Posted by  編集部

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景気が上向いたことによる若年層の人手不足から、第二新卒はニーズが高いと言われています。

しかし、入社1年未満の転職は難しいとされています。入社1年未満での転職の難しさは、なぜなのでしょうか?転職を成功させるためのポイントとともに解説していきます。

入社1年未満で辞める第二新卒は転職できない?

第二新卒の中でも、入社1年未満で退職すると、次の仕事をみつけにくいと言われています。企業がコストを掛けて採用したにもかかわらず、1年未満で辞めることに対して、採用する側がマイナスのイメージを持つことも少なくありません。また、研修期間を踏まえると、1年未満の離職はほとんど業務経験がない状態ですので、キャリアがなく、転職活動を行う上で不利になりやすいです。

なので、会社を辞めたい理由が、上司や同僚との人間関係や職場環境、仕事内容、労働時間などが問題の場合は、改善の可能性があるなら続けることも検討するべきです。

特に仕事がつまらないと感じている場合は、もう3か月続けてみることで業務に慣れてきたり、知識がついてきたりすると、おもしろさを感じるかもしれません。苦手だと思っていた先輩社員と、時間が経つにつれ、打ち解けられるケースもあります。

しかし、会社を辞める理由は様々ですので、入社1年未満で辞めてしまうことが必ずしもマイナスとは限りません。

たとえば、毎日深夜まで残業が続き、週休2日制のはずが休みをとることもままならないようであれば、体を壊してしまうことが懸念されます。パワハラやセクハラが横行するような職場では、心身のバランスを崩すことが考えられます。また、給料が20万円と聞いていたにも関わらず、15万円程度といったケースでは、生活を維持するのが難しいです。

改善が望めない場合には、入社1年未満で早期に辞めることも選択肢になります。

企業側が入社1年未満で退職した人に感じる不安とは?

企業側にとって、第二新卒は初めの会社が短期間での離職となるため、採用しても定着しないことを懸念します。第二新卒の中でも、入社から3年程度経過しているケースには理解できても、入社1年未満の人に対しては、門戸を閉ざす企業もあります。コストを掛けて採用して、人材を投入して仕事を教えても、すぐに辞められてしまったのでは企業にとって大きな損失です。

入社1年未満の離職は、「忍耐力がない」と思われやすく、ミスを指摘しただけで辞めてしまうのではないか、周囲となじんで仕事をこなすことが難しいのではないかと不安視されやすい面もあります。

また、企業側にとって、第二新卒は即戦力にはなりにくいものの、新入社員研修やOJTなどの研修や実務を通じて、社会人としての常識やビジネスマナーが身についていることがメリットです。新卒や既卒を採用するよりも、研修など教育に掛けるコストや時間を抑えて、短期間で戦力になることが魅力となります。

しかし、入社1年未満の第二新卒の場合は、新入社員研修を受けているとはいえ、実務を通じて社会人としてのスキルが身についていることを期待しにくい状況です。第二新卒として採用するメリットが薄いことからも、入社1年未満の転職には難しさがあります。

さらに、入社1年未満で離職してから仕事がすぐに見つからず、ブランクが半年以上開いてしまうと、働く意欲そのものを疑問視され兼ねません。

入社1年未満の第二新卒の転職を成功させるには?

第二新卒の中でも入社1年未満での転職は、ほとんどが即戦力としての採用ではなく、新卒とほぼ同様の位置付けです。社会人経験が1年もない状況でスキルをアピールしても、採用には至りにくいです。

そのため、入社したいという意欲や仕事への熱意、前向きに取り組む気持ちなどがアピール材料になります。自己分析を行ったうえで、業界研究や企業研究を行って応募先企業を選定し、入社意欲や熱意が伝わる志望動機を考えましょう。

ただし、転職の際の職種や応募先企業の選び方にもポイントがあります。やりたい仕事を見つけて目指すことも大切ですが、新卒採用でなければ難しい職種や中途採用は経験者のみといった企業もあります。自分にはどういったことが向いているのか、何ができるのかを考えたうえで、現実的にできる仕事を見つけることが、入社1年未満での転職を成功させる近道です。

大手企業に転職したい場合も、企業規模にこだわらず仕事を探して、次の会社で3年以上働いてから改めて目指すという方法もあります。できれば、仕事をしていない空白期間が長引くのを避けるために、転職先が決まってから辞めるのが良いでしょう。

また、第二新卒でビジネスマナーが身についていないと、採用されにくくなります。採用担当者との電話やメールでのやり取り、あるいは、面接の際などに言葉遣いも見られています。敬語の使い方などに自信がない人は本などで学び直しましょう。

まとめ

第二新卒の中でも入社1年未満の転職はハードルが高いですが、やむを得ない事情によるケースもあります。転職市場における立場を理解したうえで、前向きに取り組める仕事を探して、入社への意欲をアピールしましょう。


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