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第二新卒に在宅勤務は向かない? その理由と在宅勤務の特徴を解説

 2021年9月15日  Posted by  編集部

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時間を効率的に使える働き方として注目されている在宅勤務。しかし、一方では、第二新卒が転職する際、在宅勤務を選択しないほうがいいといった声も聞かれます。その理由と、在宅ワーカーとして成功するために必要な能力やスキルについて紹介しましょう。

在宅勤務とは? メリットとデメリットも解説


「在宅勤務」とは、文字通り、自宅に居ながらにして業務を行なう勤務形態です。在宅勤務を行なう人(以下、「在宅ワーカー」)の中には、企業との雇用契約等を結び、業務に従事している人もいれば、個人事業主やフリーランスもいます。

ちなみに、在宅勤務によく似た概念として「テレワーク(telework)」という言葉が使われることもしばしばです。テレワークは、オフィスから「遠く離れた(tele)」場所で「働く(work)」ことを意味し、厳密には、在宅勤務のほかサテライトオフィス等での勤務も含まれます。

在宅勤務のメリットとしては、以下の5項目が有名です。
・メリット1:通勤が不要なので、時間を有効的に活用できる。
・メリット2:家事や育児・介護との両立がしやすい。
・メリット3:職場からの距離を気にすることなく、住む国や場所を自由に選択できる。
・メリット4:仕事での人間関係に悩む必要がない。
・メリット5:成果を出せば、労働する時間を自由に選べるケースが多い。

一方、在宅勤務をするデメリットとしては、以下の4項目があります。
・デメリット1:プライベートと労働時間の区別が難しい。
・デメリット2:仕事上必要なコミュニケーションが不足しやすい。
・デメリット3:仕事仲間が同一の場所にいないため、緊急時の対応が遅れる可能性がある。
・デメリット4:在宅の労働環境は、情報管理に影響するセキュリティ体制が万全とは言い切れない。

在宅勤務がしやすい仕事の種類と必要な能力

在宅勤務のメリットとデメリットを考慮すると、自ずと在宅勤務に向いている仕事とそうでない仕事がはっきりと分かれます。在宅勤務を導入しやすい仕事としては、基本的に個人で完結できるものが中心となります。

たとえば、システム開発や営業、マーケティングといった業種が有名です。また、企業内で在宅勤務体制が十分に整っていれば、一般事務や総務・経理・人事といった分野でも、在宅ワーカーが多く見られます。

在宅勤務をスムーズに導入・実現するためには、それぞれの在宅ワーカーが、必要なスキルや能力を持ち合わせていることも必須条件のひとつです。以下、在宅ワーカーに求められるスキルと能力を項目別に解説していきます。

在宅ワーカーに必要なスキル・能力の一覧

・自己管理能力
決められた期日までに一定の成果を挙げることが在宅ワーカーの務めです。体調管理やスケジュール管理をしっかりとできる人材が、在宅勤務に適しています。

・指示内容の理解力
何をどのように行なうかは、仕事の依頼主から送付される仕様書等に記載されています。趣旨を十分に理解し、求められている成果物の完成、指示内容の達成が可能な場合のみ、在宅ワーカーとしての役割を果たすことができます。

・自己完結できる専門スキル
在宅勤務中に、頻繁に上司等の指示を仰ぐことは現実的ではありません。依頼された仕事に関する専門スキルや経験を十分に持ち、状況にあわせて的確に判断できる能力も必要です。

第二新卒に在宅勤務をおすすめしない理由

在宅勤務が導入された背景には、仕事と家庭の両立や、通勤時間の削減といった社会的ニーズが挙げられます。時間を効率的に活用できる点で、在宅勤務は、優れた労働スタイルだといえるでしょう。しかしながら、一方で、第二新卒に対して、効率性に重きを置いた在宅勤務をおすすめすべきかどうか、疑問が生じてきます。その理由としては、以下の2つが挙げられます。

理由1:在宅勤務では、成長できるチャンスが限定的となる可能性がある。

第二新卒は、社会人として1年~3年程度の経験を持つ若手です。第二新卒を、新卒と同様に扱う企業もあるほどで、まだまだこれから成長が期待されている人材といえるでしょう。したがって、第二新卒は、ビジネスの基本となる仕事の回し方や交渉術など、さまざまな人間関係の中で培うべきスキルもたくさんあるはずです。常に個人プレーが中心の在宅勤務では、周囲の社員と切磋琢磨する機会も少ないため、成長できるチャンスを逃す結果となるかもしれません。

理由2:在宅勤務では生産性が上がらない可能性がある。

専門知識が十分になく経験が浅い第二新卒が、自己完結型の仕事をやり遂げるには、想像以上に時間がかかる可能性があります。ときには、仕事を発注する企業側が期待するレベルの成果物を完成できない場合もあるかもしれません。個人差はあるものの、第二新卒は、通常の勤務で必要なスキルセットを地道に習得していくのがいいでしょう。

まとめ

第二新卒として転職活動をする際、自分が持つ実務スキルや能力のほか、将来のキャリアプランも考慮し、在宅勤務を選択すべきか検討しましょう。ひとり立ちできるほどの十分な専門スキルや能力を培ってから、在宅勤務を選択してもよさそうですね。


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