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【例文つき】アパレル販売へ転職する際の志望動機、3つのアピールポイントを確認しよう!

 2018年9月6日  Posted by  編集部


アパレルの販売職へ転職する際、提出する志望動機はいくつかのポイントをおさえておく必要があります。完全未経験の場合、販売職の経験がある場合、別ブランドから転職する場合、それぞれの例文とともにご紹介します。

アパレル販売の志望動機でアピールするべきポイント

数字を意識して仕事ができる

アパレルの販売では、個人の販売目標が設けられている場合があります。また普段から店舗全体としての売上や顧客の数について意識しなければならない場面も多いため、ただ目の前のお客さまに対応するのではなく「数字がどう動くのか」も考えながら働くことが求められます。よって、数字に強いことはアピールポイントになるでしょう。

ブランドへの想い

採用側としては、やはり応募者のブランドへの想い、すなわち「なぜうちのブランドなのか」が気になるところです。面接でその質問をされたときに、きちんと自分の人生とブランドが交わるポイントを説明できるようにしておきましょう。

また、もし自分がお客さまの立場だとして、接客してくれているスタッフがブランドのイメージと異なる人だったらどう感じるのかも考えてみましょう。店舗やブランドの名前を背負って販売を行う以上、スタッフはそのブランドとマッチする人間である必要があります。

キャリアプランを描いている

入社後、どのようなキャリアプランを描いているのかも判断されるポイントです。店長職を目指しているのか、それともアパレル販売を人生のステップのひとつと考えているのか。キャリアプランを説明するだけで、アパレル販売という仕事の理解度をアピールすることに繋がります。

アパレル販売の志望動機の例文(1)未経験者

異業界・異職種の場合

前職は営業企画として勤務しておりましたが、よりお客さまと近い立場で「商品を選ぶ楽しさ」を提供したいという気持ちが大きくなり、この業界を志望いたしました。またその中でも貴社を志望したのは、学生時代より貴社のブランドが好きでよく利用していたことが大きな理由です。貴社ブランドは自分の年齢や系統に合わせたバリエーションがあり、長く働くことを検討しやすいのも魅力的です*1。営業企画として培ったイベントや販売施策のスキルをもって、店舗経営的な目線*2 からもお力になれると確信しております。

*1 志望先ブランドが掲げている理念に共感していることをアピールします。

*2 販売だけでなく経営的な視野もあることを伝えましょう。

アパレル業界は未経験だが販売経験はある場合

私は幼少期よりファッションやビューティーに関わるものが好きで、前職は美容部員として働いていました。しかし、貴社のブランドをよく利用していたこともあり「いつかここで働きたい」と常々考えておりました*1 。「お客様とのコミュニケーション」は美容部員とアパレル販売の共通スキルであると考えている*2 ため、トレンドをつかみ、お客様ひとりひとりに合わせた商品のご提案をしてきた経験は貴社で活かせることと思います。

*1 ブランドやアパレルへの想いをストーリー仕立てで伝えることで、採用担当者の興味を引きます。

*2 自分の販売経験と、志望先で必要になるスキルとの共通点を伝えましょう。

アパレル販売の志望動機の例文(2)経験者

アパレル販売の経験があって違うブランドに転職する場合

貴社ブランドはお客様の人生に寄り添うことを理念としており、それに違わず年代を限定しない戦略で幅広い客層を獲得*1 していらっしゃいます。私は◯◯というブランドの販売店で2年間勤務しておりましたが、これまで以上に販売員としての力をつけたいと考え、理念に共感した貴社を志望いたしました *2。お客様から最初に選ばれるような人材になりたく、前職で培った販売スキルや店舗の雰囲気づくりのスキルを活かして働きたいと考えています。

*1 前の職場との違い、志望先の特徴を理解していることをアピールします。

*2 ここでは、販売員としてのスキルを磨くことをキャリアプランとして想定していることを伝えています。

販売職から未経験OKのバイヤーに転職する場合

前職ではレディースブランドの販売員として勤務していましたが、以前より購買という仕事に強く惹かれていたため志望いたしました。接客から店舗管理業務までを担当していた経験もあるため、売上や市場を意識してコミットすることができます*1 。また学生時代は外国語を専攻しており、海外からの買い付け等で語学力が活かせるものと考えています。入社することになりましたら、バイヤーとして活動するための力をつけながら、貴社に貢献していきたい*2 です。

*1 バイヤーは難易度の高い職種なので、市場をつかみながら数字を意識して仕事ができることを強くアピールしましょう。

*2 採用後のイメージを持たせるために、関連するスキルや入社後の動きを記載します。

 

アパレルの販売職は、キャリアアップ・キャリアチェンジが頻繁に発生する仕事です。例文をもとに、ご自身が活躍するイメージを持たせることができるような志望動機を作ってみてください。また未経験の場合はとにかくブランドへの想いが重要となりますので、具体的なエピソードを交えながら書いてみましょう。


市根井

市根井

1994年生まれ群馬県在住、新卒でいきなりフリーライターになりました。 群馬メディア「gooma」、観光メディア「SPOT」などで記事を書いています。得意分野は地方・フリーランス・WEBなど。 http://gooma.jp

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