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ポートフォリオって何?第二新卒のための職種別・ポートフォリオの作り方

 2017年12月22日  Posted by  編集部

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Webデザイナーやエンジニアなどのクリエイティブ職の求人広告には、「ポートフォリオを提出してください。」という内容が書かれていることがあると思います。新卒の就職活動時には見かけたことが少ないこの「ポートフォリオ」。今回は、そもそも「ポートフォリオ」とは何か?また職種別にポートフォリオには何を載せればいいのかなどを解説します。

そもそもポートフォリオとは何か?


ポートフォリオは、クリエイティブ職種の人たちの間では一般的なものですが、馴染みのない方もたくさんいらっしゃると思います。そこでまず「ポートフォリオとは何か?」をご説明していきましょう。

「ポートフォリオ」の意味

「ポートフォリオ」とは「作品集」という意味で、一般的にクリエイターが自身の仕事の実績をアピールするための作品集という意味で使います。エンジニアやデザイナー、ライターなどで転職活動する場合には、応募時や面接時に提出を求められることが多いのです。なので、自分がつくった作品や開発したコードは、きちんと整理し管理しておく必要があります。

ポートフォリオで企業は何を判断するのか?

では企業はポートフォリオを見て、何を判断しているのでしょうか?まだ1〜3年と職種のキャリアの浅い第二新卒に対しては、作品自体のクオリティの高さを求めているわけではありません。もちろん、いい作品であるに越したことはないのは事実です。

では一体何を見ているのでしょうか?1つは、仕事に対するモチベーションの高さです。作品を丁寧に仕上げているか、自分の作品を大切にしているか、ハイレベルとまでは言えなくても徐々にレベルアップしているかどうかは、いくつかの作品をみればわかります。

もう1つは、計画性があるかどうかです。ポートフォリオがバラエティに富んだもので、前述したように成長を感じられるように時系列に並べられていれば、転職活動の前から準備されていたものだということがわかります。また、整理能力の高さは計画性があることを感じさせ、納期をきちんと守れるという評価に繋がります。

職種別ポートフォリオの作成ポイント


ポートフォリオの提出を求められることが多いデザイナー、Webデザイナー/エンジニア、ライターについて、それぞれポートフォリオ作成のポイントを見ていきましょう。

「見やすさ」と「デザインの意味」を説明できるようにしたいデザイナー

自分のスキルをアピールしたいあまりに、気合いを入れてポートフォリオを装飾してしまいたくなる気持ちもわかります。しかし応募先の企業が見たいのは、あくまであなたが仕事で行ったデザインそのものです。「デザインを見やすく」するように、IllustratorにせよPowerPointにせよ装飾は最低限にするようにしましょう。

もうひとつ重要なのが、「デザインの意味」を説明できることです。仕事でする「デザイン」とは、画家が描く芸術でもなければ、自分で楽しむ趣味でもありません。デザインをするからには、どんなターゲットに対して、何を伝えようとしたのか、という目的が必ずあるはずです。この目的をしっかり伝えられることで、他の候補者とも、ぐんと差をつけることができます。

「数値データ」が求められるWebデザイナー/エンジニア

雑誌や駅などの広告では、どのくらいの人に見てもらえたのか、その広告を見たことでどれくらいの売上に繋がったのかを、正確に測定することは難しいです。しかしWeb上のことであれば、すべてが数値データとして見ることができます

そのため、Webデザイナー/エンジニアのポートフォリオでは、作品名と各ページのスクリーンショット画像、どのような点にこだわったのかのほかに、アクセス数やCVR(コンバージョン:Webサイト上で獲得できる最終的な成果のこと。売上や会員獲得数など企業ごとに設定する)といった数値データも合わせて伝えることが望ましいです。

なお、大規模な開発を行うプロジェクトにアサインされていたなど、自分だけの成果とは言いづらい場合には、その旨を伝えつつ自分が担当していた部分についてはスクリーンショットを添えて詳しく説明するといいでしょう。

ターゲットやテーマが問われるライター

ライターの場合、記事をどの程度見てもらえたかはもちろん、どのような種類の媒体(ex:紙かWebか)での執筆経験があるかや、ターゲット(ex:学生か女性か)やテーマはどんな種類(ex:金融、グルメ、ファッション)で書いたことがあるかなどが問われます。Webが主戦場であれば、書く仕事以外に写真撮影やインタビュー、企画などの経験もあるかどうかも重要です。

また、ポートフォリオに自身のブログを載せる人もいますが、相当ページビュー数や引用数が上がったものや話題になったもの以外は載せない方が良いでしょう。ブログで自分の意見をただ発信することと、マーケティングの視点を取り入れながらターゲットの読者に向けて記事を書くスキルは異なってくるからです。ただ、ライター未経験者でブログ以外にポートフォリオに載せられそうなものがない時には、載せてもよいでしょう。

第二新卒のポートフォリオは、
業務外で作ったものや趣味で作ったものを載せてもいい?


仕事の中で作ったものには敵いませんが、そもそも載せる作品の数が少なかったり満足いくものが出せないという場合には、専門学校時代や趣味で作ったものを提出しても問題はありません

デザイナー、エンジニアやライターにはポートフォリオが必須

デザイナーやライター、エンジニアなど、いわゆる「クリエイティブ職種」では、採用試験に応募する際に「ポートフォリオの提出が必須」という会社が増えてきています。この場合は、第二新卒であろうとポートフォリオは必要です。

注意点としては、自分がアピールしたい作品を見せるのではなく、その作品をつくることでどんな部分が成長したのか、応募先企業にとってどんな貢献ができるのかを説明できるようにしておきましょう。

今回の記事では触れませんでしたが、マーケティングの分野などでもポートフォリオにしてまとめておくことで、自分の実績をわかりやすく伝えることができます。文章だけで構成する職務経歴書より格段に読みやすくなりますので、自分の職種でもいけるかも?と思ったら、ぜひ一度ポートフォリオ作成にチャレンジしてみてください。


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