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あなたにとっての面白い仕事って?楽しい・好き・変わっている仕事をピックアップ

 2018年9月14日  Posted by  編集部


仕事ってつまらない。そんなあきらめを抱いてしまっている人は、面白い仕事を探してみると良いかもしれません。しかし、自分にとって面白い仕事が何なのかはすぐにはわからないものですね。今回は面白い仕事を探すコツと一例をご紹介します。

面白い仕事ってどんな仕事?

第一に、面白い仕事とはどんな仕事を指すのでしょうか?「面白い」の定義を元に面白い仕事のポイントをご紹介します。

そもそも面白いってどんな状態?

「面白い」とは、“そのことに心が引かれ、熱中する気持ち(にさせる様子)”を指します。また、“変わったところがあって心が引かれる状態”という意味もあります。(見坊豪紀編(2014)『三省堂国語辞典』第七版, 三省堂.)

つまり面白い仕事とは、あなたが心を引かれる仕事ということです。自然に仕事のことを考え、熱中して仕事に集中できるならば、それは面白い仕事ということです。また、新鮮さを感じられることも重要です。仕事は長く続けることが前提になるので、その仕事に携わっていることで刺激を感じられると面白いと感じられます。

自分が好きなら面白い!得意なことを生かせる仕事

面白いと感じる仕事は、あなたが好きだと感じられる対象や物事を扱っている仕事が多いでしょう。また、自分が得意なことやスキルを生かせる環境だと、自然に熱中することができます。

自分の好きなことや得意なことを明確に認識している人は、面白い仕事と巡り合う可能性が高いです。もしも面白い仕事を見つけたいと考えているならば、まずは自分の好きなことを具体化すると良いかもしれません。

珍しい仕事を探すと新しい自分を見つけられるかも

あなたが好きなことに関わるものだけでなく、その職種が珍しいものであったり、変わった内容であったりすることで面白いと感じられる仕事もあるでしょう。今まで出会ったことのない体験をしたり、想像できない内容の仕事に携わったりと、刺激を感じながら働くことができます。そうした環境の中で自分自身が新しい可能性を見出すことができるのも、面白い仕事の特徴です。

自分の好きなことがそのまま仕事になる具体例

面白い仕事のパターンのひとつとしてご紹介した、「自分の好きなことを仕事にする」例を挙げましょう。よくあるのは、「自分の好きなことは〇〇だけれど、仕事にするなんて無理だ」と決めつけてしまうパターンです。一見難しい業界のようだけれど、仕事にすることができるかもしれない。そんな可能性のある仕事の例をご紹介します。

運動が好きだからスポーツトレーナーになる

運動が好きでスポーツ選手を目指していたものの、限界を感じてあきらめてしまうという話をよく聞きます。しかし、運動に関わる仕事はスポーツ選手の他にも選択肢があります。

たとえば、スポーツトレーナーは選手のサポートや応急処置などを行い、最善の状態で試合に挑めるようケアする仕事です。スポーツトレーナーとして選手の成長を支えることは、運動が好きな人にとってやりがいを感じられるでしょう。

語学が得意だから外国人向けの観光ガイドになる

「語学はできるけれど仕事にするのは難しそう」と、しり込みしてしまう人は多いようですが、海外からの観光客に向けたサービスやガイドのニーズは年々高まっています。特に、観光ガイドのように観光地でコミュニケーションを取る必要のある仕事は、自動翻訳などの対応ができず、語学に長けた人材を求めています。

絵を描くのが好きだからイラストレーターになる

「たくさん上手な人はいるから」と、絵を仕事にする覚悟が決められない人もいるでしょう。しかし、アプリゲームの挿入画やWebサイト上のキャラクターなど、発信方法が多岐にわたることで求められる絵の種類も増えています。

あなたが描く絵を求めている企業がいるかもしれません。あきらめることなく、自身の絵を集めてポートフォリオを作ってみることから始めましょう。

珍しい・変わっている仕事は面白い?!

自分の好きなことや得意なことに関わらなくても、内容が珍しいことで面白いと感じられる仕事もあるかもしれません。そもそもその職業をしている人が少なく、どんな仕事なのかわからない、変わった仕事をご紹介します。

「ひよこ鑑定士」は高齢化が進んでいて穴場の珍しいお仕事

生まれたばかりのひよこをオスとメスに分ける「ひよこ鑑定士」は、現在高齢化が進んでおり、なり手が求められています。特に日本人の小さな手はひよこの鑑定に向いているとされており、欧米では日本人のひよこ鑑定士のニーズがあるのだそうです。専門スキルを得るために学校に通うなど1~2年の下積みが必要ですが、労働時間あたりの収入が高いところも魅力です。

(参考:「ひよこ鑑定士が儲かる」というのは嘘!? ベテラン鑑定士に真実を聞いた)

「探偵」は家庭の課題に挑むニッチなお仕事

探偵は物語のなかの登場人物だけではなく、実在する仕事です。探偵事務所を開業するか、既存の事務所に正社員雇用やバイトで所属することで始められます。浮気や家出など、家庭で起こった事件の真相を探るのが仕事内容です。成功が確約されずマネタイズが難しいことと市場規模が小さいこと、属人的な仕事であることなどの要因からビジネスとして成功させるには工夫が必要ですが、困っている人の助けになれるロマンのある仕事でしょう。

「Vtuber」はYoutuberの次世代を担うタレントになれるお仕事

中学生のなりたい職業ランキングにランクインするほど人気のYoutuber(Youtubeへの動画投稿を通じて閲覧数に応じた収入を得る仕事)。いまやタレントのような扱いで多くの視聴者から人気を集める職業ですが、不特定多数の人に自身の顔や周囲の環境をコンテンツとして提供することから、リスクを感じる人も少なくありません。

Vtuberは、自身をバーチャルなキャラクターとして映像に出演させて動画コンテンツを制作し、Youtuber同様の収益を上げていきます。2018年5月の段階で3,000人程度のキャラクターがゲーム実況を中心に活躍していますが、今後さらにVtuberは増えることでしょう。

バーチャルなキャラクターを作るために必要な専門知識はあるものの、初期投資はさほど高価ではなく、投稿したいコンテンツさえあれば始めることのリスクは少ない仕事です。

(参考:バーチャルYouTuberが3,000人を突破 合計チャンネル登録者数は1000万人以上に)

面白い仕事を見つけると価値観が変わるかも!

面白いと感じられる仕事は、あなたの中の職業観を変えるとともに、あなた自身の成長や変化につながるきっかけをくれるでしょう。仕事について悩んでいるようなら、「そんなの無理」と考えず、幅広い分野から自分の「面白い!」という気持ちを優先した仕事を探してみてください。


宿木雪樹

広報/企画分野での企業経験を経て、フリーランスへ。ニーズに応じた企画/執筆を担当。2018年1月よりMAMORIOチーフエディター。一緒に仕事した方を"幸せにする”がモットー。”幸せになる考え方”をコンセプトにしたブログ「宿木屋」運営中。

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