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平日休みの過ごし方のメリット・デメリットを比較して、あなたに合った平日休みの仕事を探そう

 2018年9月27日  Posted by  編集部


「平日休みの仕事」。土日休みの仕事をしていると、その響きだけで惹かれてしまいますね。平日に休めると、具体的にどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?また、土日祝日休みとの違いを考えます。平日に休める仕事はどんな業種なのかもチェックしてみましょう。

平日休みのメリットは効率的に生活できること

まず、平日休みのメリットについて考えます。決して休日が増えるという訳ではないのですが、平日に休めると生活にどのような違いがあるのでしょうか?

行政や金融機関、病院に行く時に便利

土日祝日に閉まっている行政や金融機関での用事は、平日の営業時間内に終わらせる必要があります。しかし、平日出勤の仕事をしているとなかなか時間が合わず、定時に帰ることが難しい職業だとつい後回しにしてしまいがちです。

平日が休みだと、行政や金融機関に行く日を柔軟に決めることができるため、大切な用事を優先して終わらせることができます。時間帯も人の少ない時間を選ぶことができ、待ち時間を減らせます。

人の多い場所を存分に楽しめる

娯楽施設やショッピングを楽しむスポットは、土日祝日になると混雑し、満足に楽しめないことが多いでしょう。平日が休みだとゆとりのある楽しみ方ができるため、外出することによる疲労が軽減されます。

また、他の人が働いている時間にお酒を飲んだり遊んだりすると、それだけで少し得したような気分を感じることができるのもメリットですね。

平日だけ安いスポットがあるので経済的

人の集まりやすい場所では、平日と土日の利用価格を変更しているところが多くあります。土日休みしか選択肢のない働き方だと、高い料金とわかっていても利用せざるを得ません。しかし平日休みならば、安い日を選んで行くことができます。

娯楽施設だけでなく、飲食店や家電量販店などでも平日にセールやキャンペーンを実施して集客しているところがよくあります。うまく情報をキャッチすれば、経済的に暮らすことができるでしょう。

平日休みのデメリットは周囲とスケジュールが合わないこと

一方で、平日休みの人は多数派ではありません。土日休みの人とスケジュールが合わないというデメリットがあります。具体的なケースをご紹介します。

友人との予定が合わずに一人が多くなる!?

家族や友人と予定が合わないと、時間をともに過ごすことが少なくなります。同窓会やサークル活動など、不特定多数の人が集まるコミュニティのスケジュールもほとんどが土日祝日に開催されるので、参加が難しくなるでしょう。

近隣からニートと誤解されるかも

平日に休んでいる姿を近隣の人が見たとき、「働いていないのか」と誤解されるケースもあります。あなたにとっては大切な休みなのに、詳しい事情を知らない人に陰口を言われるのは嫌ですね。

ご近所づきあいの発生する地方や実家のあるエリアで平日休みの仕事をしていると、そうした周囲の目を気にすることでストレスがたまるかもしれません。

シフトによっては生活リズムが崩れる

平日休みの仕事では、休みの曜日が不定だったり、夜のシフトが入ったりと不規則なシフトになることも。土日に必ず休める仕事と比べて、生活リズムが作りづらい働き方になるでしょう。

また、平日休みの場合は2日連続ではなく1日ずつ休みをとることも少なくありません。そのため、しっかりと休んだ感覚を得づらいかもしれません。

平日に休める仕事を探してみよう

平日休みのメリットとデメリットを考えた上で、平日に休める仕事をチェックしてみましょう。

土日も営業する飲食店やホテル

土日営業の店舗に関わる仕事であれば、平日休みのシフトを選ぶことができます。バイトではなく、正社員雇用の場合でも平日休みを選択することができるところが利点です。

一方で、正社員の場合、急なシフトの穴やトラブルに対応すべく自身の休みを返上して出勤するパターンもあるため、確実に休むことが難しいかもしれません。

休日が稼ぎ時のホテルやレジャー施設も、土日の出勤ができる人材は重宝されるので、平日休みにこだわるのであればおすすめです。土日に休む人たちをもてなし、平日に休むサイクルができます。

警察などスケジュールが組めないトラブルに対応する仕事

人々の緊急事態に応じてタスクが生まれる仕事は、土日も含めてシフトを作るため、平日休みも取れる仕事です。いつでも出動する可能性のある職場という観点では、消防士や水道管の修理工なども含まれます。

こういった職業は必ず平日休みになるわけではなく、土日に出勤するときは平日に休むという形なので、不定期な休みのサイクルになるでしょう。

製造業や配送ドライバーは平日休みを取りやすい仕事

常に稼働していることを求められる製造業や配送ドライバーは、月ごとに休む回数のみが定まっており、平日に休みをとることは難しくありません。

いずれも常に稼働しておきたいという性質上、寮がついている職場もあります。寮生活を選ぶと経済的に余裕ができる一方、休みの日でも突然の対応に呼び出されることもあるので注意が必要です。

自分にあった生活を手に入れられる平日休みの仕事を選ぼう

平日休みの仕事と言っても、さまざまな業種と注意点があります。平日に休むことのメリットとデメリットを比較した上で、平日に休むことが自分にあっていると感じるならば、個々の業種の特性をリサーチした上で求人を探してみましょう。


宿木雪樹

広報/企画分野での企業経験を経て、フリーランスへ。ニーズに応じた企画/執筆を担当。2018年1月よりMAMORIOチーフエディター。一緒に仕事した方を"幸せにする”がモットー。”幸せになる考え方”をコンセプトにしたブログ「宿木屋」運営中。

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