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プライベートもスケジューリング!毎日忙しい社会人が時間を作る方法とは

 2018年10月5日  Posted by  編集部


趣味の時間を充実させたい、個人的に勉強がしたい、ジムに通いたい……さまざまな理由で、「時間を作りたい」と考える人は多いはずです。それでも毎日は忙しく、今までどおりに仕事や生活をしていたら時間を作ることはできません。今回は、職場やプライベートでどのように時間を作っていくかを考えていきましょう。

時間の作り方を考える前に…まずは現状を把握しよう

仕事時間と自由時間を把握する

まずは、自分自身のスケジュールを詳しく確認してみましょう。

1日24時間のうち、仕事をしているのは何時から何時か。プライベートな時間は何時から何時か。仕事をしている時間の中に「業務上必要になる移動時間や飲み会」も含むとしたときに、一体どれくらいの時間を自由時間として使えているかを明らかにしましょう。

こうすることにより、1日のうちの「無駄な時間」が浮き彫りになってきます。削れそうなところを削ってみると、意外にもたくさん時間は作れることが分かるのではないでしょうか。

優先順位を決める

次に、「空いた時間をどう使うか」を考えていきましょう。時間を作りたいのは「普段やらない何かをやりたいから」ということだと思うので、希望する活動を空き時間に振り分けてみます。

このときに重要なのは優先順位で、どうしてもこれだけはこなしたい! というものがあれば最優先でスケジュールに入れてしまいます。もし優先順位の付け方が分からなかったら、「緊急さ」と「重要さ」で4つのマトリクスにして分類すると良いでしょう。

「時間を作る目的」を考える

行動に移る前に、「そもそも、なぜ時間を作りたいと考えるようになったのか」を思い返してみましょう。日々に余裕がほしいのか、趣味の時間を充実させたいのか、自己成長のためなのか……人によって理由はいろいろあると思います。

時間を作るのはけっこう大変なので、目的を噛みしめておかないとモチベーションが維持できなくなってきます。想いを強く持ち、何が何でも時間を作るぞ! という気持ちで臨みましょう。

時間の作り方(1)職場

メールやチャットの文章を作るより電話の方が早いこともある

「電話は相手の時間を奪う」「テキストのほうが合理的」……など、昨今は電話ではなくメールやチャットなどのテキストメッセージでのやり取りが推奨されつつあります。しかし、「電話が鳴ったら出なければいけない気がする」という強制力のようなものは、仕事を早く進める上で重要である場合もあります。

SNSやメールのチェックはスキマ時間で

仕事の息抜きにSNSを見始めたつもりが、気づいたらダラダラと30分……なんてことがあるのではないでしょうか。もちろんメールチェックなどは仕事上で必要かもしれませんが、そのためにわざわざ業務を中断してしまうと再開に時間がかかります。

そこで各種連絡のチェックは、移動中やタスクの合間などの「スキマ時間」を使って行うことを心がけましょう。勤務時間中ずっとフルで忙しいわけではないと思うので、なるべく余裕のあるタイミングで時間を決めてササッと返信するのがコツです。

ランチは一人で済ませる

仕事中にスキマを作るほどの余裕がない場合は、昼休みの時間を使うという手もあります。ランチの時間は最低でも30分確保されていると思いますが、お昼ご飯を食べるだけなら30分もかかることはなく、同僚や上司との雑談で大幅に時間を使っているわけです。

本当に時間を作りたいのであれば、ランチはなるべく一人で済ませるようにし、空いた時間を使えるようにしておくと良いでしょう。

時間の作り方(2)自宅・プライベート

プライベートでも時系列で予定を立てておく

なんとか仕事を終え、帰宅したら気が緩んでダラダラ……となる気持ちは分かりますが、プライベートな時間こそ融通がきく貴重な時間です。時間を捻出したいのであれば、プライベートの用事もできるかぎり詳細にスケジューリングしておくことをオススメします。

ゲーム、友達と話す、夕食などは「具体的な終了時間が決まっていない」ものです。これに費やす時間を意識的に操作することで、時間を作ることができるようになってきます。

家事の時短、効率化を考える

ほとんどの人が当てはまると思いますが、一人暮らしをしている・または世帯の中で何らかの家事を担当している人は、家事を時短できないか考えてみましょう。家事は生活によって生まれたマイナスをゼロに戻す作業が主になるので、これを効率化しない手はありません。

基本的に家事は「課金」によって効率化できるようになっており、その究極系は家事代行サービスになります。まずは、手近なものとして「食器洗い乾燥機」「乾燥機能つき洗濯機」などを導入してみてもいいでしょう。または、外食を多めにして自炊の手間を省くとか、ネットスーパーを活用して買い物を済ませてしまうという方法もあります。

やりたくないことはしない

生活するうえで「本当はこんなことやりたくないんだよな」と思うものの割合を減らすことで時間を作るという方法です。

行きたくない飲み会、半ば義務のように友人のSNSにいいね!をすることのほかに、苦手な方からすれば家事も含まれるでしょう。「これまでやっていたことを、やらなくする」というのは勇気が要りますが、時間を作るためにはある程度の踏ん切りも必要です。人間関係の維持に関わるようなものは一層大変かもしれませんが、一度断ってしまえば気にならなくなりますよ。

 

まずは現状を把握し、無駄な時間を削る。次に時短や効率化できるものを見つけ、時にはお金をかけて時間を確保する。1日はどうしたって24時間しかなく、これを増やすことはできないため、日々の生活で工夫していくほかありません。自分の時間を作り、人生を充実させていきましょう。


市根井

市根井

1994年生まれ群馬県在住、新卒でいきなりフリーライターになりました。 群馬メディア「gooma」、観光メディア「SPOT」などで記事を書いています。得意分野は地方・フリーランス・WEBなど。 http://gooma.jp

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