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外資系IT企業で働くメリットとデメリット どんな人が向いている?

 2018年10月22日  Posted by  編集部

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「外資系ってかっこいい!」「一度は外資系で働いてみたい」という人は多いでしょう。特にIT企業にお勤めの方は、外資系IT企業への転職を考える人もいるのではないでしょうか。そこで気になるのは企業の社風や、成果主義といわれる外資系で自分が活躍できるのか、そもそも採用してもらえるのか?というところだと思います。

今回は外資系IT企業のメリットデメリット、求められている人材について紹介します。

あのアプリを開発した会社も!代表的な外資系IT企業

外資系IT企業といっても、さまざまなジャンルがあります。代表的な企業を見ていきましょう。

外資ベンダー

外資ベンダーとは、自社の製品・サービスを持っている外資系企業のこと。日本国内には開発拠点を持たず、本国で開発した製品・サービスを日本市場に販売していることが一般的です。そのため日本では、営業職やマーケティング職の募集が中心になります。代表的な外資ベンダーを挙げると、日本マイクロソフト日本ヒューレットパッカード日本IBMSAPジャパンなどがあります。

外資WEB系

WEB系は、私たちの生活に馴染み深いサービスが多く、外資系IT企業の中でも知名度は高いです。スマートフォンアプリの開発やクラウドサービスなど、変化の激しいIT業界の中でもとりわけ進歩が目覚ましいジャンルです。最新技術を身につけたり、人気サービスの開発、普及に関わることができます。GoogleAmazonFacebookTwitterなどは、今や知らない人のほうが珍しいくらいでしょう。

外資ITコンサル

企業の経営課題や業務課題を解決するITサービスを提供し、導入支援・運用までをサポートすることが仕事です。ITに関する幅広い知識を要するのはもちろんのこと、クライアント企業の課題を把握し、最適な施策を提案する能力が求められます。ITスキルだけでなく、経営の視点や課題発見力、提案力を身につけたい人にはおすすめです。有名どころでは、アクセンチュアデロイトトーマツコンサルティングガートナー ジャパン日本IBMなどがあります。

外資系IT企業に転職するメリット・デメリット

それでは、外資系IT企業で働くメリットデメリットはどんなところでしょうか。時代のトレンドを創っているとも言える企業で働くメリットはもちろん大きいですが、デメリットにも目を向けたうえで自分の適性を判断していきましょう。

メリット

給料が大幅にアップする可能性がある

インターネットなどの技術は、今や企業にも一般消費者にも欠かせないものとなりました。需要は高まり続け、業界は常に人手不足です。そのためスキルの高い人材は優遇され、転職によって給料が跳ね上がることも多いようです。

中でも外資系企業はインセンティブの割合が高く、基本給とインセンティブの割合が5対5という企業もあります。成果さえ出せば、20代で年収1000万円を超えることも珍しくありません。

裁量が大きい・自由

外資系では、日系企業よりも裁量が大きいことがほとんどです。たとえば営業の場合だと、売上と予算の達成率といった数字のみが重視され、それ以外は一切何も言われないようです。一方で日系企業の場合は、毎日の朝礼や会議があったり、上司の判断を仰がなけば実行できなかったりと個人の裁量は非常に限られます。ですから、「裁量をもって働きたい」「いちいち指示されたくない」という人は、外資系向きといえるでしょう。

デメリット

キャッチアップがたいへん

外資系に限らず、IT業界のトレンドは今この瞬間にも変化しています。そのため、絶えず情報のキャッチアップに追われることになるのは避けられません。たとえば近年話題となった仮想通貨は、金融とITを組み合わせた技術です。IT業界の人なら無視はできませんよね。

またエンジニアであれば、今のスキルや知識がいつまでも通用することはないでしょう。世界を舞台にする外資系ITでは、短期的なトレンドに固執することなく、今後成長していく分野を見極めてスキルを磨いておく意識が欠かせません。日頃から情報収集をしない人にとって、活躍することは難しい世界だといえます。

成果主義なので安定性にかける

成果主義であり、トレンドの変化も激しい外資系IT企業。もうお分かりだと思いますが、安定性を求めることはできません。給料が高いのも「成果が出ている人」という条件付きであり、成果が出ない人は企業に在籍し続けることも許されません。

日系企業では、すべての社員に仕事を与えて長期的に育成をしていきます。しかし外資系企業では、ポジションに当てはまる人を当てはめ、どこにも当てはまらない(つまり能力不足な)人は必要ないという考え方です。自分のスキルが必要なくなれば、当然のように解雇されるという厳しさがあります。

このように、外資系で活躍できれば得られるものは大きいですが、憧れだけで入ることはリスクも大きいのです。

外資系IT企業で求められている人材とは?

外資系は一般的には能力・実力さえあればOKです。しかし、そのほかにもいくつか採用されやすい条件があります。そこで、外資系IT企業に転職しやすい人材の特徴を紹介します。

年齢が若い

若手が重宝されるのはどこでも同じですが、特にIT業界は若さが重視されています。というのもプロジェクト単位で働くエンジニアやコンサルタントは、常に納期に追われているハードな仕事だからです。

また、IT業界の年齢層が平均的に若いという理由もあります。メーカーや金融では役員が50代後半のことが多いですが、IT業界では40代で役員になることが一般的です。変化の激しいITの世界は吸収力のある若手のほうが向いていると言われています。

語学力が高い

外資系というからには、語学力が必要なことは想像できます。企業には外国人スタッフが多数いるため、会議は英語で行われることが普通であり、採用基準としてTOEIC750点以上が一つの目安と言われています。それ以下でも採用される企業はあるかもしれませんが、入社後の英語のスキルアップは義務付けられるでしょう。

筆者の知り合いが勤める企業では、数年以内に「社内公用語の英語化」が決定され、英語力が基準に達しない人は解雇されるそうです。恐ろしい世界ですが、外資系に勤める限りそのような変化は避けられないのかもしれません。

実績がある

何かしらの実績がなければ、外資系IT企業への転職は難しいでしょう。日系企業のように丁寧な研修を受けるなどの環境は期待できず、基本的には即戦略が求められます。エンジニアの場合は、担当したプロジェクト内容や規模が重要な判断材料となるため、実績がなかったり、IT業界未経験では採用されにくいでしょう。

なお、IT業界は特に専門性が問われやすいため、「○○と○○はある程度分かります」といった表面的な知識よりも、「~は開発できます」「~の分野を専門としています」のように、特定の得意分野を持っているほうが目に留まりやすいでしょう。外資系ITへの転職を考えるなら、自分の中で強みとなる領域を今から作っておくことが近道となりそうです。

若いうちに外資系で戦闘力を身につけよう

外資系企業は良くも悪くも実力主義。IT企業は、その中でもハードな業界の一つといえます。「安定」や「楽」を求める人には不向きな業界ですが、一方で専門性を磨いたり、「ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めたい」という人には向いている業界でしょう。筆者としては、若いうちに一度チャレンジしておくと将来の選択肢が広がると思います。興味がある方はぜひ挑戦してみてください。


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和田

東京在住のフリーライター。公務員からライターに転身し、転職サービスサイト、女性向けメディアなどで記事を執筆。自己実現、女性の活躍、美容健康にも高い関心がある。

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