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一緒に仕事をしたくない!職場で嫌われる人の特徴と、嫌われてしまった時の対処法

 2018年10月24日  Posted by  編集部


社会人は同僚をはじめ、さまざまな個性を持った人と協力して仕事をしなければなりません。中には「あの人、ちょっと苦手」「あの同期は嫌い」という人がいたり、もしかするとあなたがそう思われているかもしれません。今回は職場で嫌われる人の特徴や、嫌われてしまうと起こることと、その対処法についてご紹介します!

こんな人が嫌われる!職場で嫌われてしまう人の5つの特徴

1.感情的になりやすい

仕事は楽なことばかりではありません。時にはうまく行かずに落ち込んだり、誰かの失敗に対してがっかり・イライラしてしまうこともあるかもしれません。そんな場面であなたは湧き出てきた感情をどうしているでしょうか?

職場で嫌われやすい人は、仕事中に出てきた感情をそのまま顔に出したり、文句を言ったりと露骨に態度や言葉に表す人が多いようです。怒ったり泣いたりと感情をストレートに出し過ぎていると「扱いにくい人」と周りから敬遠されてしまいます

2.悲観的・否定的な言葉や愚痴が多い

「うまくいかなかったらどうするんですか」「そんなの無理ですよ。できません」など、最初から悲観的・否定的な言葉ばかり言う人は、職場で嫌われてしまう確率が非常に高いです。

常に悲観的だったり否定的な言葉を発することで、素直さがなく、相手を認めないと思われてしまいます。どちらもチームワークが重要となる会社組織の中では「やっかいな人だ」と思われてしまう特徴です。

3.自分のことしか考えていない

職場で仕事をする以上、誰かと一緒にチームの中で仕事をすることが多いはずです。そんな中で自分のことしか考えずに行動するような人は「チームの輪を乱す人だ」と思われてしまいがちです。

チームでの仕事が終わっていないのに周りに声もかけずに帰ってしまったり、誰かが休んでいてもフォローをすべて他人任せにしてしまったりしていると、あっという間に職場で孤立してしまいます。

4.相手によって態度が変わる

後輩の前だと偉そうにあれこれ命令するくせに上司の前だと急に腰が低くなる同僚や、女性社員にだけ甘い上司がいたりはしませんか? 自分の都合に合わせて相手に対する態度を一変させる人は、どこの職場にも一定いるようです。

相手によって態度を変えることが必要な場合も、もちろんあります。しかし行き過ぎてしまったり、あからさまにいつもと違う自分を装っていると「あの人は上司にだけいい顔をする性格の人だ」など、仲間からの信頼を失ってしまいます

5.ルールや約束事が守れない

職場という組織で働く以上、そこにあるルールや約束事を守れない人は「いい加減な人だ」「仕事を頼みたくない」と嫌われてしまうようです。

たとえば時間や締め切りなどに対してすごくルーズで、言われている書類の提出にいつも遅れたり、大切な資料やファイルをなくしたり、メールを送っても読んでいない…などなど。仕事をする上で最も基本となることができていない、いい加減な人のことです。職場の中での基本的なルールや約束事が守れないと、信用も信頼もしてもらえません

職場で嫌われてしまった場合、どうなるのか?

仕事がスムーズに進まない

職場で嫌われてしまうと、自分自身の仕事ですらスムーズに進めることができなくなってしまいます。仕事は本来、自分以外の誰かと協力して、自分では気がついたり考えられなかった範疇をお互いに補い合うことで、よりよくしていくものです。

ところが職場で嫌われると「あいつは嫌いだから、協力しなくていい」「ミスしそうな案件だけど、まあ声はかけなくていいだろう」と、コミュニケーションが少なくなってしまいます。結果、ミスが出たり、仕事そのものがうまくいかなくなることもあるでしょう。

ちょっとしたことでの注意や怒られることが増える

また、ちょっとしたミスなどで注意されたり、きつい口調で怒られることも、もしかすると増えるかもしれません。

たとえば繁忙期などで、職場のみんながピリピリするときもあるでしょう。そんな時に前述したようなコミュニケーション不足でのミスが起こり、みんなのイライラの矛先が向いてしまう可能性もあります。

困った時に相談したり頼み事ができなくなる

相手がコミュニケーションを取ってくれないということは、自分が困った時に相談したり、頼み事をしたりすることが容易ではなくなることを意味しています。いざ困った時に誰も協力してくれない状況では、それこそ仕事はうまくいきません。

お願いすることができても、頼んだ時にすごく嫌な顔をされたり、断られてしまうことも増えるかもしれません。「誰にも相手にされていない」と感じることが増えると、会社へ行きたくないという気持ちもどんどん大きくなってしまいます。

やってしまった!職場で嫌われた時の対処法

仕事で成果をあげて結果を出す

嫌いな人のミスは目につきやすいため、注意や指摘を受けることが増えてしまい、さらにストレスとなってしまいます。そこで、相手に有無を言わせないほど完璧に仕事をやり遂げて結果を出しましょう。

とどのつまり、職場は仕事で結果を出すことが大切なので、そこで完璧に仕事をして成果をあげることができれば相手は何も言えませんし、むしろあなたのことを見直すかもしれません。

支障がなければ相手のミスは指摘しない

反対に誰かが仕事上でミスをしてしまった時に、仕事を全体的に見た時に特に支障がなければ、相手の粗をわざわざ指摘したりすることはやめましょう。嫌っている相手から指摘をされると、指摘が正しかったとしても相手はますますあなたに対して悪いイメージを抱いてしまいます。

なので、仕事に支障がない許容範囲であれば相手のミスはスルーしてみましょう。最終的には指摘されなかった本人が困ることになりますので、あなたにとっては特に問題はありません。

感謝の気持ちやお礼をこまめに伝える

日常の仕事の中で何かしてもらった時など、ちょっとした時でもこまめに感謝の気持ちやお礼を伝えるようにしましょう。お礼や感謝の気持ちを伝えられて、悪い気分になるような人はいません。

お礼がきちんと言える人は好感度が高くなるものです。丁寧に言葉を伝えることで嫌味にならず、あなたに対するイメージを良くしていく1歩目となるでしょう。

仕事はチームワークが大切!相手を思いやる行動や声がけを

職場で嫌われる人の特徴や、嫌われてしまうと起こることとその対処法についてご紹介しました。仕事は1人では進められず、チームワークが重要となります。職場の人たちを少しでも思いやりながら、声をかけたり、行動するようにしましょう。


大森由理

大森由理

ニーガタのオーモリ。既婚29歳の派遣事務とライター業。大学院まで運動生理学が専門、卒後は研究員として働く。キャリアに興味があり、人材紹介会社で1年営業をする。キャリア、教育、スポーツ、研究界隈が好き。近頃は「やってみるをやってみる」実行中。

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