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仕事中に食べてもいい? 仕事中にお菓子を食べる時の3つのメリットと気をつけたいマナー

 2018年11月20日  Posted by  編集部

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営業から帰ってきたタイミングや、長時間資料を作るためにデスクにいると「小腹が減ったな」と感じる人もいるはず。そんな時にちょっとつまめるお菓子があると嬉しいですよね。でも仕事中にお菓子を食べるのって、実際のところは良いことなのでしょうか? 今回は仕事中にお菓子を食べるメリットとマナーについてご紹介します!

仕事中のお菓子を食べるのはOK? NG?

仕事中にお菓子を食べる人は多い?

ネットリサーチ会社のマーシュ(現 アスマーク)が2018年に行った「仕事中の間食に関するアンケート調査」によると、勤務時間や休憩を含んだ仕事中にお菓子を食べている人は86.0%でした。実に約8割以上の人が、仕事中に何らかのお菓子を食べていると回答しています。

また、特に男性で仕事中にお菓子を食べる人が顕著に増えており、「毎日食べる」「毎日ではないが、よく食べる」と回答した人を2014年度調査と比較すると、女性は65.6%から63.8%で1.8ポイント減少しているのに対し、男性は40.0%から47.6%で7.6ポイントも増加していることがわかります。

元々、仕事中にお菓子を食べている人の割合は女性のほうが多いですが、近年は男性が仕事中にお菓子を食べる人が増えている傾向にあるようです。

お菓子を食べたくても、食べられない職場

仕事中にお菓子を食べている人の割合で多い一方で、職業柄、仕事中にお菓子を食べるのはなかなか難しいという職場の人もいるようです。

たとえば、接客業として店舗に立ってお客さんの相手をしなければならない仕事の人は、店頭にいる間は外部からの目がありますので、とてもお菓子を食べられる状況ではありません。接客中にお菓子の匂いがお客さんにわかってしまうようではいけませんね。

また、精密機器を扱う技術職の人も「お菓子を職場に置いておくと、ネズミが食べてしまうので何も置けない」という理由から仕事中にお菓子を食べるどころか、持ち込み自体がダメなところもあるようです。

仕事中にお菓子を食べる3つのメリット

メリット(1) 仕事がはかどるようになる

仕事中の間食に関するアンケート調査」の中で「お菓子を食べると仕事がはかどる」と回答している人は全体の64.2%います。

2018年4月に掲載された日本経済新聞の「適度な間食で気分転換」という記事の中で、「仕事の集中力アップに脳を動かすにはブドウ糖が必要」と記載されています。ブドウ糖を摂取するために「あめやグミ、カカオの多いチョコレートなど甘みのあるものを適度にとるとよい」とされていて、仕事中にお菓子を食べることは気分転換と集中力アップが期待できます。

メリット(2) 気分転換できる

ネットリサーチを行っているマイボスコム株式会社が2017年に実施した「【 間食 】に関するアンケート調査」によると、間食をする理由として「お菓子など、甘いものが好き」「なんとなく口さびしい」「おなかがすく」が4~5割で第1位ですが、「リラックスしたい」「気分転換」が各3割で、2位となっています。

お菓子を食べることで頭も気分もリフレッシュされると、仕事に対する新しいアイディアも出てくるかもしれませんね。

メリット(3) 職場でのコミュニケーションを活発にする

仕事中の間食に関するアンケート調査」の中で「お菓子は職場の交流・コミュニケーションに役立つ」と回答した人は実に72.2%もいました。さらに、仕事中に食べるのにどのようなお菓子があったらいいか? という質問では、「周りの人とのコミュニケーションを図ることのできるお菓子」と回答した人もいました。

リフレッシュやブレイクのタイミングで食べることが多いお菓子ですが、やはり自分1人ではなく周囲の人と取ることでコミュニケーションを円滑にするツールにもなるようです。

仕事中に気をつけたい!お菓子を食べる時のマナー

音や匂いの強いお菓子は避ける

物を食べている時の音は意外と他人に聞こえていたりするものです。また、どの程度の大きさの音を「うるさい」「迷惑だ」と感じるかは人によって違います。どんなに好きだからと言っても、硬いお煎餅をバリバリと職場で食べてしまっては、もしかすると誰かの迷惑になっている可能性もあります。

匂いも同様です。「すっごくいい香りのお菓子なのに!」と自分が思っていても、相手も同じように感じるかどうかはわかりません。また、同じフロアに来客スペースが設置されている場合、自分が食べたお菓子の匂いがそこまで充満してしまっては、来社したお客様に失礼にあたります。

音や匂いのするお菓子は、職場で食べるのは避けたほうが良いかもしれません。

手やデスクが汚れにくいものにする

仕事中にお菓子を食べる際に、自分のデスクで食べている人も多いと思います。しかしデスクは通常、仕事をする際に使っている場所であり、重要な書類やパソコンなどがあるところでお菓子を食べることになります。

万が一、お菓子をこぼしてしまっても大切な書類やパソコンに被害がいかないよう、手やデスクが汚れにくいお菓子を選んで食べるようにしましょう。グミや個包装されているチョコレートなどはさっと食べられますし、落としても書類がグチャグチャになる可能性は低いですよね。

すぐに食べきれるものにする

先ほどもご紹介したグミやチョコレートは、さっと一口で食べ終わるお菓子です。リフレッシュや気分転換は必要とは言え、仕事中に食べるお菓子はすぐに食べきれるお菓子が望ましいと言えるでしょう。

たとえばガムや飴など長時間、口の中に食べ物がある状態が続くものを食べていた場合、急な来客や電話などに対応しづらくなってしまいます。職種や職場環境にもよりけりではありますが、長時間口を塞いでしまうようなお菓子は避けたほうがよいでしょう。

上手に食べて仕事中のお楽しみにしてみましょう

仕事中にお菓子を食べるメリットとマナーについてご紹介しました。仕事中のお菓子はどんなものを食べるか配慮する必要はありますが、上手に選べれば仕事中のお楽しみを1つ増やせるかもしれません。ぜひマナーを守って、素敵なリフレッシュタイムを過ごしてください!


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大森由理

ニーガタのオーモリ。既婚29歳の派遣事務とライター業。大学院まで運動生理学が専門、卒後は研究員として働く。キャリアに興味があり、人材紹介会社で1年営業をする。キャリア、教育、スポーツ、研究界隈が好き。近頃は「やってみるをやってみる」実行中。

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