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IT資格の中でCCNAの難易度はどのくらい?合格点、合格率、学習のポイントまで徹底解説

 2019年1月28日  Posted by  編集部

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数あるIT資格の中でも、CCNAはネットワークエンジニアにとりわけおすすめの資格です。世界に通用する資格であり、ネットワークエンジニアの基本的スキルを証明できるところがメリットです。そこで気になるのが難易度ですが、他のIT資格と比べてどの程度なのでしょうか。

今回はCCNAの難易度や合格の基準、合格のポイントについて解説します。

CCNAってどのくらい難しいの?他のIT資格と比較

CCNA(Cisco Certified Network Associate)は世界最大手のネットワーク関連機器名ーカーであるシスコシステムズ社が実施する「Cisco認定資格」の一つです。ネットーワークエンジニアの登竜門とも言われる資格ですが、その難易度はどの程度なのでしょうか。

Cisco認定資格の中での位置

Cisco認定資格には5つのグレードがあり、難易度の低い方から「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」「アーキテクト」となっています。CCNAはその中でも下から2番目に優しいアソシエイトレベル。ネットワークの初心者にも挑戦しやすく世界的にも通用するため、エンジニアとして最初に取るべき資格とも言われています。

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、ネットワークスペシャリスト試験との比較

ではCCNAをその他のIT資格と比較すると、難易度はどのくらいになるのでしょうか。CCNAはシスコシステムズ社が独自に実施している民間資格ですが、一方でITスキルを証明できる国家資格も複数あります。有名なものとしては、

  • 基本情報技術者試験(FE)
  • 応用情報技術者試験(AP)
  • ネットワークスペシャリスト(NW)

などがあります。試験範囲の広さで言えば、「ネットワークスペシャリスト>応用情報>CCNA>基本情報」という順番になり、CCNAは比較的優しい位置づけとなります。

CCNA試験はCBT(Computer Based Testing:コンピューターを利用した試験)方式であり、受験会場でいつでも受験可能な試験となります。基本情報、応用情報技術者試験は年に2回、ネットワークスペシャリスト試験は年に1回ですので、総合的に見てCCNAが最も取得しやすいでしょう。

また、CCNAの上位資格としてCCNP(プロフェッショナルレベル)、CCIE(エキスパートレベル)、CCAr(アーキテクト)があり、スキルに応じてステップアップしていけるところも魅力の一つと言えるでしょう。

CCNAの合格点と合格率

CCNAの合格点や合格率についても、確認しておきましょう。

合格点

CCNAは1000点満点の試験ですが、合格ラインはおよそ800点~900点あたりのようです。満点を目指す必要がないとはいえ、求められる正解率は比較的高めです。また、CCNAはバージョン改訂されるごとに難易度が大幅に上昇していると言われており、かつてほど初心者向けとは言えなくなっているようです。

合格率

CCNAの合格率は非公式ではありますが60%程度と言われています。繰り返しになりますが、難易度はバージョン改訂ごとに急上昇しているという受験者の感想は多く、出題範囲の変更なども随時行われています。そのため、CCNAの現在の難易度は「合格率の印象ほど優しくはない」と考えたほうがよいでしょう。

受験の際には直近でバージョン改訂が行われていないかを必ずチェックし、変更点をふまえた学習を行っていくことが重要になります。

CCNAに合格するためのポイント

CCNAの試験は難しくなっている傾向にあるとはいえ、集中して取り組めば90時間程度の学習で合格できると言われています。決して難関試験の部類ではありませんので、その点では初心者におすすめです。それでは、合格のポイントを紹介していきます。

シミュレーション問題に対応できるようにしておく

CCNA試験の中で最も配点が大きく、合格の鍵を握っているのがシミュレーション問題です。実機の設定をシミュレートする記述式の問題になります。「コマンドによってどう出力されるのか?」の仕組みを理解しなければ回答は難しく、長文問題ということもあり難易度の高いパートです。

シミュレーション問題の対策としては、実際にCisco実機に触れてイメージをつかんでおくこと。また、「CCNAイージス」や「Ping-t」などのWEB勉強サイトを利用して、問題演習を重ねていく流れが一般的です。

コマンドを覚えておく

CCNA試験では専門用語だけでなく、「コマンドを覚えること」が大切になります。ただし、コマンドを暗記するだけでは実感が湧かず覚えにくいため、シミュレーション問題対策と同じく実機などを用いながら、どのコマンドでどう出力されるのかという流れをイメージできると良いでしょう。

バグが起こった時の対処方法を知っておく

コンピューターを使って試験を行うCCNA試験では、試験中にバグが起こることも少なくありません。その際は、焦らずに試験官へ報告することになりますが、大切なのは「バグが起こり得る」というこを知っておくことです。

なぜなら、バグで取り乱してしまい不合格となっても運営側が責任を負わないケースがほとんどだからです。試験中のトラブルの対処法については、Ping-tに掲載されている合格体験記なども参考にするとよいでしょう。

最新情報にもアンテナを張っておくこと

以上、CCNAの難易度の位置づけや合格のポイントについて紹介しました。CCNAの難易度は上昇傾向にありますが、それだけスキルの証明として精度が高まっているということです。現役のネットワークエンジニアの方、またはこれから目指したいという方は取得しておきたい資格ですから、ぜひ最新情報にもアンテナを張っておくようにしてください。


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和田

東京在住のフリーライター。公務員からライターに転身し、転職サービスサイト、女性向けメディアなどで記事を執筆。自己実現、女性の活躍、美容健康にも高い関心がある。

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