キャリアアップマガジンTOP  >   中小企業はなぜ第二新卒の採用に積極的?転職のメリットとデメリット

中小企業はなぜ第二新卒の採用に積極的?転職のメリットとデメリット

 2018年1月19日  Posted by  編集部

doda

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

doda
★20代でワンランク上の転職を実現させたい方向け
・大手/優良企業の独占案件多数
・新着企業の更新頻度が多く、チャンスが多い
新着企業情報がすぐに手に入る!

公式 

パソナキャリア
★大手転職希望・転職知識がある方向け
・サービス利用者は25万名超
・管理職求人も多数
・選考フォローが手厚く、年収UP&内定獲得率が高い
リピーターも増えてます。転職ならパソナキャリア

公式 

マイナビジョブ20's
★第二新卒・20代前半向け
・20代転職に特化。
・第二新卒&4年目は特にオススメ
20代の転職に強い マイナビジョブ20's

公式 

中小企業は第二新卒の採用に積極的ですが、どういった理由によるものなのでしょうか。大企業のようにネームバリューはなくても、中小企業にもよさがあります。中小企業のメリットやデメリットから、第二新卒が中小企業で働くことについて考えてみましょう。

中小企業は第二新卒を欲しがっている?

中小企業基本法では、資本金や出資金の総額と常時使用する従業員の数によって、中小企業の規模が定められています。大企業には法的な定義はありませんが、中小企業の規模を超える企業を大企業と呼ぶことが一般的です。

資本金や出資金の総額による基準では、卸売業では1億円以下、サービス業と小売業では5,000万円以下、製造業や建設業、運輸業やそのほかの業種が1億円以下であれば中小企業になります。常時使用する従業員の数による基準では、卸売業とサービス業は100人以下、小売業は50人以下、製造業や建設業、運輸業やそのほかの業種は300人以下が中小企業です。どちらの基準にも該当しない企業が、大企業と呼ばれます。

景気回復による人手不足で、予定していた人数を採用できない企業が、若年層の人材を確保するために、積極的に第二新卒の採用を行っています。大手企業志向の学生が多いことから、特に中小企業は採用難のため、第二新卒を採ることが多いのです。また、中小企業は社員の教育にかけるコストを負担する余裕のない企業が少なくありません。第二新卒は新入社員研修や実務を通じて、社会人としてのマナーが身に着いているため、新卒や既卒に比べて、教育にかけるコストや時間を抑えられることがメリットです。また、社会人経験が浅いため、柔軟で適応力が低い反面、仕事への意欲が高いことも、中小企業が第二新卒をあえて採用する要因となっています。

第二新卒が中小企業へ転職するメリットは?

第二新卒にとって中小企業は、社員が少ないことから幅広い業務を担当し、ある程度の裁量が与えられることがメリットです。経営陣との距離が近く、入社してからの社歴が浅くても、自分のアイデアを提案して、実力を発揮しやすい環境が得られやすいです。大企業では決済を得るためのプロセスが煩雑なのに対して、中小企業ではシンプルなやり取りで済むことが多く、スピード感を持って仕事をすることができます。自分で判断しながら多くの業務を幅広く担当することは、成長につながることもあります。

また、大企業では賃金制度が確立しているため、短期間で昇給することは難しいです。さらに大企業では、実力があっても人事制度が確立しているため、昇進するまでには時間がかかることが多く、第二新卒は新卒採用組に比べて、昇給や昇進の面で不利になることが少なくありません。一方、中小企業では担当する業務で成績を上げたり、経営陣に気に入られたりすることで、短期間で昇給したり、昇進して役員に抜擢される可能性があることもメリットに挙げられます。

さらに、中小企業はトップなど経営陣の考え方が、社風や経営方針などに色濃く反映されるため、自分の考え方と企業文化が合う場合には、働きやすいです。社員の人数の少なさから、アットホームな職場環境になりやすい面もあります。

第二新卒というハンデがない環境で、自分の個性を活かして働きたい人にとって、中小企業はメリットが大きいでしょう。

第二新卒が中小企業へ転職するデメリットは?

中小企業は大企業と比較して給与水準が低く、福利厚生が充実していない企業が多いことがデメリットです。一般的に同様の業務を担当する場合、大企業の方が給料が高いことから、特に大企業から転職した第二新卒は、待遇の違いに不満を感じやすいです。中小企業は、賞与も会社の業績に左右されやすい面があります。また、対外的な面ではネームバリューが乏しく、経営の安定性という面で不安がある企業が少なくありません。

さらに、中小企業は事業規模が小さく、大きなビジネスに携わりにくく、社会への影響力も限定的です。中小企業では限られた人員で業務を遂行することから、本来の担当業務だけではなく、雑務に追われることがあることもデメリットに挙げられます。

また、職場環境や人間関係の面では、多くの従業員が働く大企業では、様々な年代の複数の社員が在籍していますが、中小企業の場合は同年代の社員がいない可能性もあります。年齢が離れた社員が中心の場合、職場に馴染みにくいことが懸念点です。中小企業は社員の人数が少なく、配置転換も限られているため、上司や同じ部署の同僚と合わない場合も、固定した人間関係の中で働き続けることになりやすいです。

中小企業では従業員に対して業務量が多くても、限られた人数の中でこなしていく必要があるため、長時間労働になりやすい面があります。担当する業務の代替人員を確保する難しさから、代休が取りにくいこともデメリットです。

まとめ

中小企業は第二新卒の採用ニーズが高く、自分の力を発揮しやすいです。しかし、会社によるカラーの違いが大きいですから、企業文化や担当業務が合う企業を見つけられると、働きやすさを感じやすいと言えるでしょう。


doda

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

マイナビエージェント
★給与・人間関係・働く環境を重要視したい方向け
・応募書類の準備から面接対策まで充実
・首都圏での優良企業案件が豊富
昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載

公式 

ハタラクティブ
★転職自体悩んでる…初心者向け
・スキマ時間で気軽にキャリア相談から可能
・転職知識をしっかり教えてくれる
第二新卒ならハタラクティブ

公式 

パーソルテクノロジースタッフ
★エンジニア向け
・高時給でハイレベルな求人多数
・無料登録で非公開求人の閲覧可能
エンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」

公式 

Rebe career 編集部

Rebe career編集部です。若手ビジネスパーソン向けに、スキルアップの方法論や今後のキャリア選択の参考になる良質なコンテンツを毎日配信しています。

関連する記事

”初めての転職”で不安な方へ。
第二新卒の転職に強いキャリアエージェント

近々相談したい(登録1分)