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第二新卒でも高学歴が有利な理由と高学歴ならではの転職の悩み・対処法

 2018年1月4日  Posted by  編集部

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第二新卒の転職においても、高学歴であることは一定の評価につながることが多いです。高学歴者が有利な理由と、転職活動にあたっての注意点について解説します。また、高学歴であるがゆえに生じる悩みとその対処法についても見ていきましょう。

第二新卒でも高学歴が有利になる理由

新卒採用では、難関大学出身者ほど有利になる「学歴フィルター」が存在するといわれています。社会人経験がまだ浅い第二新卒の場合でも、新卒同様高学歴が有利になることが多いです。その理由は次の3つです。

勉強と同様に仕事も真面目にできるだろうと思われる

難関大学に入学して卒業するためには、努力の積み重ねが欠かせません。学校の勉強に真面目に取り組み成果を出せたということは、仕事においても同じように成果を出せるポテンシャルを持つ人材だと考えられますので、高く評価されます。

第二新卒は経験が少ないため学歴が加算ポイントに

中途採用者の場合は、主にこれまでの仕事の経験や実績から、採用したい人材であるかどうかが判断されます。しかし、第二新卒の場合は仕事においてはまだ社会人としての基礎を身につける段階であり、一般的に大きな仕事の実績を残しているわけではありません。そのため、能力の判断基準として、学歴が重視される傾向があります。

一定の学歴以上の人にしか紹介しない求人がある

第二新卒をはじめ、中途採用の求人はかなりの数が非公開求人となっており、転職サイトや転職エージェントに登録してはじめて、情報を見ることができます。その際に、募集企業が対象者を学歴で絞っていることも少なくありません。一定以上の学歴がないと、求人情報を知ることすらできないというわけです。

高学歴だからといって採用されるわけではない

学歴フィルターにより、高学歴は採用に有利に働きますが、高学歴だからといって、必ず採用において有利なるわけではありません。

有利になるとはいえ、第二新卒などの中途採用者の場合は新卒に比べて、学歴の比重は低くなります。若年正社員の採用選考にあたり学歴を重視した企業は、新卒者の場合26.0%ですが、中途採用者では24.2%とわずかに下がります(厚生労働省「平成25年若年者雇用実態調査の概況」)。

また、高学歴の第二新卒は書類選考の通過率は高いものの、内定に至らないケースも見られます。この原因として推測される理由のひとつは、高学歴ゆえの自信やプライドの高さが、面接の話し方などで悪い方向で出てしまうことです。相手や状況次第では、傲慢と受け取られてしまうことも少なくありません。

大手転職サイト「マイナビ」の調査によると、第二新卒の採用で重視した基準では、1位は「入社意欲の高さ(41.5%)」となっており、以降「一緒に働ける人材か(36.5%)」、「社内と合いそうな人柄か(33.7%)」といった点が上位に挙がっており(「マイナビ転職 中途採用状況調査」(2014年))、面接での印象が選考結果に大きな影響を与えている可能性は非常に高いです。

ちなみに、この調査では学歴の重視割合は2.8%にとどまっています。高学歴だからといって慢心せず、真摯な気持ちで転職活動に臨むのが大切です。

高学歴ならではの転職活動における悩みとその対処法

高学歴であることは、これまで努力を重ねてきたことのひとつの成果でもあります。しかし、その輝かしい成果があるからこその、悩みも多いようです。高学歴ならではの転職の悩みとその対処法を、実例を挙げてご紹介します。

会社のブランドや知名度にこだわりがある

高学歴の人は、会社も学歴に見合った、知名度が高くブランド力のある会社でなければならないと考えてしまいがちです。
しかし、仕事を続けていくにあたって必要なことは、自分がこの仕事を本当にやりたいかどうかという熱意です。まず、どんな仕事をしたいか、キャリアプランを明確にしたうえで企業分析を行いましょう。

失敗したくないという気持ちが強い

これまで優秀な成績を修めてきた高学歴者の中には、絶対に失敗したくないという完璧主義的な考え方を持つ人も多いです。そのせいで、不採用を怖れ、興味のある会社に積極的に挑戦できなかったり、会社選びに慎重になりすぎて、なかなか志望先が決まらないといった事態に陥ってしまいます。
失敗したくないという気持ちは大切ですが、怖れているだけでは前に進めません。時には、えいやっという気持ちで飛び込んでみることで、自分自身の成長につながるはずです。

もっと上のレベルを目指せるのではと考えてしまう

高学歴の転職者の場合、転職エージェントや面接官から、この学歴ならもっとレベルの高い会社を目指せるのでは、といった声をかけられる機会もあるでしょう。
確かに、選考に学歴も参考とされる第二新卒では、高学歴は有利です。しかし、学歴で仕事をするのではありませんし、第二新卒では、新卒に比べると学歴ブランドは重視されなくなります。学歴があることに頼りすぎず、自分の希望や長所・短所をきちんと棚卸ししながらキャリアプランを考え、転職活動に臨みましょう。

まとめ

第二新卒の転職活動では、学歴に頼りすぎるのが危険な場合もあります。とはいえ、高学歴であることは、今までさまざまなことに頑張って取り組んできた証でもあります。自分のこれまで辿ってきた経歴を生かしつつ、本当に働きたいと思える企業への転職を目指しましょう。


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