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面接ではどんなカバン・バッグで行けばいい?失敗しない選び方

 2018年1月22日  Posted by  編集部


学歴や筆記試験など、さまざまな選考過程がある就職活動と違い、転職活動では書類選考と面接だけで合否が決まるといっても過言ではありません。つまり、面接での身だしなみや態度、発言が、転職を成功させる鍵を握っているということです。発言についてはまた別の記事で見ていくことにして、今回は身だしなみの部分、中でも、おざなりになりがちな「かばん・バッグ」の選び方を、おさらいしておきたいと思います。

転職活動で使うバッグの選び方


就職活動の際は、リクルートスーツに合わせてバッグもお揃いのものがあったり、みんな似たり寄ったりのものを持っていたと思います。しかし会社に入って仕事をしていく中で、もっとカジュアルなものを使うようになったり、大量の書類を持ち歩く男性の場合にはリュックを使っている人も多いのではないでしょうか。

今、仕事で使っているバッグを転職活動で使っても問題はありませんが、以下の基準を満たしている必要があります。

A4サイズの書類が入るもの

A4サイズの用紙がそのまま入る大きさがベストです。就職活動の時と同様に、面接では履歴書や職務経歴書の提出が必要になります。また、会社案内などを持ち帰ることもあります。書類にシワや折り目が付かないよう、A4サイズの用紙が入るものを必ず選びましょう。

マチが広いもの

転職活動を始めると、自分の持ち物や小物、提出書類、会社案内など、ふだんよりも荷物が多くなります。薄いバッグはスタイリッシュでかっこいいですが、たくさんの荷物を入れるには不向きですし、無理に入れようとすると、みっともなく見えてしまいます。マチがたっぷりあるものを選んでおけば、そうした心配はありません。10cm前後で、容量が多いものがおすすめです。

床に置いたときに自立するもの

面接や会社説明会などでは、バッグを床に置く機会も出てきます。その際、自立するバッグならば倒れる心配がなく、安心です。だらしない印象を与えないためにも、硬くてハリのある素材で作られた、自立するものを選んでください。

男性のバッグの選び方・女性のバッグの選び方


男性か女性かによってバッグの選び方も違ってきます。それぞれのポイントを紹介します。

男性のバッグ選びのポイント

大きさ、形状

大きさはA4サイズが入るものを選ぶことが必須です。また、手提げ状のものにして、肩掛け式のものは避けましょう。大学生のようなイメージを与えてしまうトートバッグ、シリコンバレーのCEOやエンジニアが好むというリュックサックもNGです。(リュックはスーツにシワをつくってしまう可能性があるという観点からもNGです)

色、素材

色は、黒や紺、茶など、落ち着いた色を選ぶようにしましょう。注意すべき点は、スーツとまったく同じ色にしないこと。特に黒いスーツと黒いカバンの組み合わせは、あまりにもセンスがない印象を与えてしまいます。

素材は革、または合皮がベストです。また、高いブランドもののバッグも、不相応に思われ、印象が悪くなる可能性があります。百貨店などで手に入る一般的なものを選択するのが安心です。

女性のバッグ選びのポイント

大きさ、形状

女性の場合も、A4サイズの書類が問題なく入る大きさにしましょう。デザイン重視のもの、薄すぎるものも避けましょう。また女性は、化粧直しをしたり身だしなみをチェックしたりと、男性以上に荷物が多く、重くなりがちです。対策として、肩掛けタイプのものを選ぶと持ち運びが楽になります。

色、素材

色は落ち着いたものを選ぶのがポイントで、黒、紺、ベージュ、茶であれば問題はありません。白でも構いませんが、汚れや傷が目立ちやすく、清潔感を損いやすいので注意が必要です。素材は革、もしくは合皮のしっかりしたものがおすすめです。

面接時のバックの扱い方


面接のときは、バッグの扱いも注意が必要です。入室の際は、肩や肘にかけたりしないようにします。必ず手で持ち、相手に失礼のないようにしましょう。

バッグを置く位置

挨拶を済ませて、着席するよう促されたら、会釈をしてバッグをイスの横に立てておきます。このような場面で倒れてしまわないよう、丈夫で自立できるバッグを選ぶことが重要です。右側・左側は問いませんが、利き手側に置いた方が退出時もスムーズです。間違っても空いている椅子やテーブルに置かないようにしてください。

動作は焦らず行う

着席とともにバッグを床に置くと、無作法に見えてしまいます。まずはバッグを床においてから、椅子に座るという流れで、焦らずに動くようにしましょう。

面接前に必ず整理整頓

面接官はあなたを総合的に見て、判断します。バッグももちろんその対象です。うっかり中が見えてしまったときに、ぐちゃぐちゃだったり、コンビニの袋がそのまま突っ込まれたりしていれば悪印象です。持ち物の整理整頓ができるのも、仕事をする上で大事なポイントです。荷物は入室前にしっかり整理しておきましょう。事前に書類を送付しているなど持参するものがなくても、手ぶらで面接を受けるのはマナー違反です。面接には、必ずバッグを持っていくようにしましょう。

まとめ

第二新卒だからこそ、マナーや身だしなみには注意が必要です。バッグはA4サイズの書類が入り、丈夫で落ち着いた色のものを選ぶようにしましょう。また、面接時にはしっかりと手に持ち、足元に置くなどマナーにも気を付けてください。


Rebe career 編集部

Rebe career編集部です。若手ビジネスパーソン向けに、スキルアップの方法論や今後のキャリア選択の参考になる良質なコンテンツを毎日配信しています。

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