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第二新卒の女性が転職に成功するには?企業が求めるポイントを紹介!

 2018年1月18日  Posted by  編集部

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第二新卒の女性が転職を考える場合、キャリアプランだけでなく結婚や出産といったライフプランも考える必要があります。「仕事も結婚もしたい!」という第二新卒の女性がすべきことや、企業側に求められていることをお伝えします。

仕事も結婚もしたい!第二新卒の女性が考えるべきことは?


第二新卒で転職を考える女性の転職理由は、さまざまです。必ずしも、収入のアップを目指しているとは限りません。入社して1~3年の経験を積んだ第二新卒だからこそ、「もっと違った方向性で仕事をしたい」という希望を持つ場合もあります。

ここで気をつけたいのが、女性は結婚・出産といったライフプランも一緒に考える必要もあるということです。

女性のキャリアプランには、大きく分けて3つの考え方があります。

  • 独身、または子どもをつくらずバリバリ働く
  • 結婚や出産を機に離職する
  • 結婚や出産をしても就業を継続する

1つ目は自分一人のことですし、2つ目はそもそも働かないので、大きな問題はありません。難しいのが3つ目の結婚後も仕事を続けたい場合で、夫が「家事や育児に参加するかどうか、どの程度協力してもらえるか」で働き方が変わってきます。すぐに職場復帰するのではなく、一度は退職して子どもが大きくなったらまた別の仕事に就くなど、その時の家庭環境に合わせて柔軟に働いている女性もたくさんいます。

すでにライフプランを決めている方であれば、自分の理想の働き方ができる職場を探すための転職もアリです。20代のうちに実績・経験を積んで、経験豊かな人材として企業側から「ぜひ働いてほしい」と思ってもらえるようにキャリアを育てていきましょう。

「まだ結婚もしていないし、この先どうなるかわからない」という方は、自分がどのような働き方をしていきたいか、転職活動を機に考えてみてください。社会人経験のある第二新卒だからこそ気づけることもありますし、面接でも「ライフプランをしっかりと持っている女性」としてアピールできます。

女性が第二新卒で転職する際のメリットや注意点は?


第二新卒の女性が転職するメリットは複数あります。

  • 収入を増やせる可能性がある
  • 働きやすい環境で仕事を続けられる
  • 自分がやりたい仕事にチャレンジできる
  • 新しい環境で心機一転、モチベーションをアップできる
  • 出産休暇、育児休暇(産休・育休)などの取得実績がある会社で働ける

「新卒の方が採用されやすいのでは?」と、第二新卒であることを引け目に思うことはありません。第二新卒はすでにビジネスマナーや就業経験を持っているため、企業側から見ると「教育の必要がない人材」として魅力的に映ります。また、ほかの中途採用とは違って企業側の社風を柔軟に吸収できる若さは、第二新卒ならではの武器です。

30代の転職と比べてみると、30代以降でははっきりと実績が求められるため、「新しい業界に飛び込むのが難しい」という傾向があります。自分の中で優先したいことがあってキャリアチェンジをするならば、若手でいられる第二新卒の時期(一般的には25〜26歳まで)は貴重なチャンスでしょう。

書類選考や面接での注意点として覚えておきたいのは、「転職の理由をはっきりと説明できるようにしておくこと」です。現実には、人間関係がうまくいっていなかったり、仕事の内容に不満があったりと、ネガティブな理由もあるでしょう。しかし、企業が求めているのはポジティブな理由です。

採用担当者は「またすぐに辞めてしまうのでは?」という不安を感じていますので、それ以上に「ポジティブな強い志望動機」を持っている必要があります。たとえば、「今の仕事をもっと深掘りした専門性の高い仕事をしたい」、「現在所属する企業よりも幅広くお客様のニーズに応えられる御社で働きたい」といったように、これまでの経験をどのように活かせるのか+仕事への意欲を伝えるようにしましょう。

企業が第二新卒の女性に求めることや、ボトルネックに感じていることは?


企業が第二新卒の女性を採用する際に期待することは、「会社や制度に寄りかからずに働いてくれる人」、「女性ならではの気配りやホスピタリティを発揮してくれる人」、「女性の視点で企画やアイデアを出してくれる人」です。特に重要なのが、会社や制度に寄りかからないという点です。最近は、育児をしながら働く女性のために時短勤務やリモートワークができる企業も増えてきており、以前よりは女性が働きやすくなっています。しかし、この制度を利用することを目的に働きやすさだけを重視して会社を選び、仕事をするのは本末転倒です。企業側は、出産後の女性にも活躍してほしいという思いから、こうした制度をつくっているわけなのですから。

一方、企業側がボトルネックに感じるのは、第二新卒の女性が入社したあとの「結婚・出産」です。人手や費用をかけて、せっかく育てた女性社員に簡単に辞められてしまっては、企業として採算が合いません。第二新卒の女性が採用されるためには、「意欲だけでなく、ライフプランも明確に持つこと」がポイントです。面接では志望動機(その仕事に興味を持った理由)を伝えるほかに、今後の働き方について「こういうプランを持っているので、御社でこの先こういうふうに働いていきたい」と、入社後のイメージを話せるようにしておきましょう。

まとめ

第二新卒の女性は、キャリアプランとライフプランを切り離して考えることができません。それゆえ「転職は難しい」と感じるかもしれませんが、そう思っているのは自分ひとりではなく、先輩の女性社員も同じです。女性が活躍する職場を探して転職活動を行うと、自身のキャリアアップにも繋げることができるでしょう。


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