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肉体的・精神的に楽で、なおかつ稼げる仕事とは?

 2018年1月13日  Posted by  編集部


「仕事はなるべく楽なほうがいい!」と考える人は少なくありません。今回は、肉体的・精神的に楽で、かつ稼げる仕事の特徴と具体例をご紹介します。

1.肉体的・精神的に楽な仕事とは?

ひとくちに「仕事」とは言ってもすべてが「大変」であるとは限りません。まずは、どんな仕事が肉体的・精神的に楽なのかをご紹介します。

肉体的に楽な仕事

肉体的に楽な仕事の特徴としては、土日休み・残業が少ない・肉体労働でないなどが挙がります。「工場勤務」はその代表で、基本的に完全に時間管理されているため残業も少なく、ほとんどが土日休みとなっています。また工場というと肉体労働のイメージがありますが、多くは機械を扱うため体力を使う業務は少ないのが実際です。

続いて、「薬剤師」も肉体的に楽な仕事といえます。特に地方では需要が高く、資格さえ持っていれば仕事がなくなることはない、と言っても過言ではありません。ただし国家資格に合格する必要があったり、勤務体系(病院・調剤薬局・ドラッグストアなど)によって労働環境が大きく変わったりするので、一概に「楽な仕事」とは言い切れません。

精神的に楽な仕事

肉体的に楽であっても、ノルマがきつかったり責任が大きかったりすると精神的に大変かと思います。精神的なきつさというのは主に人間関係から発生するものなので、人間関係での悩みを抱えないような仕事が「精神的に楽な仕事」であるといえます。ここでも挙がるのが、「工場勤務」。単純作業が苦手な人には辛いかもしれませんが、やはり工場は完全ルーティンの業務なので最小限の人間関係に抑えられます。

またタクシー・トラックなどの「ドライバー」も基本的には一人で業務を行うため人間関係でのしがらみが発生しにくく、精神的に楽な仕事と言えるでしょう。ただしドライバーは長時間同じ姿勢を保たなければならず、肉体的に楽な仕事とは言いにくい仕事です。

2.肉体的に楽で稼げる仕事の例

楽であるとは言っても、収入は多いほうがいいですよね。ここからは、楽でなおかつ稼げる仕事をご紹介します。

大学職員

大学について全体的なサポートを行う「大学職員」は、一般的に大学の開講時間に合わせたスケジュールとなるため残業があまりなく、徹夜で仕事を行うことはまずありません。長期休暇中は毎日休みというわけではありませんが、他の職業と比べるとゆっくりできる場合が多いのも魅力です。

収入に関しては大学ごとに大きく異なりますが、住居手当や扶養手当などの待遇のほかボーナスも出るため、安定した収入を得ることができる職業といえます。

社内SE

企業内のシステムを扱ったりコンピュータ関連のサポートを行ったりする「社内SE」は、よく肉体的に楽な職業として挙がります。社内の問題解決が主な業務なので、社外クライアント相手のSEとは異なり、基本的には自社で業務を行います。そのため納期に追われる心配も少なく、徹夜での作業も少ない傾向にあります。

さらに社内SEは、社内システムの構築やアイデアを形にするという役割を持っています。つまり企業の成長めに必要不可欠な仕事であることから、基本的に給与の水準は高めになっています。

3.精神的に楽で稼げる仕事の例

ルート営業

得意先への営業を行う、いわゆる「ルート営業」は精神的に楽な職業の代表例です。新規顧客への飛び込み営業を行わないため、門前払いをされたり、ぶっきらぼうに断られたりすることはほとんどありません。自社のサービスについての深い知識が必要だったり、既存顧客とのコミュニケーションを円滑にしなければならなかったりとスキルが求められる職種ですが、すでに信頼関係が築かれている場への営業なので、比較的「精神的に楽」だと言えるでしょう。

ビルメンテナンス

現在話題になっている職業が、「ビルメンテナンス」です。主にビルの監視室でモニターを見たりボイラーや電気の管理をしたりする仕事で、勤務日数の少なさと業務自体の楽さで注目されています。

ただしビルメンテナンスは基本給が低く、豊富な資格手当や夜勤手当で収入を上乗せして稼ぐ職業です。そのため、手当がしっかりと払われる職場を選ぶ必要があります。

 

楽な仕事の特徴は、出勤が変則的でない・自分のペースで仕事ができる・人間関係の悩みが少ないことなどで、今回挙げた職業以外にも多く存在します。「仕事はできるだけ楽をしたい」と考えている方は、ぜひご自分でも調べてみてください。


Rebe career 編集部

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