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圧迫面接の質問は3パターン。それぞれの回答例&質問の意図も紹介

 2018年1月22日  Posted by  編集部

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できるだけ圧迫面接は受けたくないものですが、どうしても入りたい企業である場合「圧迫面接であっても切り抜けたい」と考える方もいるかと思います。今回は、よくある圧迫面接の質問例と意図、それぞれに対する模範回答をご紹介します。

1.経歴や志望動機、熱意を否定される

このパターンは、応募者の発言を否定して意欲を削ぐものです。トゲのある言い方ではありますが、意図としては「仕事への理解」や「意志の強さ」などを確認するものですので、それを汲んだ回答をすると良いでしょう。

質問例&回答例(1)

【質問】
申し訳ないけど、あなたが考えているような仕事ではないと思います。基本的に定時で帰ることなんてできないし、途中で嫌になって辞めてしまうかもしれませんよ。

【回答】
はい、実際に業務を始めてからでないと分からないこともあると存じていますし、残業が多いことも伺っています。しかし、私はこの仕事をしたくて志望しております。不安もありますが、この仕事であれば大変さを糧に成長できると考えています。

質問例&回答例(2)

【質問】
やる気があるとは言われても、やる気でどうこうなる仕事ではありません。やる気だけで良いなら面接しませんよ。

【回答】
はい、もちろんやる気だけがあってもいけないと感じています。実際の業務をきちんとこなせるように勉強を続け、積極的に行動していこうと思っています。

質問例&回答例(3)

【質問】
志望動機が「お客様と直接関わりたい」とのことですが、そんな学生みたいな浅い志望動機では仕事が続かないと思いますよ。

【回答】
確かに、学生のような志望動機かもしれません。しかし、お客様と直接関わる職種ほど素人目線が重要なのではないかと考えています。前職のバックオフィス業務の経験を活かしつつ、お客様により近い感覚で接することができるのが私の強みであると考えております。

2.人格を否定される

続いて、応募者本人の人格や属性を否定し、発言内容よりも本人を責めるパターンです。これには、応募者がどのような切り返しをしてくる人間かなどを確かめるという意図があります。

質問例&回答例(1)

【質問】
今回の面接の感想を言わせてもらうと、なんというか普通ですね。個性がないと言いますか。

【回答】
はい、私はまだ突出した個性を持っていないと自覚しております。しかし細かいところに気を配れる性格ですので、この点をより成長させ個性とすれば、御社の業務に活かすことができると考えています。

質問例&回答例(2)

【質問】
へぇ、○○大学なんだ。ここ偏差値が低いよね。どうしてうちを選んだの?

【回答】
おっしゃる通り、私の大学の偏差値は高い方ではありません。しかし、私が所属していたゼミでは社会的に役立つことを学んでいました。御社での業務において、私がゼミで学んだことは必ず役に立つと考えています。

質問例&回答例(3)

【質問】
一生懸命自己アピールしてもらったところ悪いんだけど、今話してもらったことは誰にでも出来ますよ。

【回答】
はい、ご指摘の通り誰にでもできることかもしれません。しかし当時の私にとっては大変な課題でしたので、尽力した次第です。この経験を糧に、さらに大きな課題にも挑戦できると考えています。

3.会社や職種との相性を否定される

こちらは「応募者との相性」を否定するパターンで、応募者の能力はある程度認めつつ競合企業を勧めてくるなどのパターンがあります。面接官としても「なぜウチなのか」は気になるポイントですから、自分と応募先企業との相性が良いということを論理的に説明することが重要です。

質問例&回答例(1)

【質問】
お話を伺う限り、ずいぶんと真面目みたいですね。うちの会社は、そういう人に限って続かないんですよ。

【回答】
失礼を承知でお伺いしたいのですが、具体的にどのような状況で長続きしなかったのでしょうか。自分がその状況担った時の参考にしたいので、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

質問例&回答例(2)

【質問】
この業種で働きたいなら、競合の○○さんのほうがオススメですよ。

【回答】
業種だけにこだわるのであれば○○さんでも良いかもしれませんが、私は御社独自の営業スタイルに魅力を感じています。私の性格やこれまでの経験から、御社のスタイルで営業がしたいと考え応募いたしました。同じ業種であっても、私はぜひ御社で働きたいと考えております。

質問例&回答例(3)

【質問】
経歴を拝見しましたが、前職の経験はうちの会社では役に立ちませんよ。

【回答】
確かに前職での経験は、御社での業務に直結するものではないかもしれません。しかし、前職では業務内容だけでなく「人を動かす力」も身につけました。御社での業務も人を動かす力が必要とされる点では同じ部分があるので、必ずしも全く役に立たないわけではないと考えています。

 

圧迫面接に限らず、面接を受けている時に重要なのは「前向きな態度」です。応募者の「根性」や「ストレス耐性」のような特性を確認する意図で面接を行う企業も少なくありませんので、あくまで面接官の意図を汲んだうえで回答するようにしましょう。


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