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「自分は無能だ」は思い込みかも?転職前に読みたい今の職場でも活躍できる処方せん

 2018年2月8日  Posted by  編集部

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「また怒られた。この仕事向いてないのかな?」「自分は無能だ」と悩んでいませんか?しかし、自分が無能だと決めつけるのは早いです。「本当に自分は能力がないのか」もう一度考え直してみましょう。

無能な人なんていない


そもそも、才能とは資質の偏りです。学生時代を思い出してみると、国語が得意な人もいれば英語が得意な人もいます。社会が苦手、数学が苦手というように、得意・不得意は人によって違います。

たとえば、英語が得意で数学が苦手な人は、英語の教科書を流暢に読んで先生に褒められたときは活き活きとしていますが、一方で、数学の授業では先生にあてられても問題が解けずに、叱られたり恥ずかしい思いをしたりして気分が落ち込んでしまったことでしょう。得意科目と不得意科目の授業では、感情や授業を受ける姿勢が大きく違ったかと思います。

仕事でも同じです。苦手な仕事をしていると成果がなかなか見えず、「自分は無能だ」と思い込んでしまいます。

特に仕事の場合は役割が明確に決められているため、営業なら1日中外回りをする、事務なら1日中机に座ってパソコンに向かうというように、丸1日同じ仕事をすることも多いです。

他にもいろいろな仕事があるのに、今自分がしている仕事ができていないと「自分は無能だ」という負の感情が大きくなり、どんどん追い込まれていきます。

今の仕事に対して苦手意識はありませんか?「あの仕事のほうが向いてそうだな」と思っていませんか?もし仕事に対して苦手意識があったり、他に向いていそうな仕事があったりした場合は、今の仕事が合っていないのかもしれません。

今の職場で無能だと感じる・無能だと思われたらどうする?


苦手な仕事を続けていると成果を上げられなかったり、ミスを犯したりして、上司に注意をされることも多くなります。これが続くと「自分は無能だ」と感じたり、周囲からも「無能」という烙印を押されて評価が下がったりします。

本当は別の仕事で能力を発揮できるにもかかわらず、苦手な仕事を続けて「無能」というレッテルを貼られてしまうのは、もったいないです。

もし、自分の能力が発揮できそうな部署があったら、まずは異動を申し出てみましょう。たとえば営業では成果を上げられないけど、見積もりや資料作成は素早く完璧にできるということであれば、事務系の部署に異動すれば能力を発揮できるかもしれません。

逆に、事務仕事ではミスばかりだけど、人と話すのは得意だし楽しいという場合には、営業の仕事や接客の仕事に移ればコミュニケーション能力が活かせる可能性があります。

もし異動願いが聞き入れられなかったり、会社の中に自分に向いている仕事がなかったりした場合は転職するのも選択肢の1つです。
転職に成功すれば得意な仕事ができて、「無能」というレッテルを貼っている上司や同僚もいません。転職して才能が開花したという人も多いです。

また、環境を変える工夫も大切です。見積もりで計算ミスが多いのであれば表計算ソフトでテンプレートを作ってみたり、同僚にチェックしてもらったりすることでミスを防げます。
ミスがなくなれば「正確に仕事ができるようになった」と少しずつ評価が上がって、自信もついてくるでしょう。

一緒に働いている人も大きく関係します。反りが合わない人と一緒に仕事をしていてもモチベーションが上がらず、それが成績に悪影響を及ぼしている可能性もあります。

また、評価が厳しい人のもとで働き、毎日「なぜできないんだ?」「お前は無能だ」と言われ続けていると、本当は能力があるにもかかわらず自分でも「無能」と思い込んでしまうようになります。

自分を無能な人間だと思わない!


「自分は無能だ」と思い込んでいると、態度にも出てしまいます。自信がないように見られ、ますます周囲から「あいつはできない」というレッテルを貼られるようになってしまうのです。

また、転職活動でも「どうせ無能だから受かりっこない」と思って面接を受けても、自信のなさが表れて面接の合格率がぐんと下がりますし、転職活動がうまくいかない→ますます自分を無能だと思い込むという負の連鎖にもなりかねません。

人と比べるのではなく、自分ができることをまずは考えてみましょう。「文章を書くのが得意だ」「パソコンは一通り使える」、あるいは「人と話すのが好きだ」「体を動かすのが好きだ」「ネットが趣味だ」というように好きなことでもかまいません。

できることや、好きなことを見つめ直せば、自分に合う仕事も見えてきます。

まとめ

一番大切なのは「無能だと思わない」ということです。「無能な人間などいないのだ」と信じ、得意なこと・好きなことを仕事にすれば、必ず成果が発揮できます。そのためにも、まずは「できない」と考え続けるのではなく、「何ができるのか」を考えてみましょう。


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