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面接前に必ずマスターすべきビジネスマナーとは

 2018年2月8日  Posted by  編集部

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転職活動で一番重要なのが面接。採用担当者はあなたが話す内容はもちろん、ビジネスマナーもしっかりチェックしています。面接の内容が良くても、ビジネスマナーができていなければマイナスです。不採用にならないためにも、一度、自分の振る舞いを見直してみましょう。

話し方・聞き方のマナー

まずは面接の基本である話し方・聞き方など、コミュニケーションのマナーについて解説します。

あいさつをきちんとする

あいさつはコミュニケーションの基本です。あいさつひとつで「爽やかだ」「無愛想だ」というように第一印象が決まります。まずは元気良く、ハキハキとあいさつをしましょう。面接室に入る際には「失礼いたします!」、面接の前には「よろしくお願いいたします!」と明るくあいさつをすれば、好感を得ることができます。

目を見て話す・聞く

「目を見て話す」ことも重要です。「目は口ほどに物を言う」ということわざの通り、目を見て話すことによって相手に自信が伝わり、話を聞くときは目を見ることで理解しようとしている姿勢が伝わるものです。逆に目が泳いでいたり、視線が別のところに行っていたりすると、「自信がなさそう」「興味なさそう」と思われかねません。

かといって、あまりにもじっと見つめ過ぎたり、力んでにらみつけるような格好になってしまうのは良くありません。相手に緊張感や威圧感を与えてしまいます。また、目を見ることが苦手だという方は、少し視線を落として口元やネクタイの結び目を見ると良いでしょう。

言い切って終わる

何かを伝えるときに「〇〇だと思います」と言うのが癖になっている方も多いかと思いますが、「思います」という表現は曖昧で、自信がないという印象があります。
たとえば「営業の仕事をしたいと思います」と言うよりは、「営業の仕事がしたいです」と言い切った方が、自信や意欲が伝わります。「未来のことなんて断言できない」という気持ちもあるかもしれませんが、面接のときはなるべく「〇〇です」「〇〇します」というように、言い切ってしまいましょう。

正しい敬語を使う

正しい敬語が使えるかどうかも社会人のスキルのひとつです。面接で敬語が使えないと、「マナーを知らない」「客先に出せない」という評価になってしまいます。

たとえば「了解しました」という言葉は、もともと物事を許可する場面で使われる言葉なので、目上の人に対しては使ってはいけません。「拝見させていただきます」は「拝見」という謙譲語と「いただきます」という謙譲語を一緒に使っているので、二重敬語です。そのため「拝見します」が正しい使い方です。

正しい敬語を使うのは難しいもの。まずは敬語の本を読んで勉強し、日頃から使って癖をつけることが大切です。

持ち物のマナー


続いては、面接時の持ち物に関するビジネスマナーについて解説します。

携帯電話・スマートフォン

転職活動のときには必ず携帯電話・スマートフォンを持ち歩きましょう。企業に行く途中で道がわからなくなってもすぐに検索ができますし、電車の遅延や渋滞で面接に遅れるときは連絡を入れることができます。

ただし、応募先の企業に到着したときには、面接中に着信音が鳴らないよう必ずマナーモードにするか、電源を切りましょう。面接の待ち時間にスマホをいじっているのも印象が良くありません。バッグに携帯電話やスマートフォンを入れておくと、ポケットが膨らまず、着信やメッセージも気にならなくなるのでおすすめです。

バッグの置き方

意外と困るのが、面接中のバッグの置き方です。床に寝かせておく、壁や椅子にもたれかけさせておくのはNG。椅子の横に立てておきましょう。そのためには、底がフラットで、鋲(びょう)が付いているビジネスバッグを選ぶのがおすすめです。

筆記用具・ノートパソコン

指示がなくても、筆記用具は持っていくようにしましょう。メモを取ったり、書類を書いたりする機会に備えて、ボールペンを2本、シャープペンシル、消しゴムがあると便利です。

一方、ノートパソコンを使いながら打ち合わせするという機会はビジネスシーンで増えてきましたが、面接では使わない方がベターです。面接中にカタカタ操作していると「話を聞いていない」と不快な印象を与えかねません。

NGな面接のマナー


以上、基本的な面接時のビジネスマナーについて解説しました。ここからはよくあるNG行為についてご紹介します。

質問を聞かない・質問を遮る・質問と違う答えを返す

面接で緊張していると、ついついやってしまうNG行為です。まずは質問を落ち着いて聞いて、理解することが大切。特に、相手の話を遮ると不快感を与えてしまうので注意しましょう。

遅刻する・早く着きすぎる

遅刻をするのは言語道断。それだけで不採用にされることもあります。しかし、30分や1時間前など早く着きすぎるのも考えもの。面接の準備ができておらず、相手を困らせてしまう場合もあります。忙しい中、面接の時間を作ってくれているということを忘れないようにしましょう。

相手を思いやることこそが、ビジネスマナーの基本です。遅刻しないように少し早めに応募先の企業の近くまで来て、約束の時間までは時間をつぶすようにしましょう。

服装に清潔感がない

清潔感がない人とはあまり付き合いたくないものですが、面接でも重要視される部分です。接客や営業などお客さんの対応を任せるのはもってのほか、同僚として一緒の職場で働きたいとも思われません。スーツやワイシャツは必ずクリーニングしてから面選に臨みましょう。

貧乏ゆすり・髪を触る

貧乏ゆすりや髪を触ることが癖になっている方も多いかもしれませんが、これもNG行為です。貧乏ゆすりをしていると「落ち着きがない」「イライラしている」という印象を与えます。髪を触っていると「話を聞いていない」「格好ばかり気にしている」と思われかねません。こうした癖がある方は、普段から直すよう心がけましょう。

タバコや香水、食べたものの臭い

臭いも相手と話しているときに気になるもの。特にタバコは苦手に思う人も多いです。面接前にはタバコを我慢する、香水を使い過ぎない、にんにく料理など臭いが強いものを食べないなど、エチケットを心がけましょう。また、体臭や口臭も事前に確認する必要があります。

まとめ

面接で大切なことは、すべての面で「相手に不快感を与えない」ということです。まずは聞く姿勢や時間、臭いなどの最低限のマナーを守り、その上であいさつや敬語などの立ち振舞をブラッシュアップすると、面接でも好印象が与えられます。

転職を機に正しいビジネスマナーを身につければ、その後の仕事にも大いに役立ちます。まずは自分のビジネスマナーを見直してみてください。


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