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ビルメンの仕事は楽でホワイト?ビルメンへの転職前に知っておくべきこと、全部教えます

 2018年2月3日  Posted by  編集部

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ビルメンテナンス(ビルメン)は働く環境が良い職種として、ひそかに注目が集まっている仕事です。「設備の管理さえしていればいい」「残業が少ない」という楽なイメージを持っている人が多いようですが、実際はどうなのでしょうか。今回はビルメンというお仕事についてご紹介します。

ビルメンの仕事はラクってホント?


まずはビルメンの仕事内容や勤務時間、ビルメンに転職する際に必要な資格など、ビルメンの基本知識をご紹介します。

ビルメンテナンスの仕事内容

名前のとおり、ビルをメンテナンスするのが主な仕事内容です。オフィスビルや商業施設などの清掃や設備の管理・保守、来客対応などが主な仕事で、場所によっては不審者がいないかどうかの確認や出入り管理など、警備員のような役割を求められることもあります。マンションの管理人も同じ仕事のくくりに入ります。

大きなミッションは「トラブルを未然に防ぐ・素早く対応する」こと。電気や空調、水回りなどの設備の点検を行い、異常があった場合には自分で修理したり、修理業者に依頼したりするなど適切な対応を行います。

人と接する機会が少ない仕事のように思われますが、テナントから「トイレが故障した」「廊下の蛍光灯が切れた」というような連絡や問い合わせの対応、来客や業者の対応を行う必要もあるため、コミュニケーション能力も求められる仕事と言えます。

華やかな仕事ではありませんが、快適な環境を守る「縁の下の力持ち」的な存在です。

24時間勤務が基本?労働時間と休日

ビルメンの勤務時間は施設によってさまざまです。オフィスビルでは24時間勤務(仮眠や休憩があります)を基本としていて、日勤・夜勤というように交代制のシフトが組まれているところが多いです。一方、店舗やマンションなどは、営業時間中や受付時間だけの常駐ということもあります。

シフト制の場合は労働時間が不規則になることもありますが、1週間あたり40時間と一般的な会社員と同じくらいの勤務時間で、休日も週休2日取れるように調整している会社がほとんどです。

結局、ビルメンの仕事はラクなの?大変な点は?

ではビルメンの仕事はラクという噂もありますが本当なのでしょうか?経験者によると、全体的として楽な仕事が多いようですが、一方で大変な点もいくつかあるようです。

楽だった点

  • 宿直があると拘束時間は長いけど休みも多い。
  • ノルマがないので精神的なプレッシャーは比較的少ない。
  • ほぼ定時上がりで働ける職場もある。
  • 1日のほとんどを待機で終わる現場もある。

大変だった点

  • 昇進するまで給料がかなり安い。
  • 宿直があると24時間拘束されるので、慣れるまではしんどい
  • 設備が動いて当たり前なので褒められにくい仕事。
  • 忙しい現場では1日中クレーム電話対応、修理に追われる。

 

独立系と系列系のメリット・デメリット

ビルメンの会社には、親会社がなく下請けでビルメンを行っている「独立系」と、親会社があって系列の会社の設備管理を担当する「系列系」の2つに分けられます。

実は、独立系と系列系にはそれぞれ違ったメリットとデメリットがあります。どちらが自分に合うのかを見極めて、応募をするようにしましょう。

独立系のメリット・デメリット

独立系のメリットとしては、比較的仕事が楽だということが挙げられます。特に官公庁の施設は来客対応やテナント対応などが少ないため、楽だという人が多いです。

デメリットとしては、下請けとして安い価格で落札していることも多いため、系列系と比較して給料も安い傾向にあるようです。

<主な独立系会社>

系列系のメリット・デメリット

オフィスビルや工場、店舗といった設備管理を担当する大手企業の子会社で、待遇も親会社に準じていため、給料は独立系と比べて多い傾向にあります。

ただし業務範囲が広く、特に商業施設の場合は空調や音響などの苦情がテナントや一般顧客から入る場合もあり、独立系と比較すると人と接する仕事も多く、忙しいと言われています。

<主な系列系会社>

未経験からビルメンに転職できる?

人と接する仕事はゼロではありませんが、それでも接客系や営業系の仕事と比べると格段に少なく、比較的落ち着いた環境で働けるビルメンの仕事は、やはり人気があります。

ここからはビルメンに転職するためのポイントを解説します。

ビルメンへの転職に必要&役立つ資格

ビルメンに転職する際には「電気工事士」や「ボイラー技士」「冷凍機械責任者」といった設備管理系の資格や、「危険物取扱責任者」というガソリンや灯油など危険物の管理ができる資格が役立ちます。

特に電気系統のトラブルが起きやすいので、電気工事士の資格を持っていれば、すぐに修理などの対応ができるため、重宝されます。

最近では、以上のような資格を応募の必須条件としている会社も少なくありません。ビルメンとして働きたいのであれば、いずれにせよ設備が保守・管理できる知識は必須なので、資格を取得すると転職も有利です。

20代なら無資格・未経験でも引く手あまた

現在ビルメンとして働いている人は、中途採用の50代がメインです。社内の平均年齢が偏っていると、定年退職が一時期に集中したり、次世代を育成できないという観点から、ビルメンテナンス会社では20代の若手を積極採用しようという傾向があります。

そのため、未経験で入社して簡単な実務から入って、資格を取得し徐々に仕事内容の幅を広げていく、という流れを導入している会社も少なくありません。また、将来的には総合職として、管理職や経営者にステップアップできるチャンスもあります。

転職回数が多くてもOK!

新卒一括採用が主流の日本では、多くの会社で転職回数が多いと不利になる傾向があります。しかし、ビルメン業界は新卒で入って定年まで勤め上げるという人が少なく、比較的人の流れが流動的で、中途採用で働いている人も多いです。

転職回数が10回以上の人でも採用されたという声もあり、他の業種と比べてそれほど転職回数がハンデになることはないでしょう。

大手の系列系への入社は難しい?

ビルメンの仕事は人気ですが、大手の系列系の場合はブランドや安定を求めて多くの応募者が殺到します。また、そもそも求人を出している機会も独立系と比べると少ない傾向があります。「どうしても系列系に」という方は求人が出るのを気長に待つか、ひとまず独立系に転職して経験を積み、系列系に転職するという方法が考えられます。

まとめ

ビルメンの仕事はネットで流布されている情報のイメージから「ホワイト」と思われるかもしれませんが、仕事内容や勤務時間、給料は会社によって大きく異なります。他の仕事と同様、まずは求人情報をしっかり見比べることが大切です。地味ではありますが、社会にはなくてはならない仕事です。施設管理の資格を持っている人や、細やかな気配りができる人なら活躍できる職場ですので、ぜひチャレンジしてみてください。


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