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身近な人に転職の悩み相談をするのはNG!公的な電話相談窓口を活用しよう

 2018年2月3日  Posted by  編集部

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転職をする際は、さまざまな壁にぶつかったり、悩みがでてくることがあるでしょう。自分をよく知っている身近な人、に相談しようと考えてしまいますが、転職に関する相談については例外で、第三者を選ぶべきです。

転職に関する悩みを第三者に相談すべき理由

転職の悩みは、なぜ第三者に相談すべきなのでしょうか。身近な人間への相談がすすめられない理由は以下のようなことが言えるからです。

上司や同僚がNGな理由

転職に関する悩みというと、自分の仕事ぶりをよく知る会社の同僚や上司へ相談しようと考えてしまいがちですが、彼らは相談を行ってはいけない相手の筆頭と言えます。それはなぜでしょうか。

まずは、同僚について。同じ環境にありながら転職を選んでいないということは、悩みを聞いてくれたとしても、価値観にギャップがあるため、有効な回答を得ることは難しいでしょう。また、転職の意思が予期せぬ範囲まで広がってしまうこともあります。無意識に他人に話してしまった結果、周囲の人全員が知っていた、ということにもなりかねません。

上司に対しての相談もNGです。上司はどんなに信頼がおける人物であっても、会社側の人間です。部下が転職の意思があることを知ってしまうと、それ以降の評価においてはバイアスがかかることは容易に想像できます。また、相談に乗ってくれたとしても、自分の仕事に対する影響を考えながらのアドバイスとなり、本当に部下のことを考えてくれるという可能性は残念ながら低いです。

家族や友人がNGな理由

本音が話せる家族への相談がよくない理由は、転職をとりまく現状についての知識がないためです。家族からは、さまざまなアドバイスをしてもらえるでしょうが、年代や環境の差で考え方もことなることが多く、あまり役立ちません。また、生活の不安ばかり気にした意見しか得られないケースもあります。家族に転職について理解してもらうことは重要ですが、答えを得るためだけに相談するのは避けたほうがよいでしょう。

友人にはなぜ、相談してはいけないのでしょうか。その理由は家族と同様に、同じ環境ではないため適切なアドバイスができないこと、加えて仕事を紹介される可能性があるからです。
もちろん、知人の紹介から採用が行われるリファラル採用という手法もあり、一概に紹介が悪いとは言えません。しかし、よくよく検討してみると自分の市場価値と離れた条件であったり、友人の紹介だからと早まって会社を決めてしまったり、というリスクが考えられます。

夜間・休日も相談できる!「おしごとアドバイザー」と「若者しごとホットライン」


では、転職に関して悩みがある場合には、一体誰に相談するのがよいのでしょうか。利害関係のない第三者はなかなか周囲にいないものです。そこでおすすめなのは、公的な相談サービスです。代表的なものに「おしごとアドバイザー」と「若者しごとホットライン」があります。電話で相談できるため、気軽に相談できるのが大きなメリットです。

おしごとアドバイザー

おしごとアドバイザーは、厚生労働省の委託を受け、株式会社マイナビが運営している若者の就職支援のために解説している電話・メール相談窓口です。正社員の就職を専門に、毎日幅広い内容の質問や相談を受付けています。平日夜や土日の相談も可能なため、在職中の人や平日時間を取りにくいという人にも便利です。

電話番号:0120-987-754
受付時間:平日17:00~24:00、土日祝日10:00~22:00

若者しごとホットライン

若者しごとホットラインは、東京しごとセンターが設置している、34歳以下を対象とした就職・転職活動にまつわる相談電話です。就職や仕事に関する悩みについて、就職支援アドバイザーが相談を受付けています。こちらも厚生労働省の委託を受けているため利用料金はかかりません。相談時間の目安は15分程度ですので、気軽に相談ができるのがポイントです。センターに訪れるほどでもないが、一度相談してみたいという人にも適しています。

電話番号:03-3511-4510
受付時間:平日10:00~19:00、土日祝日10:00~16:00

相談するなら対面、メール、電話のどれがいい?

ちなみに相談する方法は対面、メール、電話のどれがいいのでしょうか。それぞれのメリット、デメリットを解説します。

対面のメリット・デメリット

対面のメリットは、実際に顔を合わせて話せることです。身振り手振りや表情が見えることで相手の意図や考えを掴みやすいですし、細かく伝えるには対面が一番でしょう。一方デメリットは、日程調整や足を運ぶのに手間がかかることや、職場の近くでは同僚に見られる可能性があることです。

メールのメリット・デメリット

メールのメリットは、時間的な制約がなく、思い立ったときに相談できること。デメリットは、返信が来るまで時間がかかったり、相手がメールに気づかない可能性があることです。もしも相手がメールに気づかずに時間が過ぎれば、こちらは余計なストレスが溜まります。また、伝えたいことを文章にするのが難しいというデメリットもあります。

電話のメリット・デメリット

電話のメリットは、メールよりも意図や考えが伝えやすいこと。もちろん相手からの反応もすぐ得られ、対面と電話の良いとこどりといえる方法です。一方でデメリットは、職場のトイレや休憩室で電話をすると、やはり同僚などに聞かれてしまう可能性があることです。

以下に比較表としてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

相談方法

メリット

デメリット

対面

実際に顔を合わせることで意図や考えを掴みやすい。こちらの考えも細かく伝えられる。 会う手間がかかる。職場の近くでは同僚に見られる可能性がある。

メール

時間的な制約がなく、思い立ったときに相談できる。 相手がメールに気づかず、すれ違いが起こる可能性がある。

電話

意図や考えが伝えやすく、時間や場所も選ばない。対面とメールの良いとこどり。 職場の場合、同僚や上司に内容を聞かれてしまう可能性がある。

 

電話相談ではどんなことを相談していい?


電話相談では、就職や転職、仕事のことであれば、さまざまな相談に乗っています。次のような事例がありますので、参考にしてみてください。

キャリア設計に関する相談

正社員になるにはどのようなことをしたらよいのか、キャリアチェンジはできるのかといった、これからキャリア形成を希望している場合の相談に応じてくれます。

就職・転職活動で生じた疑問の相談

面接で退職理由を聞かれたらどう答えたらよいのか、選考結果が届かないが問い合わせるべきか、といった就職・転職活動中に生じた疑問の相談もできます。対面では聞きづらい、履歴書を書き損じた際にはどうしたらよいかといった基本的なことを質問することも、電話なら恥ずかしくないですし、簡単です。

相談対応ができない内容は?

労働法律相談や、メンタルケアに関することなど、電話窓口で相談対応できない内容もあります。別の機関に相談すべき内容であった場合には、適切な相談窓口への案内も行っています。

相談内容によって相談相手を使い分けよう!

相談内容によって相談先を使い分けると、正しい回答や解決策を得ることができます。以下で紹介する内容を目安に、あなたに合った相談先を選びましょう。

おしごとアドバイザー

転職に関する漠然とした不安や悩みを聞いて欲しいときには、おしごとアドバイザーがおすすめです。公式ページの「質問・ご相談事例」にもあるように、転職への勇気が出ないときやキャリアの相談などについて、「背中を押して欲しい」くらいの気持ちで相談することができます。

若者しごとホットライン

就職支援アドバイザーが質問に答えてくれるため、具体的な転職活動のアドバイスが欲しいときにはおすすめ。仕事探しの方向性を決めたいときや、自己分析の仕方なども相談してみるとよいでしょう。

ハローワーク

応募方法や模擬面接などのアドバイスをしてくれるほか、あなたに合った求人の紹介もしてくれます。もちろん、すべて無料で受けられます。おしごとアドバイザーや若者しごとホットラインで相談した結果、「転職をしたい」という気持ちになったら、ハローワークに相談してみるのもいいでしょう。

転職エージェント

転職エージェントは、ハローワークの民間版のようなものです。希望業界の最新情報を知ることができ、転職相談はもちろん、面接の日程調整や給与交渉まで行ってくれます。

ただし無料とはいえ、エージェント側は利用者の就職が決定することによって利益を得ているため、就職を急かされるケースもあります。エージェント会社によって、サポートの丁寧さや得意とする業界なども違いますので、複数登録して比較しながら利用することが一般的です。

まとめ

転職に関する相談はつい身近な人にと考えてしまいますが、キャリアカウンセリングのプロもいる就職支援機関であれば、身近な人よりも適切なアドバイスが受けられます。プライバシーも守られますので、悩んだときには気軽に利用してみてはいかがでしょうか。


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