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Tエンジニアを目指すなら、今がベストタイミング?エンジニアの志望動機の例文などについてまとめました

 2021年2月7日  Posted by  編集部

ジョブ
						トラ20s

今は人手不足と言われて久しいですが、中でも、ITエンジニアの有効求人倍率は高止まりしたままです。、つまり企業は優秀なエンジニアならいつでもウェルカムという状況なのです。若いビジネスパーソンの皆さんなら、たとえ未経験だとしても、可能性を感じられるなら、企業は積極的にエンジニア採用してくれることでしょう。

それではエンジニアとしての将来性や可能性をあなたが企業にアピールするためにはどうすればいいのか、それを今から解説します。

ITエンジニアに求められるキャラクター

新しいものが好き・好奇心旺盛

IT業界では、新技術や新産業などが日進月歩で生まれていきます。そんな業界で働くには、新しいモノ好きだったり好奇心旺盛でないと勉強などついていけなくなります。

ロジカルな思考力

新しいシステムを作る際、ITエンジニアはまずは産業構造を理解し、クライアントと一緒に、システムに必要な機能などを決めていきます。これを要件定義と言います。その後、要件定義を開発設計書に落とし込み、実際の開発を行います。

要件定義をしたり、設計や開発のフローや方法を考えるのには、ロジカルな思考が欠かせません。

コミュニケーションが好き

一人で黙々とプログラミングをしている仕事というイメージが強いかもしれませんが、開発はチームで行うことが多く、コミュニケーションが苦手というのでは務まりません。また、プロジェクトリーダー(PL)やプロジェクトマネージャー(PM)など立場が上になるほどコミュニケーションの量も多くなり、クライアントとの折衝や交渉など高度なコミュニケーション能力が必要とされます。

ミスが少ない

ミスが少ない慎重な性格の人の方がエンジニアには向いています。膨大な量のプログラムを書くので、仮にこのプログラムの中にミスコードなどがあると、修正に大きな工数がかかってしまうからです。

コツコツと仕事を進められる

エンジニアの業務の中でもっとも大きな割合を占めるのが、コードを書くことです。たとえばホームページをつくる場合、ページ数や装飾が多いほどコードの量は増えていきます。また、「ホームページ上でこんな動作ができないか」という要望に対して、新技術を学ぶなどして応えていくことも求められます。目の前に壁があっても、コツコツと業務や勉強を続け、乗り越えられる人が向いています。

エンジニアの志望動機をつくるポイントとコツ

なぜエンジニアになりたいのか

「私がITエンジニアになりたい理由は、AIやIoTなどにより、今後より一層、システム化、機械化、自動化のニーズが高まってくると考えているからです。そんな過渡期にあるIT業界において、エンジニアとして社会をより便利にする仕事を担いたいと思い、志望しております。」

ここでは、あなたの熱意を見ています。なぜエンジニアになりたいと自分は思っているのか、棚卸しておいてください。

エンジニアになって何をしたいのか

「御社の〇〇というシステムのUX/UIを、もっと便利に使えるようにしたい考えております。〇〇は、日本のような労働生産性の低い国のホワイトカラーの仕事を劇的に根底から変える可能性を秘めていると感じていて、そんな社会的な意義の高い仕事に従事したいと考えております」

エンジニアの仕事は、便利なシステムを開発したり、既存システムの安定稼働のための運用業務といった、社会を良くする仕事です。エンジニアという立場から、社会をより良くしたいという熱意をアピールできると良いでしょう。

未経験なら前向きな意欲と具体的な行動を伝える

「私はスペシャリスト、専門家になりたいと思い、エンジニアを目指すようになりました。先日も基本情報技術者の資格試験を受検してまいりました。御社で技術を磨いて、社会に役に立つシステムを作れるようなスペシャリストエンジニアになりたいと考えております」

未経験の場合は経験や実績がないため、熱意と行動力をアピールしましょう。自分でプログラムなど書いてみて、それについて語るというのも、志望度が高いことを表現できるのでオススメです。

経験別・退職理由と志望動機の例文

文系からエンジニアになる場合

「ITエンジニアは今後も社会的なニーズの高い職種だと考えており、目指したいと思うようになりました。アルゴリズムなどは、論理的な思考力が必要とされる考え方なので、文系出身の私でも取り組みやすいと考えています」

エンジニアというと、工学部や理学部出身のいわゆる理系出身がなる職種というのが一般的なイメージですが、文系出身のエンジニアもたくさんいます。

文系出身でもそれを苦にしない、文章作成能力や論理思考力ではむしろ理系出身の求職者よりもアドヴァンテージがあるということをアピールできると良いでしょう。

未経験からエンジニアになる場合

「未経験ではありますが、エンジニアという職種に将来性を感じており、志望しております。未経験を補うために、スクールに通って、基本情報技術者資格を取得し、今は応用情報技術者試験の勉強をしております」

ITエンジニアは慢性的な人手不足ですから、未経験でも熱意や意欲があれば雇いたいという企業はたくさんあります。その熱意や意欲を表現するためには、資格を保有している、あるいは勉強中、という行動力をアピールできるといいでしょう。

または、実際に独学でアプリを作ってみた経験を披露するなども効果的なアピール材料になるでしょう。

エンジニア経験者の場合

「今まで、金融系システムの開発を担当してきました。別の産業のシステム開発企業へ転職することも考えましたが、今まで私が培ってきたエンジニアとしての知見を活かしながら、より金融系エンジニアに特化したスペシャリストになりたいと考え、御社を志望いたしました」

業界経験者の場合、その即戦力として活躍できることを強みとしてアピールできると良いでしょう。今後は、ひとつの分野に特化したスペシャリストが希少人材としてより重宝される時代になっていくと思われます。

エンジニアは人手不足。熱意ややる気があれば十分可能性あり

エンジニアは空前の人手不足と言われており、求人倍率も2.07倍にもなるそうです。つまりやる気と熱意、意欲などが伝われば、未経験でも文系出身でも、十分、エンジニアのキャリアを始められる可能性はあるということです。

しかし、口だけでやる気があります、と言っても、相手には伝わりません。

情報系の資格を取得する、あるいは勉強を始める、簡単なアプリを作ってみるなど、本当にあなたがエンジニアに興味があるという事実を、企業の採用担当者に目に見える形でアピールしていくことが有効でしょう。

簡単なことでも構わないので、まずは最初の一歩を踏み出してみることから始めましょう。


ジョブトラ20s

Rebe career 編集部

Rebe career編集部です。若手ビジネスパーソン向けに、スキルアップの方法論や今後のキャリア選択の参考になる良質なコンテンツを毎日配信しています。また、キャリアに関する支援活動をしております。詳細はこちらをクリック⇒ https://job-tryout20.com/

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