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社内SEってどんな仕事?向いているタイプは?気になる社内SEについてまとめました。

 2018年2月7日  Posted by  編集部

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クライアント先で開発をする常駐型エンジニア(SE)として活躍している方も、大勢いらっしゃると思います。現職にやりがいを感じて何の不満もない人もいるでしょうが、中には、「あちこちの現場を行ったり来たりさせられるのがつらい」と感じている人もいるかもしれません。

そうなると俄然、興味が湧いてくるのが社内SEです。そこでこの記事では、社内SEについて簡単にまとめています。社内SEに興味があって、転職を考えている方などは参考にしていただければと思います。

社内SEとは?

社内SEとは、自社内の情報システムの企画・設計・開発などを行い、またそのシステムを安定稼働させるための運用や保守を担当する仕事です。

社内SEの主な仕事内容

社内SEの仕事のひとつに、自社オフィス内のパソコンやサーバの管理(ヘルプデスク)があります。社員一人ひとりに与えられているパソコンのトラブルシューティングや、新人のパソコンのセットアップ、セキュリティ対策などが、これに当たります。

また、社内の情報システムの開発も行います。簡単な仕様変更などの場合は社内SE自身が対応することもありますが、システム開発には膨大な作業が発生するため、外部ベンダーに外注することが多いようです。この時に、要件定義などで外部のITベンダーときっちりとコミュニケーションできなくてはならないため、開発経験があると重宝されます。

システム開発は多額の投資が必要な超重要な経営マターですから、そういう意味では、社内SEは、経営者の要望と外部のベンダーを繋ぐ大変重要な役割を果たしていると言えます。

クライアント常駐型エンジニア(SE)との違い

社内SEと常駐型SEには、自社のシステムを開発をするか、クライアントのシステムやサービスを開発するか、という違いがあります。

また社内SEはコストだけが集計される部門になりますが、常駐型SEの場合は、クライアント社内で開発を請け負うことで、収益を稼いでいるというのも大きな違いです。

社内SEに求められる能力・人物像

社内SEに求められる能力やキャラクターは、クライアント常駐型SEとは異なります。

高度な専門性より幅広い知識と技術

社内SEに求められるのは、最先端の情報技術というよりはむしろ、社内調整力、マネジメント能力です。

たとえば、社内情報システムの開発案件が出てきた場合、そのプロジェクトを管理するのは社内SEの仕事となります。とはいえ上述した通り、一般的には開発自体は外部の業者に発注することになります。この場合の社内SEの仕事は経営者から要件を吸い上げることだったり、それを開発企業にきちんと伝達することだったり、開発予算の管理だったりします。

つまり、社内SEは最先端技術を駆使して、バリバリ開発するというのではなく、幅広い汎用的な知識と技術で開発をマネジメントしたり、システムを安定稼働させることが主な役割だといえます。

相談されやすい人柄

社内SEを一言であらわすなら、「システム関連の便利屋さん」という表現が一番しっくりくると思います。

社内のパソコンやソフトウェアの不具合などにも対応しますから、その際に、社内のほかの社員から相談されやすい人柄かどうかは重要なポイントになります。

技術を極めるのではなく、事業拡大のための戦略やシステムが考えられる

これまでお伝えしてきた通り、社内SEには尖った革新的なソフトウェアの開発といった能力は、そこまで求められていないことが分かります。(当然あるに越したことはないのですが)

社内SEに求められている資質は、社内の開発計画をつつがなく進行させることだったり、社内システムの安定稼働や、各種パソコンのセットアップ、不具合対応だったりします。つまり社内SEに求められるのは、プロジェクト管理能力や調整能力なのです。

経験別・退職理由と志望動機の例文

クライアント常駐型エンジニアからの転職

「今の会社ではお客様先にて、在庫管理システムの開発を担当しております。クライアントに喜んでいただきながら仕事をする現職にもやりがいを感じているのですが、プロジェクトが終わると別の現場に回されてしまうことに落ち着かなさを感じています。できれば、1社に腰を据えて落ち着いて業務改善やシステムの安定稼働運用に携わりたいと考えていたところ、御社において在庫管理システム開発担当の社内SEを応募しているとお伺いしましたので、志望させていただきました」

B to B企業からB to C企業へ

「金融機関にお納めするシステムの開発に携わっております。専門的な知識も身に付きますし、適度な緊張感を持って、日々、社会的意義の高い仕事をしているという自負もあるのですが、いつもその成果が目に見えにくいとは感じて参りました。御社のようなエンドユーザーと直接やり取りのある企業ならば、エンドユーザーのシステムへの反応が良いモノも悪いモノも直接跳ね返ってくると思われますので、そういうダイナミズムを仕事で感じてみたいと思い、志望いたしました」

自社ECサイトの開発からの転職

「自社ECサイトの開発を担当しております。開発と言っても、UX/UIなども手の入れようがないレベルで、日々の仕事はほとんど細かな仕様変更などの、運用保守となってしまっております。私としましては、一から社内システムを設計・開発してみたいと考えておりまして、御社が社内システムを一から構築されるための社内SEを募集していると聞き、応募させていただきました」

社内SEと常駐SEの適性をよく見極めよう

社内SEと常駐型SEでは大きな違いがあります。社内SEは、最先端の技術力というよりも、むしろ社内調整力やマネジメント能力を重視される職種なのです。

ですから、もし仮に、ゴリゴリと開発をしたい、という希望を持っている方は社内SEよりも、普通にソフトウェア開発会社のSEになった方が、マッチするでしょう。

逆に、むしろ開発現場でバリバリやるというよりは、開発の進捗管理や社内調整、予算管理などの川上の業務に興味があるという方にとってみれば、社内SEというのはかなり魅力的な職種だと思われます。

ご自身の適性や希望、資質などをきちんと熟考した上で、どちらに適正があるかを見極めてからの転職活動をオススメします。


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