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「楽そうな仕事ランキング」から考える、楽な仕事の特徴とは?

 2018年2月7日  Posted by  編集部

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毎日の仕事が大変で、「もっと楽な仕事がしたい!」と感じる人は少なくないはずです。今回は、楽な仕事の種類と「楽そうな仕事」のランキングから、楽な仕事の特徴を考えてみたいと思います。

楽な仕事にはどんな種類がある?

ひとくちに楽な仕事とは言っても、肉体的に楽な仕事と精神的に楽な仕事に分けることができます。まずは、それぞれがどのように楽なのかを確認してみます。

肉体的に楽な仕事

肉体的に楽な仕事の特徴としては、土日休み・残業が少ない・肉体労働でないなどが挙がります。完全に時間管理され、残業も少なく、休日出勤もないような仕事は楽であると言えるでしょう。例としては、「工場勤務」が肉体的に楽な仕事のひとつです。工場というと肉体労働のイメージがありますが、多くの工場では機械を扱うため体力を使う業務は少ないのが実際です。

その仕事が肉体的に楽かどうかを測るとき、「1日の業務時間の短さ、休暇の多さ」などがカギになってくるのではないでしょうか。

精神的に楽な仕事

肉体的に楽であっても、精神的に大変な仕事というものもありますよね。精神的な「辛さ」は主に人間関係が原因であることが多いため、最小限の人間関係に抑えられるような仕事が「精神的に楽な仕事」ではないかと思います。そのため、一人で業務を行う「タクシーやトラックなどのドライバー」は楽な仕事のひとつであると言えます。ただしドライバーは長時間同じ姿勢を保たなければならず、肉体的には楽な仕事ではありません。

精神的な楽さというものは個人の好みの問題もあり、業務自体が楽しくこなせるのであればどんな仕事であっても「楽な仕事」に入るとも言えますね。

楽そうな仕事ランキング(6位〜10位)

ここからは、マイナビ転職が行ったアンケートの結果から選ばれた、「楽そうな仕事」ランキングを見ていきます。

10位:公務員

平均年収:650万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「福利厚生がしっかりしており、生涯にわたって安定しているから」

「残業や休日出勤が少なそうだから」

「ルーティンワークだから」

実際は?経験者の声

「本庁勤務かそうでないかで大きく異なる(本庁のほうが忙しい)」

「技術職はめちゃくちゃ大変」

「休日出勤はあるが代休も出る」

10位には、公務員がランクインしました。公務員と言っても広いため一概には言えませんが、やはり勤務時間についてはキッチリ定められているため、精神的・肉体的ともに楽なポジションは存在するのでしょう。

公務員になるメリットとデメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

参考記事:公務員は楽な仕事?公務員になることのメリットやデメリットに迫ります。

9位:配送

平均年収:350万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「ノルマが少なく、単純作業だから」

「いったん仕事を覚えてしまえば、あとは楽な気がする」

「一人の時間が長いから」

実際は?経験者の声

「確かにスキルは必要ないが、スケジュールが詰め込まれすぎて精神的につらい」

「ルート配送は毎日同じ仕事。それで良い人ならいいが、やりがいを感じない人は多い」

「他人と関わる必要がなく、リフトを使う場合は肉体的にも大変ではない」

9位は、配送や引越しとなりました。特にルート配送については、単純作業の繰り返しでやりがいを感じない人も少なくないようです。しかしルーティンで働くことに抵抗がない人にとってはかなりオススメな仕事なのではないかと思います。

8位:エンジニア

平均年収:450万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「社内SEなら競争が少なくて楽そう」

「一度スキルを身につけてしまえば、ずっとそれで戦えそうだから」

「外部との関わりが少なく、安定した心で働けそう」

実際は?経験者の声

「クライアントと打ち合わせをすることは少なくない」

「納期に追われて大変だが、ルーティンワークよりは良い」

「非IT企業の社内SEは、上層部にスキルがないため重宝されて働きやすい」

8位にはエンジニアがランクイン。部門によっては業務内容が楽であることがあり、作業量が多い部門では大変ですが、監視やシステム構想、社内SEの業務は比較的気楽であるようです。ただしトラブルが発生したときは対応しなければならず、人によっては負担に感じるようですね。

エンジニアを含む「技術職」に転職を目指す際には、以下の記事を参考にしてみてください。

参考記事:「技術職」ってどんな仕事?未経験でも第二新卒で転職できる?

7位:受付

平均年収:260万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「座り続けていればいいだけだから」

「人と話すのが嫌いでなければ、楽しい仕事な気がする」

「あまり頭を使わなくて良さそうだから」

実際は?経験者の声

「マニュアルさえ覚えてしまえば仕事自体は楽」

「なんど説明しても理解してもらえないことがあり、大変」

「社内での立場が高くなく、給与も低く辛い」

7位には受付がランクインしました。トラブルが発生しない限りは同じ業務を繰り返せばよい、という理由から選ばれたようですが、自由時間が少ないという意見もあり、座り続けることが苦手な人からすると大変な仕事かもしれませんね。

6位:研究開発

平均年収:450万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「自分のやりたいことを仕事にしているから」

「上司に怒られる心配がなさそう」

「勉強するのが好きなら、苦にならなそう」

実際は?経験者の声

「一定期間である程度の成果を出すことが求められるため、プレッシャーを感じる」

「いつまでも研究が終わらないことがある」

「専門知識を活かせるのはすごく楽しい」

6位は、食品や素材界隈では重要なポジションである研究開発です。研究が終わるまでは働き詰めということもあるようで、肉体的には大変かもしれませんが、研究自体が好きな方からすると自分の得意分野で働けるというのは精神的に楽であると感じるようです。

研究職の具体的な業務内容は、以下の記事で解説しています。

参考記事:企業の研究職ってどんな仕事?仕事内容や年収、大変さや描けるキャリアとは?

楽そうな仕事ランキング(5位〜1位)

5位:サービス業、4位:販売

平均年収:330万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「ルーティンワークで働けるから」

「よく街で見る販売員が楽しそうに仕事しているから」

「専門スキルが必要なさそうだから」

実際は?経験者の声

「トラブルを自分で対応しなければならないことが多く、大変」

「人間関係に恵まれれば、楽しく働ける」

「客層が不安定なところだと、マニュアル外の対応を求められる」

5位はサービス業、4位は販売と、接客に関わる職種がランクイン。確かに一度業務を覚えてしまえばほぼ繰り返しの仕事となりますが、お客と関わること自体が仕事になっている以上、色々な属性の人間とふれあうことがストレスになる方にとっては大変な仕事かもしれません。

また、以下の記事ではサービス業の定義や具体的な職種を紹介しています。

参考記事:サービス業とは?サービス業の定義と職種の具体例を徹底解説

3位:営業

平均年収:450万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「自分のペースで仕事ができそうだから」

「昼の時間が自由だから」

「人と話すのが好きだから、楽しく働けそう」

実際は?経験者の声

「ルート営業でも移動時間、拘束時間が長い」

「目標を達成することが求められるため、焦ることがある」

「目標を達成さえすれば比較的自由にスケジュールを組める」

3位には、営業がランクインしました。ノルマや残業の多さは感じられるものの、外回りは自由なスケジュールで進められるという点が評価されているようです。ただし、飲み会などの「就業時間外の付き合い」が多い職種だという意見もあり、職場に寄るところは大きそうですね。

営業職のメリットやデメリットは、以下の記事でも詳しく紹介しています。

参考記事:初めての営業職!転職の前に確認しておきたい営業のメリットとデメリット、求められる能力

2位:工場勤務

平均年収:380万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「何も考えずに作業しつづけられるから」

「人間関係のしがらみがなさそう」

「急な残業がなさそうだから」

実際は?経験者の声

「職場の人間と気が合えば楽しく働ける」

「自由に休めるが、休むとその分給料が減る」

「仕事に慣れるまでは大変だが、慣れてしまえば楽」

楽な仕事としてよく耳にする工場勤務は2位にランクイン。やはり人間関係のストレスが少ないことが精神的に楽だと感じられるようで、目の前の作業にひたすら集中できる人には向いている仕事なのではないでしょうか。

工場勤務の詳細については、以下の記事で解説しています。

参考記事:工場の仕事は楽?きつい?メリットとデメリットを調べてみました!

1位:事務

平均年収:260万円程度

「楽そう」と思われるポイント

「自分で仕事を考えなくて良さそうだから」

「定時で帰れそうだから」

「体力が必要なさそうだから」

実際は?経験者の声

「繁忙期は残業がとても多く、仕事が終わるまで帰れない」

「楽かどうかは人間関係に依存する。女性が多いことによるしがらみがある」

「一般事務は業務が単純なので確かに楽」

アンケートにおいて圧倒的に得票数が高かったのが、事務です。考えることが少なく、与えられた仕事を自分のペースでこなしていればよいという点で精神的に楽であり、座り仕事で定時に帰れることも多いことから肉体的にも楽だと感じられる傾向があります。しかし事務系総合職の場合は業務量が多く、専門的な知識も必要となるようです。

また事務職への転職の際は、以下の記事も参考にしてみてください。

参考記事:第二新卒でも事務職への転職は可能?転職のコツをズバリ伝授!

 

以上のランキングから、楽な仕事の特徴は「出勤が変則的でない」「自分のペースで仕事ができる」「人間関係の悩みが少ない」などであることが分かりました。好みの問題もありますが、楽な仕事がしたいと考えている場合はこれらの特徴から探してみても良いかもしれません。


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