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営業職の年収は?他職種との比較、業種別年収ランキングなどを紹介!

 2018年2月7日  Posted by  編集部

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転職先として、営業職を検討している方も多いことと思います。今回は営業職の平均年収を「他職種との比較」や「業種別ランキング」から考え、さらには企業の売上高から考える「適正年収」にも触れていきます。

営業職の平均年収は?

他職種と比較

まずは、営業職の平均年収を他職種と比較してみましょう。

DODAによる調査のデータを一部引用すると、2017年の職種別平均年収の1位〜5位は以下のようになっていることがわかります。

  • 1位:専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人):609万円
  • 2位:企画/管理系:520万円
  • 3位:技術系(電気/電子/機械):484万円
  • 4位:技術系(IT/通信):463万円
  • 5位:営業職:443万円

営業職の年収は443万円で、専門職や企画系には劣るものの、クリエイティブ系や土木・メディカル分野の技術系よりは高くなっており、全体的にも低くない数字になっています。

年代別、性別の年収比較

次に、営業職における年代別の年収を比較してみましょう。

DODAのデータを続けて見ていくと、

  • 20代:372万円
  • 30代:504万円
  • 40代:588万円
  • 50代:689万円

となっています。やはり営業職においても、年齢が上がるにつれて年収は高くなる傾向にあるようです。特に20代→30代間の上昇は大きく、132万円差となっていることがわかります。

また男女別での比較は、

  • 男性:464万円
  • 女性:379万円

となりました。その差は85万円となっており、未だに大きな差が開いてしまっています。

営業職の年収ランキング

それでは、営業職という職種に絞り、業種別にみた年収ランキングはどのようになっているのでしょうか。先に同じく、DODAのデータ(2017)から確認していきます。

  • 1位:医薬品メーカー営業:651万円
  • 2位:CRO/SMO/CSO(医療品機関)営業:616万円
  • 3位:医療機器メーカー営業:568万円
  • 4位:リース(金融)営業:511万円
  • 5位:トイレタリー(化学薬品や化粧品)営業:509万円
  • 6位:機械・電機メーカー営業:498万円
  • 7位:IT/通信営業:491万円
  • 8位:不動産金融営業:484万円
  • 9位:総合商社営業:480万円
  • 10位:証券営業:478万円

医療品・薬品がダントツ

以上のランキングをみると、医薬品メーカーや医療品機関、医療機器メーカーなど、医療・薬品に関する業界における営業職がダントツで高い年収であることがわかります。医療系・薬品系をひとまとめにすると、続いて年収が高いのは金融、そして機械・電機メーカー営業となりました。

あなたの年収は適正?売上から年収を考えてみよう

営業の種類によっては、とても大きな金額を扱う場合もあります。すると、「営業として○円も売り上げたのに、年収がこんなに低いなんて!」と考えてしまいがちです。そこで最後に、企業の売上から年収を考え、どのくらいの年収が企業にとって適正であるかを割り出してみましょう。

プレジデントオンラインの記事で、企業に対する貢献度を計算する式が紹介されています。

必要売上高=年収×年収に対する人件費÷全社員に占める営業職比率÷適正労働分配率÷粗利益率

たとえば、年収と企業のデータが以下のようなものだとして考えてみましょう。

  • 年収:500万円
  • 年間売上高:100億円
  • 売上高粗利益率:20%
  • 社員数:200人、うち営業職100人
  • 適正労働分配率:50%程度

すると、必要な売上高(この人物が上げなければいけない成果)は500万円×125%÷50%÷50%÷20%、つまり1億2500万円となり、なんと年収の25倍以上の数字です。さらにルート営業の場合、多くは前任の人物が開拓してきた得意先となりますので、1億2500万円の売上をもたらしても不十分であると言えてしまうかもしれません。

つまり年収を上げるためには、ルート営業であっても新規顧客の獲得、新商品の販売をし、自分の売上高だけでなく企業全体の売上に貢献したほうがよいということになります。

 

営業職は業種別にみると医療品・薬品系営業の年収が高く、他職種と比べても低くない年収ということがわかりました。さまざまな業種において営業職は必ず存在しますが、そのぶん条件によって年収には大きな差があります。転職を検討する際は、年収に関するデータをしっかりと確認しておきましょう。


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