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転職理由をスキルアップと答えるのはNG?好印象を与える伝え方とは?

 2018年2月14日  Posted by  編集部

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スキルアップを転職理由に考える人も少なからずいるはずです。しかし、伝え方次第では、マイナスの影響を与えてしまうこともあるのです。

意外?転職理由で「スキルアップ」がダメな理由

転職のとき、履歴書の志望動機の欄に「スキルアップのため」と書く人は多いのではないでしょうか?

一見すると成長意欲の高さをアピールできるとして、面接官から好感を持ってもらえるベストアンサーのようにも感じます。しかし実はこの理由、人によってはマイナス評価につながる可能性もあるのです。

現時点でスキルがないと疑われる

履歴書や面接で、志望動機を「スキルアップ」と答えない方がいい一番の理由は、そもそもスキルがないのではないか、と思われてしまう可能性が高いからです。

中途採用は新卒採用とは違い、スキルや能力、経験値を重要視した採用をおこないます。つまり、空いたポジションをカバーする、同等のもしくはそれ以上のスキルを持った人材を求めているのです。

スキルを磨くだけの実績を前職で残せているのであれば話はまた違うかもしれませんが、スキルアップを志望動機にするのはリスクがあると言えるでしょう。

またすぐ転職するかもと懸念される

「スキルアップ」と答える人の多くに共通しているのが、「スキルを身に付けたい」という気持ちの方が強いこと。

成長意欲やひたむきさなどを採用軸に置いている新卒採用とは違い、中途採用ではポストを十分カバーできるだけの即戦力が必要とされています。

「スキルを身につけるのであれば、別に他社でも構わないだろう」「またすぐに転職するかもしれない」と不信感を持たれ、候補者から外されてしまう可能性があるのです。

自分で努力ができないと思われる

「今の環境ではスキルアップできないのですか?」と面接官から突っ込んだ質問をされるケースもあります。あなたなら、これに対してどう答えるでしょうか。

忙しい人ほど隙間時間を有効活用し、専門知識を高めるために資格の勉強をしたり、新聞を読んだり、本を読んだりと努力を惜しみません。時間は誰にでも平等に与えられているため、その気になればいくらでもスキルアップできるのです。

「スキルアップ」と何も考えずに答えることは、努力を怠っている、諦めている、周りや環境のせいにしているだけだと、面接官にマイナスな印象を与えかねません。

転職理由でスキルアップを伝えたいときの方法

「スキルアップ」というのは、一番無難で使いやすい転職理由だと言えるでしょう。面接官の考え方にもよりますが、面接で一番大切なことは「なぜその会社を選んだのか」を明確にしておくことです。

たとえば、下記のような順番で紐解いていくと、ぼんやりとしていた志望動機もきちんと整理できるようになります、

叶えたい目標(月収◯万円稼いで貯金もして、海外旅行に行きたい)

必要なスキル(ビジネスレベルの英会話、資格の取得、専門性の高い営業ノウハウ)

今の会社では身につかない(フィードバックをもらえる厳しい環境に身を置きたい、成功体験を積める会社で働きたい)

貴社の〇〇という仕事なら身につく(教育体制、経験豊富な社員、実績がある)

スキルを身に付けた暁には、会社の利益、成長に貢献できる

このような流れで伝えるのが一番自然で嘘がなく、説得力もあります。ここで重要なのは、すでに最低限の、あるいは求められている以上のスキルが備わっている、というのが前提にあるということです。

実績もない、経験値もない人に「スキルアップ」と言われても「じゃあぜひ我が社に」とはならないでしょう。

職種別・スキルアップを目的にした転職理由の伝え方

エンジニア→システムエンジニア

「今の会社での働き方では、大規模システムの一部分に携わるだけで物足りなさを感じております。1つのプロダクト開発は最初から最後まできちんとやり遂げたいので、すべて内製で開発をおこなっている御社を希望しました。

特に御社の◯◯のサービスには以前より大変興味があり、私自身もよく利用しています。御社は開発スピードが早く、スキルレベルの高い方が多いとお見受けしたので、みなさまとぜひ一緒にお仕事をさせていただきたいと思い志望いたしました」

営業→コンサルタント

「大学卒業後はメーカーに就職し、総務部に配属されました。製品のサポート業務を担当しており、やりがいを感じる日々でした。ですが、もっと人と触れ合いながら仕事をしていきたいと思うようになりました。

私は昔から、人に自分のことを話すよりも聞くことの方が好きで、友人の相談に乗ることが多くありました。このように自分の持ち味を生かしながら仕事をしたいと考えて応募いたしました。

貴社では、相談者の立場に立つことで、誰からも信頼されるコンサルタントを目指していきたいと思っています。合わせて、企業や人、社会への貢献を一番に考えていきたいと思っております」

面接官の「なぜ?」にすべて答えられる準備を!

面接では、相手に「なぜ?」という疑問を抱かせないことがとても大切です。人は、自分できちんと理解しきれていないことを人に説明することはできません。「なんかいい」ではなく「◯◯がいい」と言えるようにロジカルな思考を持つようにしましょう。


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