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転職する理由の第一位は人間関係?ポジティブに言い換える方法は?

 2018年2月20日  Posted by  編集部

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「仕事のやりがいを感じられない」「成長機会を得られる環境に身を置きたい」など転職理由はいろいろとありますが、そのほとんどは建前。仕事を辞める一番の理由は、人間関係に原因があることが圧倒的に多いのが現実です。

しかし、面接で「上司や同僚と性格が合わない」と答えるわけにはいかないもの。そんなネガティブな理由を言ってしまったら「またすぐに辞める」と思われてしまうからです。

というわけで、人間関係を理由に辞めるときのありがちなパターンを、私個人の感想を交えながら紹介していきましょう。

転職でもっとも多い理由は「人間関係」

パターン1.ピリついた職場の雰囲気に働きにくさを感じた

社員同士の関係がギスギスしていると、職場の雰囲気も自然と悪くなり気まずさは一緒に働く人にも伝染します。聞きたいことがあっても話しかけづらかったり、なぜか自分が悪いことをしたような申し訳ない気持ちになってしまったり、職場環境はどんどん悪化していくのです。

仕事のやる気は「場」が作るとも言われています。大学のサークルのように騒がしいのも考えものですが、穏やかな雰囲気のなかで楽しく仕事をしたいものです。

パターン2.ワンマンな社長についていけない

昨日と今日で言うことがコロコロ変わったり、自分の意思決定だけで物事を進めるような経営者がいる会社は、離職率が高い傾向にあります。まさに、会社や社員を私物化していると言っても過言ではないでしょう。

確かに社長が決めたことには、従わざるを得ないことが多いです。しかし、人と人が何かひとつの仕事を成し遂げるとき必ずそこには、方向性を固めるための意見交換が必要なのではないでしょうか。

パターン3.同僚や上司と性格が合わない

私の経験談をお話しましょう。以前勤めていた会社は女性社員の割合が高く、集団でランチに出かけては「加圧トレーニングをはじめようと思って〜」「最近料理にハマって〜」など発展性のない会話ばかりが飛び交っていました。

ランチを断ろうものなら「付き合いが悪い」「愛想が悪い」などと陰口を言われ、相手の顔色を伺ってばかりで肩身の狭い思いをする……。

という具合に、同僚や上司と性格が合わないと会社に行くのも嫌になってしまうのではないでしょうか。

職種別・職場での人間関係の悩み

営業:社内のフォロー体制が整っていない、他部署に顧客視点がない

営業は人間関係がすべてと言われています。人脈を広げることで、新たなビジネスチャンスにつながる可能性が高いからです。また、そこから取ってきた仕事を社内に橋渡しするには、会社の状況をきちんと把握しておかなければなりません。

そのためには、他部署の情報集めが大切になります。しかし、営業は外回りで忙しいことが多く、必要な情報すら足りていないことがほとんどです。会社全体として、営業に役に立つ情報を提供しようという意識があればいいのですが、そうでない場合には、営業は仕事がしづらくなってしまいます。

事務:女性ならではの人間関係の悩み、事務員1人で話す人がいない!?

事務職というと、誰とも話さずにパソコンに向かって黙々と数字を打ち込んでいる仕事、というイメージを持つのではないでしょうか。空調の効いた快適な部屋で座ってできるデスクワークに魅力を感じる人もいるはず。しかしこれこそが、事務職ならではの悩みの種と言えます。

営業や接客などお客さまと直接お話しする機会の多い仕事であれば「ありがとう」とお礼を言ってもらえる場面もありますが、事務職の場合は人から感謝されることが少なく孤独を感じやすいようです。また、慣れると仕事もサクサクと終わってしまうので、時間が経つのが遅く感じてやりがいを見出せなくなってしまうことも……。

エンジニア:コミュニケーションが不足している、クライアント常駐先での苦労

エンジニアの多くに共通しているのが、コミュニケーションが苦手であるということ。人見知りや口下手な人が多く、相手とうまく意思疎通が取れない傾向にあります。

そのため、仕事は速いけれど常駐先や取引先とのやりとりがぎこちなかったり、社内の飲み会などがくだらなく感じてしまったりと、エンジニアならではの気苦労も多いようです。

人間関係が転職理由の場合の伝え方

人間関係が理由であることには触れない

仕事を辞める一番の理由が人間関係であったとしても、面接ではそれについて触れない方が良いでしょう。なぜなら「またすぐに辞めるかもしれない」「他責にする人」と疑われてしまう可能性がとても高いためです。

「協調性を持って仕事を円滑に進めたい」「個人で完結する仕事よりも、チームワークにより成果をあげるような仕事に就きたい」などポジティブな内容にすると、面接官から好印象を持ってもらえます。

ポジティブな理由に転換する

具体的には、以下のような形でまとめるといいでしょう。

「チームで仕事をしてみたいというのが私の一番の退職理由です。これまでは◯◯販路を拡大するため、新規開拓営業に注力してきました。

しかし、以前勤めていた会社は個人プレー重視の営業スタイルだったため、取引先の問題解決につながるアプローチや提案を積極的におこない、受注に結びつけるスキルを身につけてきました。

今後はさらに成長するために、チームプレーで仕事をやり遂げる力を身につけたいと思い、顧客の課題に合わせてチームを組み、解決にあたっておられる御社を志望いたしました」

企業にとってあなたが一緒に働きたい人材かどうか

ネガティブな人よりもポジティブな人の方が、一緒に働きたい、話を聞きたいと思ってもらえるものです。自分の発言によってまわりからどう思われるのかを常に意識しましょう。


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