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「何がしたいか分からない…」と悩む人へ。そもそも、「やりたいこと」を仕事にする必要はありますか?

 2018年2月9日  Posted by  編集部

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就職活動・転職活動をしていると「何がしたいか分からない」と悩んでしまうことがあるかと思いますが、それでも就職先や転職先を選ばなければいけないので、頭を抱えてしまうのではないでしょうか。今回はそんな方のために、さまざまな角度から「やりたいことを仕事にする」というテーマに切り込んでいきます。

そもそも、何がしたい分からなくても生きていける

「やりたいことを仕事に」できている人の方が少ない

まず、そもそも「やりたいこと」をきちんと仕事にできている人はどのくらいいるのか?ということから考えてみたいと思います。「やりたいことを仕事に」の代表であるYouTuberを例にしてみましょう。

2017年8月に東証マザーズに上場した、YouTuberの大手事務所「UUUM」のCEOである鎌田氏によると、日本にYouTuberは1万〜2万人いるということです。(参考:http://president.jp/articles/-/23582)しかし、YouTubeによって発生する収入だけで生活できている人はほんのわずかで、ほとんどのYouTuberは趣味として動画投稿をしている(別の収入源がある)か途中で挫折しているという事実を忘れてはいけません。

何がしたいかわからなくても仕事はできるし、生きてもいける

ここで重要なのが、「何がしたいか分からない」という状態であっても仕事をすることはできるし、不自由なく生きていけるということです。実際のところ、会社員のほとんどは「やりたいこと」を基準に仕事をしているわけではなく、「生活のため」「趣味のため」に仕事をしているのではないでしょうか。ですから、そもそも頭を抱えてまで「やりたいこと」を仕事にする必要はないと言ってもよいのです。

「転職したいけど何がしたいのか分からない」…そんな時に、転職先を選ぶ基準

とはいえ、転職を検討する時には何らかの「転職先を選ぶ基準」がほしいものです。何がしたいか分からないと、「検索ワードすら思いつかない」なんてこともあるかもしれません。では、どのように転職先を選べばいいのでしょうか。

絶対にやりたくないことを除外する

まずは、「やりたいこと」を考える前に「やりたくないこと」のリストを作ってみましょう。漠然と模索するのではなく、消去法で選択肢を削っていく方法です。これを考え始めてみると、「肉体労働はイヤだ」「休日出勤はしたくない!」「怒られたくない」など…さまざまなやりたくないこと、されたくないことが思い浮かぶと思います。そこに引っかかる転職先は間違いなく向いていないと考えられるので、除外していきましょう。

できることから見つける

次に、「やりたいこと」ではなく「自分ができること」ベースで考えてみましょう。「相手の意見に耳を傾けることができる」や「論理的に会話ができる」など、自分では当たり前だと思っていることであっても、他人が持っていないスキルであることは多々あります。たとえばもし「相手の意見に耳を傾けることができる」というスキルがあれば、顧客のニーズを把握することが求められる営業やコンサルティングなどの分野に向いている可能性があります。

稼げる or 楽などわかりやすい基準で選んでみる

転職先を選ぶ際は複合的な要素を満たす企業を選んだほうが良いわけですが、基準が思いつかない場合は分かりやすい基準で選ぶのもアリでしょう。「たくさん稼げる」「仕事が楽」などの簡単なものでも、転職先として身を置くわけですから大事な基準です。むしろ、これらを疎かにすると良い転職には繋がらないとも言えます。

「やりたいこと」を見つけるにはどうしたらいい?

「やりたいこと」を仕事にしなくても生きていくことはできますが、できることなら「やりたいこと」を見つけたほうがストレスフリーであることは間違いありません。ですが、まったく見当がつかない場合はどのように考えれば良いのでしょうか。

楽しい・幸せなことを想像する

まずは、自分が「楽しい」「幸せだ」と感じる瞬間を思い出してみましょう。もっと言えば、「気持ちのいい瞬間」でも良いと思います。よく言われるのは「お客様に喜んでもらった時」「自分の仕事が評価された時」などですが、そこまで高尚なものでなくても良いでしょう。もっとリアルに、「早く帰宅してアニメを見ている時」「仕事終わりのビール」でも問題ありません。要するに、「自分にとって本当の幸せは何か?」という問いを立ててみることが重要なのです。

時間とお金が無限にあったら何がしたい?

先ほどの話に通じるものですが、「仕事・学校に行かなくてもいい、お金も無限に使える状況で何がしてみたいか」を考えるのも一つの手法です。こう考えてみると、「海外旅行がしたい」「スポーツカーを買ってドライブしたい」「ソーシャルゲームに課金したい」など、実に人間らしい欲求が表出してきます。はたまた、「仕事をしていたい」と考える人もいるでしょう。そこをベースとして、自分のやりたいことを見つけていくこともできるのではないでしょうか。

小さな目標をつくってみる

最後に、「夢」ではなく「小さな目標」を作るという方法もご紹介します。

大きすぎる夢は実現までの道のりが長いため、なかなか可能性を感じることができません。ですが、実現可能な範囲で小さな目標を作ることにより、少しでも動き始めることができます。その目標はどんなものでも良く、特にやりたいことでなくても問題ありません。たとえば「英単語を1冊分覚える」でもいいですし、「毎日一駅分歩く」でもいいでしょう。重要なのは「目標に向かって動き、達成し、また目標を作る」という過程そのもので、これを実行しているうちに「やりたいこと」が見つかってくる可能性があるのです。

 

「やりたいことを見つけたいけど見つからない…」と考えているうちは、精神的にもストレスを感じてしまうことと思います。そんな時は「自分にとってどんな時が幸せか」を思い出してみて、自分らしい生き方・働き方について考え直してみましょう。


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市根井

1994年生まれ群馬県在住、新卒でいきなりフリーライターになりました。 群馬メディア「gooma」、観光メディア「SPOT」などで記事を書いています。得意分野は地方・フリーランス・WEBなど。 http://gooma.jp

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