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別業界への転職も難しくない!異業種転職に必要な思考ステップとは

 2018年2月13日  Posted by  編集部

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別業界への転職は難しいといわれていますが、実際に転職に成功している事例を見ると、業種により差はあるものの異業種転職を果たしている人もたくさんいます。転職市場の特性と転職成功に必要な思考ステップについてみていきましょう。

別業界からの転職が当たり前の業界もある

転職を考える場合、まずは、現在の経験が活かせる同業種への転職を考えたいところです。しかし、現在の業種に不満がある場合には思い切って異業種への転職を希望する人もいるでしょう。異業種への転職は難しいといわれますが、業界によっては異業種からの転職が当たり前という例もあります。DODAが転職エージェントサービスを利用して転職に成功した例を調査した結果によると(「中途採用の実態調査」2014年)、異業種からの転職者が多かった業界は次の3つです。

商社・流通

商社・流通への異業種からの転職割合は83.3%です。商社・流通では、特に営業職の転職受け入れ枠が多く、中でもメーカーの営業出身者が商品知識やこれまでの営業経験をもとに転職を成功させている例が多いようです。営業の場合は、取引先との信頼関係を重視する仕事のため、業種経験よりもコミュニケーション力の高さが求められることも、転職がしやすい要因のひとつです。

サービス業

サービス業では、異業種からの転職者の割合は74.8%でした。転職者の受け入れ割合が高いのは、人材サービス関連です。IT・通信やメーカーからの転職者が多く、前職の経験をそのまま活用するために特定派遣会社に籍を置いているケースが多いようです。

また、コンサルティング業界も、異業種からの転職者の割合が高いです。こちらも前職で得た知見が活かせるほか、発想力や論理的思考力、コミュニケーション力といったポテンシャルが重視されることが背景としてあります。

メディア

異業種からの転職割合は68.0%でした。メディア業界では、幅広い業種からの転職者が多いことが特徴的ですが、中でもサービス業からの転職が最多となっていました。メディアでは業界の特性としてコミュニケーション能力が重視されることから、同様の能力が業務に欠かせないサービス業経験者のニーズが高いことが理由です。

メディア業界で異業種からの受け入れ枠が多い職種は営業職のほか、企画・管理系の職種にも多くあります。

異業界へ転職したい理由と志望先への伝え方


まずは、異業種へ転職したい理由を明確にしておきましょう。それをもとに、志望動機を考えていかなければなりませんし、今後のキャリアプランを考える上でも重要です。異業種への転職を考えている人の転職理由で代表的なものには次の4つがあります。ネガティブな理由となりがちですので、ポジティブなものに変えて志望動機に盛り込みましょう。

業界の将来性に不安

業界の将来性に不安を感じて転職に至った、という例は非常に多いです。しかし、ネガティブな理由のため、転職の際には別の理由にするか、数値を交えて具体的に問題点を明らかにした上で、やむを得ない事態による転職と説明するようにします。前社(・前業界)批判とならないように気をつけましょう。

待遇が悪い

働きと収入が見合わないなど、待遇の問題で転職を考える例も多いです。ただし、転職理由としてそのまま伝えることは歓迎されません。待遇を問題とした場合、自社で採用しても、待遇の良い会社が見つかったら再び転職するのでは、というリスクを感じさせてしまうからです。

文化や雰囲気が合わなかった

文化や雰囲気が自分に合わなかったという事例は、個々の企業風土だけでなく、業種によるものも大きいです。ただし、直接の転職理由とするのは、業界研究の不十分さを感じさせるのでおすすめできません。仕事内容など、別の方面から再考してみましょう。

新しい事業を切り開きたい

新技術を活用した事業などに携わりたい場合には、その思いを志望動機へと落とし込みましょう。具体性を持たせることで、モチベーションの高さをアピールできます。

異業種への転職を成功させるために考えるべき3つのこと

異業種への転職の場合、選考のポイントとなるのは、志望動機と熱意です。異業種への転職を成功させるためには、次の3つの観点から志望動機や自己PRをストーリー化して転職活動に臨むようにしましょう。

数ある業種の中でなぜこの業界なのか

異業種への転職の場合、特になぜこの業界を志望したかという動機が重要視されます。業界で魅力を感じていることを中心に、転職した場合どのような仕事ができるのか、将来像を含めて考えておきます。

現職の業界との共通点、相違点

業界を選んだ理由とともに、現在の業種との共通点や相違点についても明らかにしておきましょう。共通点については現在の仕事の経験を確実に活かすことができますし、相違点を明らかにしておくことで、転職後のミスマッチを防止できます。仕事内容に共通点が見当たらない場合には、仕事に対する姿勢から考えてみるといいでしょう。

活かせる経験と足りない経験を明らかにする

経験の整理は、自己PRをする上で重要なポイントです。現職で経験してきたことを新しい業種でどう活かすことができるかを、具体的にまとめておきます。また、足りない経験を明らかにすることで、今後どのような仕事に取り組まなければならないのか、何を学んでいけばよいのかが明確となってきます。足りない経験をどのようにカバーしていくかについても、採用試験で答えられるようにしておくことが必要です。

まとめ

異業種への転職は必ずしも難しいものではありません。業界によっては業界外の幅広い経験を持つ人材が歓迎されています。別業界を目指す場合には、いかに自分の経験を活かして貢献することができるのかを明確に伝えることが重要です。


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