キャリアアップマガジンTOP  >   定年後も働くなら「嘱託社員」がある!正社員との違い、給与やボーナスについて解説

定年後も働くなら「嘱託社員」がある!正社員との違い、給与やボーナスについて解説

 2018年2月23日  Posted by  編集部

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

マイナビジョブ20's
★第二新卒・20代前半向け
・20代転職に特化。
・第二新卒&~4年目は特にオススメ
マイナビジョブ20's

公式 

パソナキャリア
★大手転職希望・転職知識がある方向け
・サービス利用者は25万名超
・管理職求人も多数
リピーターも増えてます。転職ならパソナキャリア

公式 

キャリコネ
★給与・人間関係・働く環境を重要視したい方向け
・無料会員登録で”社員クチコミ”見放題
昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載【キャリコネ】

公式 

突然ですが、求人広告などでたまに目にする「嘱託社員」という言葉の意味をご存じでしょうか? 派遣社員でもなければ正社員でもない嘱託社員とは、一体どのような雇用形態で正社員とどんな働き方の違いがあるのでしょうか?

派遣でも契約でもない?嘱託社員って一体どういう立ち位置?

そもそも嘱託社員とは?

「嘱託社員(しょくたくしゃいん)」とは、非正規雇用の形態のひとつで、半年や1年など決まった労働期間を企業と結んでいる社員のことです。嘱託社員には2パターンあり、(1)定年退職した人をもう一度雇い入れるパターンと、(2)契約社員とほぼ同じ意味で雇用するパターンがあります。いずれの場合にしても、企業は期間を定めたうえで雇い入れるので、扱いやすいという傾向にあるようです。

定年後にもう一度、嘱託社員として働くスタイルが一般的

会社の定年退職の年齢に達してしまったけれど、これまで数十年間にわたって積み上げてきたスキルや能力を活かして会社に貢献してほしい、という場合に嘱託社員という形態で再雇用するケースが一般的です。

契約社員と嘱託社員ってどう違うの?

嘱託社員と同じく、契約期間を設けている雇用形態のひとつに、契約社員があります。契約社員と嘱託社員のどちらも、法律で定義があるわけではなく、意味合いはほぼ同じです。先ほどもお話をしましたが、唯一違いがあるとしたら、嘱託社員は定年退職後に有期契約で継続勤務するという点となります。

嘱託社員と正社員の働き方の違いは?

退職金をもらった後も働き続けられる

嘱託社員の一番のメリットは、なんと言っても退職金をもらった後に、新たに契約を結んで働けることではないでしょうか。雇用される側にとっては、定年前のようにガツガツ働く必要もなく、お金の心配をすることもなく、これまでの生活水準を保てるので、安心して働くことができます。

企業側も、人件費をおさえながら業務に必要なスキルを手に入れることができ、双方にとってメリットがあると言えます。

残業が少なくワークライフバランスを保ちやすい

正社員に比べて残業が少ないことも、嘱託社員ならではの特徴です。定年退職をした人に適用されることの多い雇用形態だけあって、企業はその人の体力、年齢を考慮した就業規則が設けられています

そのため、朝10時に出勤して夕方16時に退社した後、ゴルフの打ちっ放しやジムで軽く汗を流すなど、定年前にはできなかった、ゆったりとした働き方が実現できるようになることもあるようです。

プレッシャーから解放される

正社員だった頃に比べ、重くのしかかるプレッシャーや責任から解放されます。正社員の方が、福利厚生や給与などの待遇も良いのは否めませんが、肩肘張らずにフラットな気持ちで仕事ができると、メンタル面でのストレスも少なくなるはずです。

嘱託社員の給与とボーナスってどうなってるの?

嘱託社員の給与は正社員の半分以下?

たとえば60歳で定年退職となり再雇用された場合、60歳になった途端、年収が半分以下になってしまったというケースは珍しくありません。2013年4月に施行された「改正高年齢者雇用安定法」により、企業には65歳までの継続雇用が義務付けられましたが、給与を維持しなくてはいけないという規定はなく、多くの企業で再雇用時の給与は大幅に減る傾向にあります。

ボーナスはもらえる?

基本的に、嘱託社員にはボーナスはありません。高度な専門知識や技術を持っているスペシャリストに対しては、それ相応の対価が支払われますが、再雇用の場合、ボーナスの規定そのものがないことがほとんどです。

社会保険以外の福利厚生は会社によって違う

社会保険については、嘱託社員も他の雇用形態も待遇は変わりません。嘱託社員が労働時間などの社会保険加入の条件を満たす限り、会社は加入させる義務があります。しかし、その他家賃補助や社員寮などの福利厚生はもともと会社独自で設けているものですので、全く無い会社もあれば、正社員並みに手厚い会社もあります。

ですから、嘱託社員は福利厚生がないとは限りません。「知らなかった」というだけで思わぬ損をしないために、雇用契約書や就業規則をしっかり確認しておき、分からなければ会社の人事に遠慮せず聞くようにしましょう。

定年後豊かに過ごすために今のうちからスキルを磨いておこう

定年後は体に無理のないペースで働きながらのんびり暮らしたいと考えている人は、会社での出世を目指すのではなく、今のうちから定年後を見越したスキルや資格を身につけておく必要があるでしょう。


【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

リアライブ
★ベンチャー企業でキャリアアップしたい方向け
・非公開 優良ベンチャーを厳選紹介
・8月末までの登録で限定コンテンツ公開

公式 

ハタラクティブ
★転職自体悩んでる…初心者向け
・スキマ時間で気軽にキャリア相談から可能
・転職知識をしっかり教えてくれる
第二新卒ならハタラクティブ

公式 

パーソルテクノロジースタッフ
★エンジニア向け
・高時給でハイレベルな求人多数
・無料登録で非公開求人の閲覧可能
エンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」

公式 

watanabe

会社員を辞めてフリーランスとして記事を書いたり写真を撮ったりしています。美容、農業、インバウンド、取材記事などさまざまなジャンルの記事を書いています。

関連する記事

”初めて転職”で不安な方へ。
20代の転職に強いキャリアエージェント

近々相談したい(登録1分)