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合格率60%のCCNAの難易度は?難易度をほかの資格と比較してみた

 2021年10月25日  Posted by  編集部

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世界共通基準の試験「CCNA」ってどのくらい難しいの?

IT業界で働く人やシステムエンジニアがとっておくべき資格のひとつに、「CCNA」が挙げられます。ネットワークエンジニアの間でもっとも有名な資格とされており、これからシステムエンジニアを目指す人にとっては今後のキャリア形成を考えるうえでの足がかりになります。

CCNAってどんな資格なの?

「CCNA(Cisco Certified Network Associate)とは、シスコシステムズ社が提供するシスコ技術者認定の5つのグレードの、プロフェッショナルレベルの技術者を認定する資格のことです。

シスコが認定している資格の中でも上位に位置付けされおり、ネットワーク機器市場で圧倒的なシェアを誇るのシスコルータ、Catalystスイッチに関する技術力を持っていることの証明になるのです。つまり、現職はもちろん転職の際にも採用に優位に働くということになります。

ネットワークスペシャリスト試験とどう違うの?

CCNAと似た代表的な国家資格として、下記の3つが挙げられます。

・基本情報技術者試験(FE):基本的知識・技能
・応用情報技術者試験(AP):応用的知識・技能
・ネットワークスペシャリスト試験(NW):高度な知識・技能

これら3つとCCNAがもっとも大きく違う点は、試験の難易度だと言えるでしょう。とある企業が2017年秋におこなわれた「基本情報技術者試験」の合格率の調査によると、56,377人の受験者のうち、合格したのはたったの12,313人。

後ほど紹介しますが、CCNAの合格率が60%であるのに対して基本情報技術者試験の合格率はわずか21%だけしかありません。

また、「基本情報技術者試験」はもちろん、「応用情報技術者試験」「ネットワークスペシャリスト試験」は出題範囲が広いため、どこから問題が出るのかが予想しにくいため時間をかけて何度も何度もひたすら練習問題を解くスパルタ的なテスト対策が必要となるのです。

このほか、国家資格である「基本情報技術者試験」と「応用情報技術者試験」の試験は春と秋の年2回、「ネットワークスペシャリスト試験」は年に1回おこなわれるのに対し、CCNAはいつでも受験することができます。

CCNAの合格点と合格率が知りたい

合格ラインは800〜900点

CCNAの合格点は公式で伏せられているので定かではありませんが、試験終了後に画面に表示される合格ラインは800点~900点あたりとされているようです。試験時間は90分で、問題数は全部で65問あり、それぞれの設問ごとに問題が3〜4個出題される場合もあります。

また、何百問という問題のなかからランダムで出題されるため、たとえ同じ日に同じ会場で一緒にCCNAの試験を受けた人がいたとしても、出題される問題は人によって異なるということです。

CCNAは1000点満点で採点され、800点が合格するために必要な最低ラインと言えるでしょう。かなり高い正答率が要求されます。

CCNAの合格率は60%

CCNAの合格率について先ほど少し触れましたが、統計データで見ると60%前後のようです。国家資格である、「基本情報技術者試験」「応用情報技術者試験」「ネットワークスペシャリスト試験」と比べてみると合格率は高いのではないでしょうか。

ちなみに、CCNAだけでなく、全てのシスコ試験の合格率は非公開とされているため、数年間ごとの合格率のデータが極めて少ないのが現状です。また、CCNAのバージョンが改訂される度に、試験難易度は上がっていると言われています。

2ヶ月間スクールや講座で2時間勉強をしても、合格できないという人もいるほど。毎日どれだけの勉強時間をとれるのかにもよりますが、少なく見積もっても毎日2時間の勉強が必要になるのではないでしょうか。

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CCNAに合格するためのコツとは?

実践で学んでシミュレーション問題に対応できるようにしておく

問題集や参考書の問題をひたすら解くという勉強方法もありますが、一番手っ取り早いのが実機でシミュレーション問題に備えておくことです。CCNAの試験は、コンピュータを使っておこなわれます。

そのため、「Ping-t」などのサイトに登録をして、試験を想定した問題を解くことによって、どんな問題が出題されるのかイメージが湧きやすくなります。このように、実践で体に覚えさせることが合格への一番の近道なのではないでしょうか。

質の高い短期集中型で合格を勝ち取る

上で紹介した勉強法以外にも、読んだ内容や聞いた話を文字にすることで、頭の中を整理することができます。頭でぼんやりとしていた内容も、ノートやメモ帳に箇条書きにすることで点と点がひとつの線になっていくのです。

また、覚えにくい専門用語を単語ノートに書いていくという昔ながらの地道な勉強方法もオススメですよ。忙しい社会人にとって、勉強するための時間を確保するのは大変かもしれませんが、CCNAを取得した暁には新しいキャリアアップの道が見えてくるはず。


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