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これがワーカホリックの末期症状……燃え尽き症候群の人は要注意!

 2021年9月21日  Posted by  編集部

ジョブ
						トラ20s

ワーカホリックの症状は、
燃え尽き症候群を起こしやすいと言われています。
ワーカホリックは、あなたの健康を脅かす可能性のある働き方なのです。
ワーカホリックから燃え尽き症候群にならないための対策方法や症状をご紹介します。

仕事もプライベートも関係ない?シーン別!ワーカホリックの症状

まず、ワーカホリックの症状はどのようなものがあるのでしょうか?
自身がワーカホリックだと感じている人は、当てはまるかチェックしてみましょう。

休んでいる時間が無駄だと思ってしまう

ワーカホリックの典型的な症状として挙げられるのが、
休み時間・休日をうまく休めないことです。
休日、特に何もすることがない時間が苦痛になってしまったり、
休みを無駄だと感じてしまったりするのです。

ワーカホリックの人は、自分が仕事を通じて何かを生み出すことや、
影響を与えることに価値があると感じているため、
それができていないことを非生産的だと感じて
しまいます。

食事の時もお風呂に入っている時も、常に片手にスマホを持っている

休めないことともつながりますが、
ワーカホリックの人はオフラインになることを極度に嫌います。
常に情報にアクセスでき、人と連絡をとれる状態を維持しようとします。

そのため、
食事やお風呂、眠る前など、あらゆる時にスマホを手放せません。
家族や友人との食事中までスマホが気になるようなら、
あなたはスマホ中毒かワーカホリックのどちらかでしょう。

いつもタスクが同時進行で、常に新しい何かをしようと考えている

ワーカホリックの人は何かを生産することの中毒とも言えます。
特に、自分が同じことを繰り返していると感じるとすぐに新しい挑戦をしたくなります。

その結果、同時進行でいくつものタスクを積み重ねる事で非効率的になってしまうことも。
本人はたくさんのタスクに囲まれて充実しているかもしれませんが、確実に成果を積み重ねるには時間がかかるタイプです。

ワーカホリックの症状は仕事を奪う!?

ワーカホリックは仕事好き。なのに辞めたくなるのはなぜ?

ワーカホリックは仕事中毒のことですが、
末期症状はあなたの大好きな仕事すら奪ってしまう可能性があります。
仕事に打ち込み、仕事のために生きるワーカホリックが、なぜ仕事を奪ってしまうのでしょうか?

ワーカホリックと自律神経のバランス

人間は自律神経と呼ばれる心身機能を調節する神経を持っています。
仕事を頑張っている際に発動する緊張状態を維持する交感神経と、
メンテナンスを経て体を回復させる副交感神経の2種がバランスよく働くことで心身機能を維持します。

ワーカホリックの状態が続くと交感神経が働き続け、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

ワーカホリックによって起こる末期症状

交感神経が働き続けると血流の低下から起こる頭痛、肩こり、冷え性など身体的ストレスを増長します。また、興奮状態で睡眠が浅くなり、食欲不振も起こります。

こうした身体的ストレスはやがて心的ストレスにつながり、
「こんなにつらい思いをして頑張っているのに(結果が見合わない・満足できない)」という欲求不満状態が続きます。

結果、「もう仕事を辞めたい」「何もやりたくない」という欲望が制御できなくなるのです。
これは、燃え尽き症候群と呼ばれる状態と一致します。

燃え尽き症候群の特徴はワーカホリックの症状につながる

燃え尽き症候群とは

燃え尽き症候群は、一種の反応性うつ病にも分類される状態です。
仕事に限らず、あらゆることに完璧な状態を求め、
その状態に達するために過度な努力をしてしまう人
は、
期待した結果が得られないと不満が募ります。

不満が増え続ける日々に危機を察知すると、
心はすべてがオフ状態
になります。
これが、「何もしたくない」状態です。

燃え尽き症候群になる人の特徴

燃え尽き症候群になる人の特徴は、完璧主義であることです。
たとえば、仕事であるタスクを任された時に、
必ずノーミスの状態で出さなければ気が済まない人は要注意です。
また、ミスが見つかったときに「私はダメだ、もっと頑張らねば」と自身を責める傾向のある人も気をつけましょう。

完璧への目標意識はある程度必要ですが、
過度な完璧主義になると人に頼れなくなります。自分がやらなければ、
自分の仕事の責任は自分で負えないからです。

ワーカホリックは燃え尽き症候群を生みやすい

ワーカホリックの人は、目標達成や社会貢献、
他人から評価されたい気持ちなど、すべての社会的欲求を仕事に求めがち
です。
この状態では、仕事に対して「まあいいか」と妥協することができなくなります。

常に最上を目指す意識によって自律神経はより強く働き、
緊張状態は高まります。ワーカホリックは長時間労働が常時続くため、
自律神経のバランスが崩れてしまいます。

ワーカホリック予防・燃え尽き症候群にならないためには?

ワーカホリック予防(1)“二分の一ポイント”を設定する

ワーカホリックになる最大の要因は完璧主義です。
「ゆるく妥協する」ことが一番の予防策ですが、
完璧主義の人が妥協することを自然に受け入れるのは難しいでしょう。

おすすめの予防策は、完璧からちょうど半分の目標を作ることです。
一日でやらなければならないタスクが10個あるならば、
5個の時点で“二分の一ポイントを通過した”と考えましょう。

ワーカホリック予防(2)休息というタスクを作る

ワーカホリックの症状が燃え尽き症候群につながるのは、
交感神経が働き続けることが原因です。

副交感神経に切り替えて回復させる時間を作るために、
休息をタスクとして取り入れましょう。

ワーカホリックの人が苦手とするのは、やることのない時間です。タスクと考えれば、休息もとりやすいでしょう。

ワーカホリック予防(3)他人に仕事内容を話す

ワーカホリックの症状を悪化させる経過では、誰にも頼れず一人で抱え込むことがあります。
自分のほうが他人より能力が高いと考えている場合と、
他人が自分の依頼を遂行してくれることに信頼を持てない場合
がありますが、
いずれも話すこと自体をあきらめてしまうことでより一層ハードルは高くなります。

まずは、依頼でなくてもあなたの仕事内容を話してみましょう。
相手は仕事相手に関わらず、友人や家族でも構いません。仕事内容を客観視する機会にもなり、
いざという時にヘルプを出す練習にもなります。

燃え尽き症候群を防ぐためにワーカホリックの症状を制御しよう

ワーカホリックが悪いわけではない

ワーカホリックは決して悪いわけではありません。
仕事が好きという状態と仕事中毒の状態のボーダーは非常に曖昧で、自覚のない人もいます。

ワーカホリックの可能性を感じる人は、
過度なワーカホリックは仕事をできない自分を作るかもしれないという危機感を持ちましょう。

ワーカホリックを制御しよう

ワーカホリックは、自律神経を崩す危険性をはらんだ働き方です。
仕事をし続けるために、適度に制御する必要があります。

ルール化した休息や妥協、他人への依頼を通じて、
自身のストレスにならない程度に仕事を客観視しましょう。

もちろん、できることならば仕事以外の趣味や生きがいをつくることも大切です。
仕事仲間以外の人間とのコミュニケーションは、そのきっかけを作るでしょう。

いざとなったら病院へ

ワーカホリックの場合、
気がついたら燃え尽き症候群になっていたというケースがあります。
燃え尽きてしまった状態からの回復は、時間と労力を要します。

もともと頑張り癖のあるワーカホリックの方は、
自力で休むことが苦痛で、うまくいかない状態をはやく解決しようと悪循環に陥りがち
です。

もはや回復不能だという自覚があるならば、メンタルクリニックでの診断を強くおすすめします。

健康な状態で働き続けるために、ワーカホリックの症状を制御できるようになりましょう。

まとめ!【テーマは睡眠だ!】

ワーカホリックとは、ある意味では仕事を生き甲斐とする生き方の論点です。
一方、バーンアウトとは、突如起こる持病のようなものです。

特に頑張っても頑張ってもうまくいかないと、
自己肯定感が下がった瞬間に、
一気に熱量が下がってしまう事があります。

特に失敗をした瞬間には、とにかく寝ましょう。
寝るとセロトニンが分泌され、リセットされます。

上手くいかない時、苦しい時はとにかく寝てリセットさせていきましょう!


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