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CCNAの受験料、申込方法、試験日などについて徹底解説!

 2018年2月22日  Posted by  編集部


ネットワークエンジニアにおすすめの資格、「CCNA」。今回は、申込方法や受験料などの試験情報について解説します。

CCNAの申込方法

申込受付期間

CCNAは、随時申込の受付がされています。試験希望日の前日までに申し込めば受験することができますが、勉強の計画を立てるために先に受験申込をしてしまう、というのもひとつの方法です。

申込の流れ

シスコの試験申込ページにアクセスし、まずはアカウント作成を行ないます。氏名や住所などの必要事項を入力し、サインアップを完了します。

続いて、登録したユーザー情報でサインインして試験申込を行ないます。試験の情報を選択し、予約したいテストセンターや時間を指定して支払い情報を入力、申込が完了となります。この際、行政発行の顔写真付き身分証明書と、健康保険証やクレジットカードなどの身分証を1点ずつ用意しておいてください。

本人確認書類の詳細はこちら→https://www.pearsonvue.co.jp/test-taker/Tutorial/Identification-2.aspx

試験の受験料

CCNAの受験料は、受験する試験の対象によって異なります。

200-125J CCNA一科目受験:39,000円(税抜)
100-105J ICND1、100-105J ICND2の二科目受験:各19,800円(税抜)

ICND1とICND2の二科目受験を選択した場合、受験料だけ見るとCCNA一科目受験よりも税抜きで600円高いことになります。ただし、CCNAの下位資格にあたる「CCENT」はICND1にあたるため、これをお持ちの方はICND2のみの受験・合格で認定となります。

受験料の支払い方法

試験申込ページからオンラインで申し込んだ場合、クレジットカード、プロモーションコード、または事前に購入したバウチャー(割引の引換券)で支払うことができます。

また、直接テストセンターで申し込むこともできます。テストセンターによっては、上記以外に現金での支払いを受け付けているところもあるので確認しておきましょう。(テストセンターリストの「当日現金払い」の欄をご確認ください→https://www.pearsonvue.co.jp/Documents/Japan-Downloads/TC_List/pvue_jp_TC_all.aspx

CCNAの試験日や会場、合格発表は?

試験日

基本的に日曜・祝日以外は毎日実施されますが、テストセンターによっては休日が異なることがあります。また、試験の行われる時間もテストセンターによって変わります。

試験会場

全国に100以上あるテストセンターから、希望の場所を選ぶことができます。

テストセンター一覧→https://www.pearsonvue.co.jp/Documents/Japan-Downloads/TC_List/pvue_jp_TC_all.aspx

合格発表

試験終了後、即時発表となります。画面上に合否が表示されます。

合格証書

試験の約1ヶ月後、郵送で届きます。

ICND1と2の試験範囲は?再受験は可能?CNA受験で気になるQ&A

CCNAの試験に割引はありますか?

CCNAを必要とする企業では、バウチャーを取得してくれる場合があります。また、一般のITスクールやシスコ自体がプレゼントキャンペーンを行っている場合もあるので、受験を検討する際はそれぞれ確認しておくと良いでしょう。ただし、多くのバウチャーは有効期限があるため注意が必要です。

CCNAを受けるべき?それともICND1とICND2を別々で受けるべき?

どちらでもCCNAの認定を受けることができますが、受験方法によってそれぞれ特徴が異なります。

CCNA試験範囲

  • ネットワークの基礎
  • LAN スイッチング テクノロジー
  • ルーティング テクノロジー
  • WAN テクノロジー
  • インフラストラクチャ サービス
  • インフラストラクチャ セキュリティ
  • インフラストラクチャの管理

ICND1の試験範囲

  • ネットワークの基礎
  • LAN スイッチングの基礎
  • ルーティングの基礎
  • インフラストラクチャ サービス
  • インフラストラクチャの運用

ICND2の試験範囲

  • LAN スイッチング テクノロジー
  • ルーティング テクノロジー
  • WAN テクノロジー
  • インフラストラクチャ サービス
  • インフラストラクチャの運用

CCNAではICND1とICND2の両方を合わせた範囲が出題されますが、別々に受験するとそれぞれの範囲について詳細な部分まで出題されることがあります。

つまり総合的に見るとCCNA一科目受験のほうが覚える部分が少ないので短期間での合格におすすめです。しかし、CCNAは範囲が広いため、時間をかけて確実に合格するためには二科目受験を選択しても良いかもしれません。

試験に不合格だった場合、再受験はできる?

可能です。スコアレポートに、再受験が可能な日付が記載されています。もし「11-Aug-2017」と書いてあれば、「2017年8月11日から受験可能」という意味になります。

 

CCNAは、バウチャーを利用できるとはいえ、決して安い受験料ではありません。失敗を防ぐためにも、受験にそなえて情報をできる限り集めておきましょう。


市根井

市根井

1994年生まれ群馬県在住、新卒でいきなりフリーライターになりました。 群馬メディア「gooma」、観光メディア「SPOT」などで記事を書いています。得意分野は地方・フリーランス・WEBなど。 http://gooma.jp

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