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間違えたらシャレにならない!知っておくべき席次のビジネスマナー

 2018年2月27日  Posted by  編集部

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ビジネスで守らなければならないマナーのひとつである「席次」。席次には、目上の人や年長者に対する敬意、来客した人をもてなすという意味が込められています。

しかし、「あれ、上座と下座ってどっちだったっけ」と曖昧になっている人もいるのではないでしょうか。いくら仕事ができる人でも、席次を間違えてしまっただけで印象は下がってしまうもの。ビジネスマナーはできて当たり前。今一度おさらいしておきましょう。

自分が上座に座ってしまったら一発でアウト!

席次とは?

そもそも席次とは、誰がどこに座るのかという席順のことで、会議や商談、打ち合わせ、面談、エレベーターなどあらゆる状況で必要なビジネスマナーです。

「上座」と「下座」の基本的な考え方

席次には「上座(かみざ)」と「下座(しもざ、げざ)」があります。会議室やレストラン、列車など、その状況のなかでもっとも良い席を上座といい、上司や取引先など目上の人や年長が着席する席です。部屋の出入り口からもっとも遠い席が上座にあたります。

一方の「下座」は、出入り口から最も近い位置で、目下の人間などおもてなしをする側が座る席となります。

覚えておきたいシチュエーション別の席次

会議室の場合

社内外問わず、会議室で打ち合わせやミーティングなどをおこなうときの席次は、ファシリテーターもしくは議長が列の真ん中に座ります。

会議室の出入り口から遠い議長の席を上座の(1)とした場合、(1)の隣に(2)、(2)の向かいに(3)、(3)の向かいに(4)という具合に肩書きに合わせて座っていき、出入り口すぐの下座には目下の人が座ります。

床の間がない和室の場合

会議室と同じく、和室の出入り口から一番奥の席が上座(1)とした場合は、(1)の向かい側に(2)、(2)の斜め向かいに(3)、(3)の向かいに(4)が座ります。

床の間がある和室の場合

床の間がある和室に訪問客あるいは目上の人を案内する場合は、床の間を背にする形で上座に(1)(2)の順番で座っていただきましょう。(1)の向かい側には(3)、(3)の隣にあたつ(4)に目下の人間が座ります。

円卓の場合

中華料理屋などで接待をおこなうこともあるでしょう。円卓を囲む場合は、部屋の一番奥の真ん中を上座(1)としましょう。出入り口から見て(1)の右隣に(2)、(1)の左隣に(3)と続きます。(3)の斜め向かいに(4)、(4)の向かいに(5)という具合です。

エレベーターにも席次のマナーがある

エレベーターに乗るとき

イベント会場や打ち合わせ先まで上司を伴う際に乗る、エレベーターでも席次のルールがあります。

そもそもの話になりますが、エレベーターに乗り込むときは目上の人を先に通し、最後に目下の人が乗るのが原則。このとき、エレベーターのドアに相手の体が挟まらないように片手を添えて抑えておきましょう。

エレベーターでの席次はとてもシンプルで、操作パネルがある側の奥が(1)とし、時計回りに(2)(3)(4)(5)と続きます。降りる階数、開く、閉まるなどのパネル操作は一番目下の人が担当しましょう。

また、指定したフロアに到着したら、ボタンを押す係の下座にいる目下の人は、一番最後に降ります。もし自分が先に降りるような状況の場合は、乗るときと同じく手でドアを軽く押さえながら、目上の人が降りるのを待ちましょう。

タクシーに乗るとき

意外とわからないのがタクシー移動をするときの上座と下座。運転手の後ろが(1)となり、(1)と(2)に挟まれる形で(3)が座ります。4名でタクシーに乗るときは、運転席の隣が下座となり、ルートの確認や料金の支払いをおこなうのが一般的なマナーです。また、3名で乗る場合は、後部座席の真ん中は開けておきましょう。

また、メンバーのうちの誰か1人が運転手になるときは、運転手の隣が最上位の上座(1)となります。後部座席に3名座る場合は、運転手の後ろに(2)が座って(2)と(4)の間に(3)が座るのがこのシーンでのマナーです。

新幹線で移動をするとき

横一列3人掛けのシートに座るときは、窓側が上座(1)、通路側が(2)、(1)と(2)の間に(3)が座ります。ちなみに、4人掛けのボックスシートに座るシーンにおいては、進行方向に向かって窓際が(1)、その向かいに(2)、(1)の隣(3)、(2)の隣に(4)が座りましょう。これが、列車における席次のマナーです。

ただし、これはあくまでもマナーです。「移動中の景色を楽しみたい」という人もいれば、「お手洗いが近いからできれば通路側に座りたい」という人もいるはず。マナーにガチガチに捉われるのではなく、同行者の体調を気づかったり、相手の気持ちを汲み取り、臨機応変に対応するようにしましょう。

相手を思いやる気持ちを持とう

席次というと難しく考えてしまいがちですが、相手の手を煩わせない、極力相手が動かなくて済むように自分が動くなど、常に相手を思いやる気持ちが大切なのではないでしょうか。


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