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30代で年収1000万円も不可能じゃない!大手シンクタンク、コンサルティングファームの売上高・年収ランキング

 2021年10月10日  Posted by  編集部

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政府や民間企業をクライアントとして専門性の高い知見を提供するシンクタンクと、経営やITなど特定の分野で客観的なアドバイスを行なうコンサルティングファーム。似て非なる業種ですが、どちらもコンサル業務があり、ともに年収の水準が高くなっています。

今回は「高収入」という切り口で、シンクタンクとコンサルティングファームの売上高や人気ランキングをご紹介します。

代表的な日本の企業系シンクタンク

日本には100以上のシンクタンクが存在しており、民間企業系だけでも30を超えます。今回はその中から5つご紹介します。

三菱総合研究所(三菱総研)

三菱総研は日本三大財閥のひとつ、三菱財閥の流れをくむ三菱グループ各社からの出資で設立されたシンクタンクです。研究員は約650名。企業経営だけでなく、インフラ、教育、医療など様々な分野から未来の社会を構想・提言しています。

三井住友トラスト基礎研究所

そして三井住友グループにも、もちろんシンクタンクがあります。それが三井住友トラスト基礎研究所。こちらは人数が少ないものの、「都市」「不動産」の領域に特化して不動産マーケットに関する調査研究、投資助言業務などを行っています。

日通総合研究所(日通総研)

日通総研は「引っ越しは日通」でおなじみの日本通運を親会社にもち、物流に関する調査や分析、システム構築等を行っています。「物流」という言葉は、日通総研の研究員が翻訳によって生み出しました。このように、「言葉や概念をつくる」こともシンクタンクの重要な役割です。

リクルートワークス研究所

キャリアに関するメディアなので紹介しておきたいのが、リクルートホールディングスの企業内シンクタンクで「人」に関する研究をしているリクルートワークス研究所。公式ページでは、「働き方改革」などのトレンドになっているテーマでコラムやデータが掲載されており、非常に参考になります。

情報通信総合研究所(ICR)

NTT直属のシンクタンクである情総研は、情報通信をめぐる課題を解決し、日本のIT研究を牽引する存在です。特にICT産業の市場調査に関する情報量は日本トップクラス。最近ではICTを使った街作りのモデル構築をサポートするなどしています。

人気のコンサルティングファーム一覧

続いて、東大生・京大生が回答した就職人気ランキングにランクインしているコンサルティングファームを上位から5つご紹介します。なお野村総研に関しては、純粋なコンサルティングファームとは呼びづらいため除外しています。

1位:マッキンゼー

コンサルティングの業界でもっとも有名なマッキンゼーは、業界に関わらずトップに選ばれています。それもそのはず、マッキンゼーは2006年から2017年の間、米Vault社による「世界で最も権威あるコンサルティングファーム」に選ばれ続けている企業です。シンクタンクやコンサルティングファームは基本的に就職難易度が高めと言われていますが、その中でもマッキンゼーは特に入社が難しい企業として有名です。

経営コンサルタントとして有名な大前研一氏、DeNA創業者の南場智子氏、Twitter Japan代表取締役会長の近藤正晃ジェームス氏などがマッキンゼー出身として知られています。

2位:ボストンコンサルティング

マッキンゼーと並んでよく名前が挙がる、ボストン・コンサルティング・グループが2位にランクイン。スタッフ数は約120,00人と多く、世界的企業の上位500社のうち2/3がボストンコンサルティングのクライアントであるほど実績のある組織となっています。

クライアントと密接に協力する「カスタムメイドのアプローチ」を掲げ、面接においても応募者の個性を引き出すために個別のケース面接を行なうことも多いようです。また元ミスミグループ代表の三枝匡氏、パナソニック代表取締役専務の樋口泰行氏など多くの実業家を輩出しています。

3位:ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニーもアメリカ本拠のコンサル企業です。戦略系コンサルとして、航空・メディア・ヘルスケアなどの多様な領域において企業をサポートしています。また、1982年に東京オフィス(赤坂)が設立されました。

ベインは結果主義・成果主義にこだわることで有名な企業で、社員や出身者のインタビューを見ても、幅広い分野の知見を身につけて問題を追求することを徹底していることがわかります。

4位:アクセンチュア

アイルランドに本拠地を置く、世界最大の経営コンサルティングファームと呼ばれる企業がアクセンチュアです。アクセンチュアは活発で人材を大切にする社風から、名前を聞くことも多い企業ですね。日本にも多くのクライアントを持ち、それもアステラス製薬やタカラトミーなどの錚々たる企業です。

ケンコーコム創業者の後藤玄利氏はアクセンチュア出身、回転寿司チェーン「スシロー」の代表取締役社長CEOの水留浩一氏もアンダーセンコンサルティング(アクセンチュアの元社名)の出身です。

また、アクセンチュアの就職偏差値などの詳細情報については以下の記事でも解説しています。

参考記事:アクセンチュアってどんな企業?就職偏差値、平均年収、事業内容も紹介!

5位:A.T.カーニー

シカゴを本拠地とし、世界40ヵ国に61のオフィスを構える経営コンサルティングファーム、A.T.カーニー。「高度な専門性」「目に見える成果の実現」「顧客企業との密接な協働作業」を強みとし、各国大手企業を中心にコンサルティングを行なっています。

A.T.カーニーは外資コンサルの中でも「日本オフィスの発言力が強い」という特徴があり、プロジェクトベース以外で日本オフィスから海外への転籍も大いに可能性があるようです。

日系シンクタンク・コンサルティングファーム売上高ランキング

  1. 野村総合研究所(4245億4800万円)
  2. 三菱総合研究所(894億6600万円)
  3. リンクアンドモチベーション(368億9400万円)
  4. 船井総研ホールディングス(186億8500万円)
  5. ドリームインキュベータ(145億2600万円)

※日系・上場企業のみ

(参考:https://www.stockclip.net/clips/34?view=historical_chart

国内のシンクタンク・コンサルティングファーム売上高ランキングでは、以上のように野村総研(NRI)がダントツでトップとなりました。続いて、三菱総研(MRI)が2位となっています。

野村総研はトータルソリューションとしてシステム開発事業も行っているため、純粋な比較というわけではありませんが、それでも高い売上高を誇っています。三菱総研はかつて売上よりも「公への貢献」を重視していましたが、近年は経営陣・株主の意向によって売上を重視するようになったそうです。

シンクタンクやコンサルティングファームの平均年収、やっぱり高いの?

シンクタンクやコンサルティングファームは就職難易度・売上高がともに高いと言われていますが、その従業員はやはり収入も高いのでしょうか?

やはり平均年収は高め

一例ですが、三菱総研の平均年収は約950万円、野村総研の平均年収は約1,000万円と言われています。やはり研究やコンサルティング領域の平均年収は高めになっているようです。またマッキンゼーの年収は600〜8,000万円と言われており、企業やスタッフによって大きな差があることも事実です。

30歳で1,000万円も可能?

入社したからといって全ての人がそうなれるわけではありませんが、シンクタンクやコンサルティングファームは30代で1000万円代の年収を狙うことも夢ではない業界です。たとえば三菱総研であれば「30代後半から可能である」という意見が挙がっていますし、マッキンゼーの日本支社などは特に水準が高く、30代で数千万円レベルも可能性としてはあるようです。

シンクタンク・コンサルティングの年収ランキング(国内)

  1. 野村総研(1089万円)
  2. 三菱総研(965万円)
  3. 建設技術研究所(934万円)

東洋経済「就職四季報2017年版」によると、国内のコンサルティング・シンクタンク企業の年収ランキングは以上のようになっています。やはりこちらでも、売上高がトップの野村総研が1089万円で1位となりました。ちなみにそれぞれの平均年齢は、野村総研:39.1歳、三菱総研:41.8歳、建設技術研究所:43.1歳となっています。

(参考:東洋経済オンライン

大手シンクタンクやコンサルティングファームは、就職や転職の難易度は高めであるものの、国内・国外問わず高い年収が魅力的です。市場は拡大傾向にあるため、興味のある方はチャレンジしてみても良いかもしれません。


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