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英語力・学歴はどれくらい重視される?シンクタンクの採用選考事情

 2018年2月28日  Posted by  編集部

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高度な研究や調査を行なうシンクタンクの採用は、どのように行われているのでしょうか。今回は、シンクタンクの選考において「英語」「学歴」はどの程度必要なのか?ということを解説していきます。

シンクタンク業界の採用選考のポイント

就職難易度が高いといわれるシンクタンクですが、実際にはどのような採用選考が行われているのでしょうか。まずは、よくある選考方法について確認していきます。

ESの量が多い

シンクタンク業界は、エントリーシートの量が多いという特徴があります。シンクタンクはコンサルティング・研究を行う企業であるため、一般企業の選考のような志望動機だけでなく、学生時代にどのような研究をしていたかを事細かに説明する必要があるからです。さらに、その志望動機だけでも多めの文字数が指定されることが多いため、一般企業のESよりも労力がかかることが多いでしょう。

その場で書かせる論文がある

企業によっては、選考中に小論文試験を課すところもあります。テーマは「豊かさとは何か」や「商品の価値はどのように決まるべきか」などの社会的・経済的なものが多いようです。

例として三菱総研(MRI)では原稿用紙4〜5枚の論文(2時間)を課しており、そのテーマはオファーの出ている部門ごとに異なるそうです。またこの論文試験では、知識量だけでなく論理的思考力や結論の妥当性が評価されるようです。

大学院卒・博士課程修了が有利になる

研究や調査が仕事となるシンクタンクでは、地頭の良さだけでなく、やはり研究的センスを持っている人材が重宝されます。実際、選考には学部生に対して大学院生の志望者が非常に多くなります。

英語力はどのくらい必要?

英語を社内の公用語として定める企業も登場し始めていますが、シンクタンクにおいてはどれくらいの英語力が必要とされるのでしょうか。

コンサルと違って英語が日常的に使われている会社は少ない

海外にクライアントを抱える戦略系のコンサルティングファームにおいては、グローバルな案件と向き合うことが多くなります。よって社内コミュニケーションをすべて英語化しているところも多く、日常的に高いレベルの英語力が必要とされます。対して日系企業に紐付いているシンクタンクでは、そこまで必要性は高くありません。

リサーチ業務では英語の文献を読むことも

ただし、リサーチ(調査)の業務で英語の文献を読む必要が出てくる場合があります。知見を蓄積して研究やコンサルティングを行なうシンクタンクでは当然、海外からの情報も仕入れなければなりません。つまり、コミュニケーションとしての英語ではなく、リーディングやライティングの面で英語力が必要となってきます。

大学卒レベルの英語力があればOK

とはいえ、大学生であっても卒業論文などで英語の論文などは読んだことがあると思います。つまり、英語の文献は大学卒業レベルの英語力さえあれば読むことができるのです。シンクタンクへの転職を考える際、自身の英語力を心配してしまう方もいるかもしれませんが、専門知識を日本語で学んでおけば英語の文献も読めるようになるかと思います。

大学名・学歴は最重要視される項目

最低レベルは院卒?!

シンクタンクの書類選考において、学歴はかなり重視されるポイントだと言われています。特に、研究員の枠ですと大学院卒業が最低レベルだという意見もあります。書類選考では志望動機や学生時代の研究内容を問うわけですが、やはり文章だけで実際の能力を測るのは難しいものです。しかし学歴は能力の高さを示すわかりやすい基準となるため、良い人材を効率よく集めたい企業側からすれば、重視するのも仕方がないことかもしれません。

やっぱり理系の院卒が有利

理系だからといって大学時代の研究内容(たとえば生物学、解剖学など)が直接仕事になるとは限りませんが、理系は文系に比べて研究に割く時間が大幅に長い傾向があります。シンクタンクの研究員は調査・研究を行なうことがメインの業務となるため、やはり理系+院卒という組み合わせの学歴を持った人材は有利になる傾向があるようです。

統計学に詳しいと有利

経済予測やマーケット調査を行なうのもシンクタンクの仕事です。国から依頼を受け、その結果が政策に活用されることも少なくありません。そして調査の解析を行なう際には、統計学が必要になります。それほど高度な統計テクニックを駆使することはないようですが、統計を使いこなすセンスは必要とされます。よって学部時代に統計学をかじった方などは、シンクタンクへの就職・転職においてアピールできるポイントとなるでしょう。

 

以上のように、シンクタンクの採用選考は高学歴・研究センスが要求される狭き門となっています。また研究やコンサルティングを行う業種上、洞察力や好奇心、向上心なども必要でしょう。採用人数は一般的にあまり多くないようですが、興味があれば受ける価値はあるのではないかと思います。


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