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高度な知識が求められるシンクタンクの面接試験は超難関!

 2018年2月28日  Posted by  編集部

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ハードワークで知られるコンサルやシンクタンク業界は、面接でも普通の人なら言いよどんでしまうような難しい質問が飛んできます。たとえば、「ある製品の売上減少理由を推測してください」や「なぜあなたはその科目を履修しようと思ったのですか」など。面接官の質問を汲み取った答え方をすることが、転職成功への近道です。

シンクタンクの一次面接、二次面接、最終面接ではどんなことを聞かれる?

一次面接:頭を使って答える質問

シンクタンクの一次面接では、頭を使わなければ答えられないような、地頭を試すような質問があります。ここからはよりわかりやすくするため、例文とともに見ていきましょう。

質問:ある製品の売上減少理由を推測してください。

回答例:私の考える売上減少理由は商圏の減少です。来客データのうち、2000年と2016年の登録住所分布から判断することができます。

このように端的に答えるのも大切なポイントです。限られた少ない情報だけを頼りに、今までの知識や経験、記憶を辿りながら論理的答えを組み立てられるかどうかが判断されます。

間を空けずに素早く答えられるということは、自分の中にあるロジックをしっかりと組み立てられる思考力が備わっているということです。

二次面接:やりたいこと

質問:10年後の自分像は?

回答例:取引先からのご紹介で、案件を広げられるコンサルタントに成長している姿をイメージしています。私が希望している中小企業支援業務では、実績が次のクライアントにつながると考えているからです。

シンクタンクあるいはコンサルタントとして、あなたがどんな成果を残したいのか、どのようなキャリアを構築したいのかなど、あなたの理想像を確認するための質問。そのため、10年後、20年後の自分がどうなっていたいのかを言語化できるようにしておきましょう。

一次面接で聞かれる頭を使って答える質問ってどんなもの?

「なぜあなたはその科目を履修しようと思ったのですか」

質問の意図:この質問では、日ごろから根拠を持って行動しているかというだけでなく、客観的な視点があるかどうかも問われています。

外資系コンサルやシンクタンクというと、ケースごとの対策ばかりに意識が向きがちです。しかし、この質問は最初の自己PRに絡めて聞かれることになるため、基本の自己PRの段階で答えを想定しておくといいでしょう。

回答例:◯◯学の世界的権威である◯◯教授の講義を受けるためです。そのために必要な語学力・調査力を鍛えることもでき、充分な学びが得られると考えました。

「日本国内で、1日あたりの割り箸消費量はおよそ何本ですか」

質問の意図:一般常識である各種データに対しての興味関心、情報収集能力、活用能力を見るような質問がよく出される傾向にあります。「正解」を出すことではなく、いかに論理的に回答を導けるかをチェックしています。

回答例:日本の人口は2017年時点で約1億2500万人です。1世帯あたりの人数を4人とすると、日本には約3125世帯の家庭が存在することになります。1世帯あたりの労働者が2人と仮定すると、日本に労働者は約6250人いると言えます。

労働者は3食のなかで昼食のみ外食をすると考えられ、そのときに割り箸を使うと仮定できます。したがって、日本国内で1日あたりの割り箸消費量はおよそ6250本であると言えます。

志望動機と自己PRの例文

志望動機例

世の中の企業の抱える悩みをワンストップで解決し、企業の成長を手助けするという仕事に、私としてはやりがいを感じることができると考えております。最近では、広告代理店をも凌ぐコンサル力で、企業のプロモーション領域にまで着手し始め、より強固な組織作りをサポートしているように感じました。

また、OB訪問をさせていただいた際には、先輩社員の熱いお話に夢中になり、私もこういう社会人になりたいと強く思ったため、志望しました。

自己PR例

私の強みは、問題の本質を見抜き、解決できる「問題解決能力」です。

私は前職で所属していた部署の業務の効率が悪いことに、問題意識を持っておりました。全員の仕事のやり方をヒアリングした結果をもとに、どこに工数がかかるのか、なぜ工数がかかるのか原因を分析しました。

その結果、PDCAを繰り返すことで業務の効率がアップし、結果的に部署全体の売り上げが上がりアジア市場への進出を果たすことができました。問題の本質から、的確な施策を考え、問題を解決していきたいと思います。

シンクタンクは日本の経済を担う存在

企業や政府がこれから取り組むべきことに提言やサポートを行う立場のシンクタンクは、日本の経済を支えていると言っても過言ではありません。

求人数が少なく狭き門ではありますが、「挑戦してみたい!」という気持ちがあるのなら、転職先候補のひとつとして検討してみるのもいいのではないでしょうか。


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