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転職に失敗する第二新卒の特徴6つから考える、転職失敗の予防策 

 2017年10月30日  Posted by  編集部

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第二新卒として転職活動をはじめたものの、思ったよりも上手くいかない。あるいは、なんとか第二新卒枠で転職できたものの職場や業務が想像していたものとは全く違っていた。

残念ながら、第二新卒の転職で、そんな失敗をしてしまう人が跡を絶ちません。この記事では、転職に失敗する第二新卒に典型歴な6つの特徴と、転職失敗を回避するための予防策をご紹介します。

特徴1:目的を持たずに転職活動をはじめてしまう


第二新卒の失敗例で多いのが、目標や未来のビジョンを持たないまま転職をはじめるケースです。「とりあえず転職したい!」という気持ちが動機になっているので、いくら転職を続けても納得がいかない”ズルズル転職”か、または入社はしたもののやっぱりしっくりこなくて辞めて、就職先を探す”リピート転職”になりやすいです。

そもそも転職をして何を変えたいのか、実現したいのかが自分でもわかっていないので、企業側の採用担当者に動機を突っ込まれて、上手く答えられずに面接で落ちてしまうこともあります。

対策は、目標や未来のビジョンをしっかりと持つこと。しっかり将来について考えることで、自分は何をすべきか/何をやりたいのか、するべきこと/やりたいことのためにどんな会社に入るべきかが見えてくるはずです。

特徴2:資格があればなんとかなると思っていた


資格さえあればなんとかなると考え、転職してから新しいキャリアを考える人もいます。ですが、資格があるからといって、有利になるとは限りません。たとえば、あなたの持っている資格が、転職先の業界で誰でも持っているようなものである場合もあります。

そもそも、第二新卒は資格よりもビジネス経験を見る企業が圧倒的に多いので、資格があるから採用されるという安易な考えは捨てるべきです。

また、転職したい業界によっては、未経験者は新卒をメインで採用し、中途や第二新卒は即戦力として活躍できるだけの経験がないと採用しないというスタンスの業界もあります。特にシステム開発やデザイン業界はそうした流れが顕著です。どうしても新しい業界に入りたい場合は、現在の待遇を捨てでも、一からはじめる心構えが大切です。

特徴3:イメージだけで新しい業界に入ってしまった


営業職はやりがいがあって楽しそう、IT職は最新の技術に触れることができる・・・といったように、それぞれの業界や職業に対して、何かしらのイメージを持っていると思います。しかし、いいイメージが膨らみすぎてしまい、本当はこんなことがしたかったのだと、イメージだけで転職を決意してしまう第二新卒も少なくありません。

ですが、その思い描いているイメージは、会社や業界の実情にどれだけ当てはまっているのでしょうか。そもそもイメージするきっかけが、インターネットなどのメディアの情報だけのこともあります。そうすると偏った情報だけが入ってきて、誤ったイメージのまま入社することも少なくありません。入社しても自分の思い描いていたイメージとは違うので、理想を求めて転職を繰り返すことになってしまう人もいます。

本当に新しい業界や職業にチャレンジしたいと考えるのであれば、イメージだけで判断せずに、しっかりと実態を把握することが大切です。四季報や新聞など出所が確かな情報や、キャリアアドバイザーなど生の声を参考にするのも1つの方法です。

特徴4:客観的な自己評価をせずに転職活動をはじめた


第二新卒で転職を繰り返して失敗する人の中には、完全に自己評価を誤っていたり、あるいは自己評価ができていなかったりするケースがあります。評価には過大評価と過小評価の2つがありますが、第二新卒の場合は、実力以上に自分を評価してしまっている過大評価である場合がほとんどでしょう。

この傾向は特に、自分の希望する会社の条件だけを見て、応募する会社を決める人に多いです。自分のレベルと比べて採用の可能性があるかどうかを考えてみるということをしないため、分不相応にレベルが高かったり、応募者の人気が高い会社ばかりに応募が偏ってしまうのです。応募数が多いということはつまり倍率が高いので、採用されにくくなりますし、そもそも自分のレベルに合わない会社ばかりに応募していてはなかなか採用も決まりません。理想はすぐに並べられるものの、実にならないというケースです。

もし採用が決まらずに悩んでいる場合は、希望条件を変更するなり、削除するなり、自分のレベルに合わせて譲歩する必要があります。もし時間的に余裕があれば、自分自身にどのくらいの能力があるのかを知るために、客観的に測れる試験や適性検査を受けたり、資格取得にチャレンジしてみたりするのも良いでしょう。

特徴5:転職先が見つかる前に会社を退職してしまった


今の仕事が忙しいからと、会社を辞めてから転職活動をはじめる人もいます。失業保険の制度はありますが、自己都度退職の場合はすぐに受け取れませんし、支給の期間も決められています(第二新卒に当たる23〜25歳ですと、おおむね3ヶ月の支給期間になります)。もしすぐに転職先が決まらなかったら、生活もままならなくなってしまいます。ですが、ここでアルバイトをはじめると本末転倒で、会社で働きながら職を探すのとなんら変わりはありません。

また1ヶ月前に退職を願い出るとして、そこから転職先を探すのも時期的に遅いです。早く転職先を決めないといけないというプレッシャーから、理想や希望と違う転職先に妥協することになりかねません。できれば退職する半年〜遅くとも3ヶ月前には転職活動を始めるべきです。

第二新卒で転職するのであれば、在職中に転職先を探すこと。そして自分でスケジュールを立てて着実に転職へのステップを踏むことが大切です。

特徴6:面接選考での退職理由の伝え方が悪かった

面接選考での前職または現職を退職理由の伝え方が悪いと転職活動が失敗してしまうケースもよくあります。前職や現職で何らかの不満を持って、転職活動をする人もいると思います。しかし、「前職のこんなところが嫌でした」「こういうことが我慢できなくて退職を考えています」という理由では面接を通過するのは難しいでしょう。前職や現職の悪口を聞かされてしまう面接官も、決して気持ちのいい思いで話を聞くことができず、よくない印象を持つ可能性も大いにあります。

短い面接時間で退職理由を聞く面接官が知りたいと思っているのは、「応募者の不満は納得できるもので、その不満は自社へ転職することで解決するのか?」ということです。例えネガティブな転職理由だったとしても、不満の原因を探っていけば自分の「仕事観」や「やりたいこと」が見えてきます。見えてきた「仕事観」「やりたいこと」を元に面接でポジティブに退職理由を話せるよう、準備しておく必要があるでしょう。

なお、退職理由の模範的な回答例と上手な伝え方については、以下の記事も参考にしてみてください。

参考記事:
第二新卒が転職で使える「退職理由」「志望動機」の模範回答と上手な伝え方

人の過去や経験から学べば、転職の成功が見えてくる

転職で失敗しないためには、人の過去や経験から学ぶことが大切です。先輩や友人、転職アドバイザーなどから客観的な意見をもらうと、より正確な自己評価ができ、実りある転職活動に繋げていくことができます。

あなたの転職成功を祈っています。


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