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女性として気をつけたいビジネスでの服装マナー

 2018年3月5日  Posted by  編集部


社会人として働く上で は、服装やメイクなど見た目のマナーにも気を使わなくてはなりません。特に女性は服装に関して気を配るべき点が多く、一体どのポイントを抑えれば良いのか困ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は、働く女性としてふさわしい服装等のポイントを紹介します。

ビジネスでふさわしい女性の服装

ジャケットはシワなく美しく着こなして

ジャケットはシンプルなデザインで黒や紺・グレーなど落ち着いた色味のものを選びましょう。ボタンはダブルだとファッショナブルでビジネス向きではないのでシングルがオススメです。

また、特に気をつけたいのはジャケットのシワ。そうそう洗えるものでもないので、日頃の扱いが重要です。背中のシワは特に目立ち、それだけで自己管理がなっていないと指摘する上司もいますので、ジャケットを脱いだらハンガーにかけることを習慣づけておきましょう。

綺麗なパンツスタイルは下着から

ボトムスは大きく分けて、スカートとパンツの2つのスタイルがあります。ビジネスライクなものは、ジャケットやトップスに合うシンプルなデザインですが、特にパンツスタイルは身体のラインにぴったり沿うものが多いです。一見綺麗でビジネスに適したコーディネートですが、実はチェックされているのが下着のライン。一般的なショーツだと下着のラインが浮いてしまい、それをセックスアピールだととらえられ最悪の場合セクハラを招く原因にもなります。パンツスタイルの際はTバックやローライズなど下着のラインが出にくいものを選びましょう。

綺麗な靴は綺麗に履きこなそう

「素敵な靴を履くと、靴が素敵な場所に連れて行ってくれる」という言葉があるほど、靴は重要なポイントとなります。素敵な靴を履けば、素敵な仕事と巡り会えるかもしれません。ビジネスシーンでは出来るだけストラップのないパンプスを選び、足元を美しく見せましょう。素敵な靴を履いたなら、かかと・指の両脇・爪先の汚れやスレがないよう美しく履きこなしましょう。

ストッキングこそサイズにこだわって

忙しいと、ついチェックを怠ってしまうのがストッキングです。ストッキングを選ぶときのポイントはサイズ感。大きいものを着用すると布が余ってしまい、小さいものだと収縮性があるとはいえ布が伸びきって伝線を引き起こします。また、100円台の価格帯のものは洗濯するとストレッチ感が全くなくなってしまいます。ストッキングにこそお金をかけ、顔をメイクするように脚も美しく保ちましょう。

ビジネスシーンで絶対NGな女性の服装

試着室で確認すべきポイント

ビジネスシーンでは露出はNG。では、どこからが露出だと思われるのでしょうか?某社で人事を担当するTさんに、お話を聞いてみました。「トップスの襟ぐりは鎖骨が見えるまでが許容範囲。それより深くなると良くないです。また、屈んだりお辞儀したときに襟から服の中の下着などが見えるのはNG。」ビジネスシーンではお辞儀をすることが多いので、実際にお辞儀をしてみた様子も試着室で確認してから服を購入しましょう。

流行りの袖コンシャスはビジネスでは封印して

最近流行している、袖コンシャス。袖の部分にリボンがついていたり凝ったデザインになっているなど、すごく可愛らしいですよね。しかし、このデザインはビジネスには不向き。「見ていて邪魔くさい」という意見も…。ビジネスではすっきりとした袖の服を選びましょう。

相手に不快感を与えない服装をしよう

下着にもON/OFFを

先ほどはパンツスタイルの際のショーツについてポイントを解説しましたが、下着で気をつけたいのはブラジャーも同じです。刺繍などによって形がシャツに響かないものを選ぶのはもちろん、色の選び方も重要です。特に淡い色のトップスを着るときは、下着も淡い色を選びましょう。ベージュなどが理想です。ビジネスシーン用の下着と、プライベートで着る下着で分けると良いでしょう。

適度な高さのヒールで歩こう

高すぎるヒールはビジネスではNGです。具体的には、7cmを超えると高すぎてしまいます。高すぎるヒールが引き起こすトラブルは2つです。まず1つ目は、ヒールが高いとそれだけ足に負担がかかり疲労感があります。疲労感からいつもの実力が出せなくなる場合も。2つ目は足音です。ヒールが高ければ高いほど、ヒール特有のカツンとした足音は大きくなってしまいます。職場はオシャレをする場所ではないので、適度なヒールの高さを選びましょう。

ニオイケアもビジネスマナーのうち

仕事で疲れると、ついタバコを吸ってしまう女性もいますよね。しかし、吸わない人の中には、タバコを吸ったあと服についたニオイに不快感を感じる人も。服にニオイを残さないためには、出来るだけ外で喫煙すると良いです。喫煙室などでは他人の煙も服に染み付いてしまいます。また、できるだけ利き手ではないほうの手でタバコを持ちましょう。利き手にタバコのニオイがつくと、接触したときにニオイがついてしまいやすいです。

また、防虫剤のニオイで不快感を感じる人も。衣替えの季節はかなり大変ですが、出来るだけ早いうちから防虫剤を取り除いておきましょう。

日頃の気遣いで気持ちの良い職場環境を

下着選びからニオイまで気を配るべきポイントはたくさんありますが、日頃の些細な気遣いがより良い関係につながります。最低限のマナーを守ってお互い気持ちよくビジネスができるように心がけましょう。


takami

95年生まれの広告ウーマン兼ライター

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