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第二新卒でコンサルタントを目指す!求められる能力や選考基準は?

 2017年10月31日  Posted by  編集部

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給与水準の高さや、仕事のやりがいで人気の高いコンサルティング業界は、個人のポテンシャルが重視される世界です。第二新卒でコンサルティングファームを目指す人が知っておくべき就活対策や、第二新卒を採用している企業についてご紹介します。

第二新卒がコンサルティングファームで求められる4つの能力


コンサルティングファームの場合、業界未経験からの転職を受け入れている部門では、第二新卒であっても新卒と比べて採用基準に大きな差はありません。必要な知識や教育は採用後に行なうというスタンスのため、採用時には社会人としての経験よりも、コンサルティングという仕事についてのポテンシャルの方が重視される傾向にあることがその理由です。

入社後はすぐにプロジェクトに配属されることも多いですが、最初はデータ分析など比較的簡単な業務からスタートし、徐々にコンサルタントへとステップアップを目指します。

なお、コンサルタントの素質として求められる能力は主に次の4つがあげられます。

・問題解決能力

物事を論理的に考え、顧客の課題を0から解決していく高い思考能力と遂行能力が求められます。

・コミュニケーション能力

コンサルタントはチームで活動します。顧客に対してはもちろんですが、チーム内においても信頼ある関係を築き、意見を正しく交換できる環境を構築することが求められます。

・体力と精神力

コンサルティングファームは事業会社と比較するとハードな業界です。また、限られた環境の中で高いクオリティの結果を求められるため、精神的な強さも必要です。仕事中心の生活になることも頭に入れておかなければなりません。

・プロフェッショナルマインド

コンサルタントとしてのプロ意識を持ち、困難な状況でも自分で判断し、責任を負う覚悟が必要です。

これら4つの資質に加え、外資系のコンサルティングファームや海外事業を取扱う機会が多い戦略ファームでは、ビジネスレベル程度の英語力も求められます。また、担当する分野によっては、会計知識やMBAなどの資格が必要とされることもあります。

・多岐にわたる専門知識・スキル

上にも書いてきた通り、第二新卒者がコンサルティング会社に転職するために必要な経験や資格というのはありません。というか、特定するのが難しいのです。

なぜならば、第二新卒時点で、まず求められるのは、コンサルタントとしての資質やポテンシャルの部分、または、熱意・意欲、リーダーシップが取れる人材なのか、論理的思考力が高いか、地頭は良いか、という飽くまで定性的な要件だからです。

第二新卒時点ではまだ職歴が浅く、経験値や保有資格にそこまで差が出ないということもあります。

 

しかし、コンサルタントとして、今後は事業会社をクライアントとして仕事をしていくので、事業会社でのキャリアがあるのならば、そこで得た経験や知識、というものは重要視されることは当然あります。

加えて、コンサルタントの事業分野というのは多岐にわたるため、ITの知識や技術、会計・財務・金融の経験や資格、など保有していれば、大きなアピールポイントになることは間違いないでしょう。

加えて、コンサルティングファームというのは国際的に活躍する組織であることから、英語力が高ければ高いに越したことはありません。

すべてを網羅することは不可能ですから、まずはどれかひとつ、突き抜けたスペシャリストを目指してみればいかがでしょうか。

第二新卒でコンサルを受ける時の志望動機や面接対策


第二新卒を募集しているコンサルティングファームでは、主にコンサルタントとしての資質が問われるため、実際の業務を想定したケース面接が行われることが多いようです。他の業種にはあまり見られない面接スタイルですので、事前に準備しておくことが必要です。

・志望動機は、コンサルファームごとの違いを意識して考えてみる

第二新卒の就活では志望動機が重視される傾向にありますが、コンサルティングファームの場合は、「なぜ数あるファームからその会社を選んだか」を深く突っ込んで聞かれます。コンサルタントを目指す理由だけでなく、志望するファームの特徴を理解した上で、志望動機に盛り込んでおくことが必要です。

・筆記テスト対策

多くのコンサルティングファームでは、第二新卒についても新卒と同様のWEBテストや筆記試験が行われます。判断推理や数的数理、GMAT(Graduate Management Admission Test:経営大学院への入学希望者を対象に行われる入学適性テスト)など、コンサルタントとして論理的な考え方ができるかどうかを判断する内容が中心です。そのほか、事業会社と同様の玉手箱(自宅受検型のWebテスト)やSPIの場合もありますし、オリジナルのテストを行っているファームもあります。

・コンサル特有のケース面接への対策

ある課題に対して自分の考えを答えるというケース面接はコンサルタント特有のものです。課題の対象はビジネスや時事問題など幅広い上に、正解があるわけではありません。

担当者は、応募者の回答内容から、論理的に考える力とコミュニケーション能力があるかどうかを見極めています。これをクリアするには、常日頃から社会や経済について問題意識を持ち、自分の考えを論理的にまとめるなどの習慣をつけておくといいでしょう。

第二新卒採用に意欲的なコンサルティングファームは?


コンサルティングファームは新卒採用だけでなく、通年で第二新卒や既卒の採用を行っています。第二新卒採用に意欲的なコンサルティングファームには次のような会社があります。採用情報を公開せず、エージェント経由でのみ募集を行っている場合もありますので、志望する企業に合わせて上手く活用してください。

・アクセンチュア

職務経歴を問わず第二新卒の募集を定期的に行なっているコンサルティングファーム大手です。

アイルランドに本社を置いていますが、事実上の本社業務は、シカゴ・ニューヨークの2拠点にあります。

世界120か国以上に事業を展開している米国発の巨大コンサルティングカンパニーです。

幅広いサービスとソリューションの提供をしていますが、中でも強みにしているのが、テクノロジーとデジタル分野です。

世界中の大手企業、政府機関へのコンサルティング案件も多く、規模も大きいので、グローバルなフィールドで活躍したい人にとってはとても魅力的なコンサルティングファームです。

募集条件としては、特定業種や職種を挙げてはいませんが、相応のコンサルタントとしての適性や、英語力はあるとかなり有利です。デジタル分野が強いので、エンジニア出身などはより有利と言えるでしょう。

https://www.accenture.com/jp-ja/new-applied-now

・デロイトトーマツ

第二新卒向けにビジネスアナリストとしての採用を行っています。若手コンサル専門のユニットがあり、経験を重ねながら専門性を兼ね備えたコンサルタントを目指すことが可能です。

デロイトトーマツコンサルティングは世界最大規模の会計事務所のひとつであるデロイト・トウシュ・トーマツのメンバー企業です。

強みはクロスボーダー案件(国境を越えて行う取引)です。

トーマツという名がついていても、必ずしも、会計や財務、税務が専業というわけではありません。

応募条件としては、事業会社での企画業務経験やプロジェクトベースの仕事経験。

また、グローバルカンパニーですから、同様に英語力は高ければ高いほど歓迎要件です。

https://www2.deloitte.com/jp/ja.html

・ベインアンドカンパニー

実務経験5年未満の第二新卒をアソシエイトコンサルタントとして採用しています。職務経験の内容は問わず、新卒と同様の教育が行っています。

当ファームの特徴としては「徹底した結果主義」

目標を定量化して、とにかくその数字にこだわる、結果にこだわるということを重視しています。

そのため、そのタフな目標達成のために、育成にはかなり大きなリソースを割いています。

若手のコンサルタント志望者にとって、この力を入れた育成方針はかなり魅力的でしょう。

応募条件としては、こちらも、事業会社における経験と、高い英語力が求められています。

http://www.bain.com/offices/tokyo/ja/careers/index.aspx

・EYトランザクション・アドバイザリー・サービス

数多くの部門で中途採用者を積極的に募集しており、部署によっては業界経験のない第二新卒も応募が可能です。

プロジェクトが主に中規模以上のM&Aなどで、業界はかなり多岐にわたります。

日本では新日本有限責任監査法人グループとして、監査、税務などとのシナジーを活かしながら事業展開しています。

よって応募条件としては、財務・会計の基礎知識は求められます。

こちらも英語能力は必須。英語の資格などで高くスコアリングできれば尚可でしょう。

https://www.eytas.co.jp/recruit/index.html

 

まだ間に合う!第二新卒・未経験でもコンサルタントにチャレンジできる

コンサルティングファームでは新卒と第二新卒の間で採用要件について大きな差はありません。特に第二新卒を積極的に採用しているファームの場合、新卒時よりも競争率が高くなく、有利に進めることも十分に可能です。

第二新卒という特権をフルに活かして、理想の転職を実現させましょう。


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