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転職を繰り返す人の特徴5つと転職のメリット・デメリットまとめ

 2018年3月4日  Posted by  編集部


転職をして新しい職場に就職したはずなのに、もうすでに転職を検討している……。なかなか一つの職場が続かず、転職を繰り返してしまう方は珍しくありません。

もしも転職を繰り返してしまうクセを直したいと考えている場合は、まず「なぜ転職を繰り返すのか」に焦点を当てて考えてみましょう。今回は、転職を繰り返してしまう人の特徴や転職のメリット・デメリットについてご紹介します。

転職を繰り返す人に当てはまる5つの特徴

転職を繰り返してしまう人には、いくつかの特徴があります。もしも自分が該当するという方は、少し仕事の方法を見直してみても良いかもしれません。

1.飽きっぽい

「仕事を始めた頃は楽しかったはずなのに、だんだんつまらなく感じてきた」という場合は、飽きてしまっている可能性が考えられます。常に刺激を求めている性格ともいえますが、ルーティーンワークとなってしまうとやる気が出ないこともあります。

2.ミスやトラブルを周囲のせいにする

ミスやトラブルがあった際に、自分の発言や行動を振り返ることなく人や会社、環境のせいにしてしまう場合も転職回数が多くなってしまいます。どんな会社にいてもうまくいかないことは必ずあるもの。「〜が悪い」と考える前に「どうしたらよくなるか」と考えることで、少しずつ仕事が進めやすくなるでしょう。

3.人生どうにかなると考えている楽天家

先々への不安がほとんどない場合は「なんとかなる」と捉えて気ままに転職を繰り返します。独身・両親と同居中などといったように、金銭面の不安感がない人に多く見られます。

4.ひとつの場所で深い人間関係を築くのが怖い

比較的まじめな人に多い「濃い人間関係を築けない」といった悩み。深い人間関係を築くことに、気疲れをしてしまうようです。期待されたり、立場が上がることへの不安も同時に抱えていることがあります。

5.プライドが高く、自分の能力を過信している

プライドの高い人には、揺るぎない自分への自信があります。「もっとできる」「こんなもんじゃない」と成果を出すために転職を繰り返します。また、なかなか他人からのアドバイスを素直に受け取ることができないので、人間関係が上手に構築できない場合もあります。

転職を繰り返すことで生じる4つのデメリット

転職を繰り返してしまう場合、回数が増えていくにつれてデメリットが生じやすくなります。主なデメリットは以下の4つです。

  • 専門性が身につかない
  • 人間関係を構築しにくい
  • 大きな仕事を回してもらいにくくなる
  • だんだん転職しづらくなる

1.専門性が身につかない

さまざまな業界や業種にキャリアチェンジをする場合は、専門性が身につきにくくなるため職種によっては不利になる場合があります。ただし、キャリアアップのための転職であれば、専門性をより高めていくこともできるのでその限りではありません。

2.人間関係を構築しにくい

転職先の職場では、すでに人間関係ができあがっています。特に、中途入社が少ない会社の場合、輪の中に入っていきづらく、馴染むのまで時間がかかってしまうこともあります。

3.大きな仕事を任せてもらいづらい

過去に転職を繰り返してきた経歴がある場合、次にまた転職をしてしまう可能性を考慮して大きな仕事を任せてもらえなくなってしまうことがあります。

4.転職回数が2回以上になると転職しづらくなる

転職回数が多い場合、「すぐに転職をしてしまうのではないか」と企業側は考え、採用を控える傾向にあります。スタートアップやベンチャー企業などの新しい企業の場合は、転職回数にかかわらず、能力だけで採用を行なっている場合も多いですが、大手企業は転職回数が採用基準になっていることも多いようです。

むしろ強みにもなる!転職を繰り返すことのメリット

ここまでは転職を繰り返すことのデメリットを見ていきましたが、転職は必ずしもすべてが悪いものではありません。ここからは、転職を繰り返すことによって得られるメリットをご紹介します。

1.自分にあった仕事・環境をみつけられる

最初に入社した会社の環境がなかなか合わなかったけれど、その後の転職でいい会社と出会えた。そんな経験を持つ人は少なくありません。むしろ、無理をし続けて一つの会社で働き続けるよりも、のびのびと働ける会社を見つけるために転職活動をするのは自分自身にとって大切なことと言えるでしょう。

2.スキルアップができる

同じ職種・業界で転職する場合、新卒のときには届かなかった企業に入社できるなど、転職によってスキルアップ・キャリアアップできる可能性があります。新目標を持った転職活動ならば、きっと転職後もやりがいを持って働き続けられることでしょう。

3.どんな環境でも実力を発揮できるようになる

転職を繰り返すと、ミスやトラブルなども含めた仕事上での経験値が上がります。つまり、多少のトラブルでは動じることなく仕事を遂行する能力が養われるのです。どのような環境下であっても成果を残せる人材は、企業にとっては即戦力です。

4.人脈が広がる

仕事はご縁や人脈で繋がっていく場面が多々あります。転職を繰り返すことで多くの人と交流し人脈形成できるきっかけも増えます。意外なところで繋がるご縁が見つかるといった、人脈の広がりも感じることができることでしょう。

 

転職を繰り返してしまう人の特徴や、転職のメリット・デメリットをご紹介しました。もしも、転職せず一つの会社で働き続けたい・これからのキャリアを見つめ直したいといった際の参考となれば幸いです。


Rebe career 編集部

Rebe career編集部です。若手ビジネスパーソン向けに、スキルアップの方法論や今後のキャリア選択の参考になる良質なコンテンツを毎日配信しています。

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