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ビジネスマナーの敬語をマスターする|間違えやすい敬語も解説

 2018年3月4日  Posted by  編集部

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ビジネスの場面でもっとも重要視されるマナーといえば、敬語を連想する方は多いのではないでしょうか。また、社会人になりたての方の中には敬語に苦手意識を持っている方も多いことと思います。

学生時代から誰しもが触れている敬語ですが、ビジネスの場面においてはとても重要視される大切なポイントです。

そこで今回は、ビジネスマナーとして最低限押さえておきたい敬語について解説します。不安を抱えている方はこの機会に一緒に確認しておきましょう。

敬語の基本

まずはじめに、敬語の基本といわれる「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の違いと、ビジネスメールで迷いがちな「自称」と「他称」について解説します。

意外とわかりづらい部分なので、一つずつ確認しながらポイントを押さえていきましょう。

敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語がある

敬語には、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類があります。尊敬語は相手を敬う際に使う言葉、謙譲語は自分がへりくだって相手への敬意を表現するために使う言葉、丁寧語はいわゆる「ですます調」です。ここで、それぞれの使い方の例を確認していきましょう。

【尊敬語】

・相手を敬う際に使用する
・相手の行動やものなど、言葉の主体は「相手」
例:お客様が召し上がる(召し上がるは「食べる」「飲む」の尊敬語)

【謙譲語】

・自分がへりくだる際に使用する
・自分の行動やものなど、言葉の主体は「自分」
例:わたしが参ります(参るは「行く」の謙譲語)

【丁寧語】

・どちらかを上げたり下げたりせず、丁寧に話す
・会話の主語は、自分・相手それぞれ
例:こちらがお茶でございます

自称と他称の使い方

ビジネスメールでとくに気になる自称と他称。友人のことを指すとき、自分の友人を指す場合はそのまま「友人」と呼びますが、相手の友人を指すときには「ご友人」と呼び名が変わります。これを「自称」と「他称」と呼んで区別します。

知っているようで意外と知らないこの二つの使い分け。間違えやすい基本的な例をご紹介します。

【個人】
自称:わたくし・私
他称:あなた・貴殿・先生

【複数人】
自称:私ども・私共・一同
他称:ご一同様・各位・お二方

【友人】
自称:友人
他称:ご友人・ご令友

ビジネスでよく使われる敬語一覧

ここからは、ビジネスシーンで頻出の敬語をご紹介していきます。間違えやすいポイントなので、しっかりと確認していきましょう。

意外と間違えやすい敬語10選

最後に、意外と間違えてしまいやすい敬語を代表的なものをご紹介します。

1.ご苦労さまです

目上の方には使うべきではありません。正しくは「お疲れ様です」

2.了解しました

立場が同等の場合に使う言葉なので失礼に当たります。正しくは「かしこまりました」「承知いたしました」

3.役不足です

勘違いしている場合も多いですが、役不足の本来の意味は「自分の能力に対してこの仕事は簡単すぎる」というもの。へりくだるならば、「力不足」が正しい表現となります。

4.~からお預かりします

接客の現場で使用頻度の高い間違った敬語です。正確には「〜お預かりいたします」「〜頂戴いたします」と使用します。

5.お体をご自愛くださいませ

ご自愛にはすでに「体を労わる」意味が含まれているので、お体は不要です。

6. ~になります

「あちらがお手洗いになります」のように使用されることが多いですが、「〜になる」はこれから変化するといった意味を持った言葉なので相応しくありません。正しくは、「あちらがお手洗いでございます」

7.参考になりました

一見違和感のない表現ですが、「あなたの知識は参考程度にしかならない」といった意味を含む失礼な日本語に当たるので、適切な日本語とは言えません。「大変勉強になりました」と伝えましょう。

8.上司に申し上げておきます

上司は対外的には社内の人間なので、社外での会話の際には敬う必要がありません。「上司に申し伝えておきます」で問題ありません。

9.しばらくぶりです

「しばらくぶり」という表現は、立場が同等の人間に対して使用する言葉です。目上の方に対しては「ご無沙汰しております」と言うのが正しい日本語です。

10.ご覧になられる

ご覧はすでに「見る」の尊敬語なので、「〜なられる」を重ねると二重敬語となって違和感が残ります。「ご覧になる」が正しい使い方です。

 

ビジネスの場面で活用できる敬語をご紹介しました。ビジネスの場面だけでなく、コミュニケーションをとる際には敬語は大切なマナーです。不安な方は本記事を参考に、ぜひマスターしてくださいね。


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