キャリアアップマガジンTOP  >   履歴書の「賞罰」は、何を書けばいいのか。

履歴書の「賞罰」は、何を書けばいいのか。

 2018年3月15日  Posted by  編集部

ジョブうトラ20s

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

ジョブトラ20s
★非公開の優良ベンチャー情報を厳選紹介
・第二新卒&未経験業界への転職もOK
・20代で市場価値が高まるキャリアを提案
・選考フォローが手厚く、内定獲得率・年収UP率ともに高い
大注目の優良ベンチャー情報を得るなら、ジョブトラ20s

公式 

リクルートエージェント
★20代でワンランク上の転職を実現させたい方向け
・大手/優良企業の独占案件多数
・新着企業の更新頻度が多く、チャンスが多い
新着企業情報がすぐに手に入る!

公式 

パソナキャリア
★大手転職希望・転職知識がある方向け
・サービス利用者は25万名超
・管理職求人も多数
・選考フォローが手厚く、年収UP&内定獲得率が高い
リピーターも増えてます。転職ならパソナキャリア

公式 

履歴書には、「賞罰」という項目が設けられているものがあります。賞罰は、文字どおり「賞」と「罰」を記載しますが、書き方がわからなくて困ってしまったという経験をされた人は、少なくないのではないでしょうか。そこで今回は賞罰とはなにか、賞と罰は何を記載すればいいのか、その書き方について説明します。

1.履歴書に賞罰を書く必要はある?

法律ではもちろん、JIS規格に準拠した履歴書の項目にも「賞罰」はないため、記載してもしなくても大丈夫です。

会社指定のフォーマットがある場合には書かないと告知義務違反になる可能性がある

指定された履歴書に賞罰欄が存在する際は、書く必要があります。特に「罰」に該当する項目に記載すべき内容を書かなかった場合には、告知義務違反となります。多くの企業は、「入社時に告知義務違反があった場合、解雇事由に該当する」などと定められているため、解雇される可能性があります。

特に何もない場合は「なし」と記載しておく

履歴書の賞罰欄に特に書くことがない場合、欄に「なし」と記載し、学歴・職歴と同様に一段下げて「以上」と書けば問題ありません。

2.賞罰の「賞」では何を書けばいい?

賞罰欄の「賞」には、なんでも書いていいわけではありません。どのような賞を記載していいのか、解説します。

国際レベル・全国レベルの賞

実際に記載ができるのは「大多数の人が認知している国際レベル・全国レベルの賞」のみです。

たとえば、ボランティア活動や警察の捜査協力でもらえる「感謝状」や地方自治体レベルの新人「音楽賞受賞」、スポーツ大会では野球での「甲子園出場」などです。つまり、学校内のコンクールで優勝したという実績は書けないということになります。

学生時代のものは基本的には書かない

「全国レベルや国際レベルの賞」という定義に加え、「学生時代のものは記入しない」のが共通認識としてあります。たとえば、学生時代に多くの学生が受賞する「皆勤賞」やなどは、賞の欄ではなく自己PR欄や職務経歴書に書くようにするといいでしょう。

転職活動の場合は、学生時代に受賞したが、ある程度時間が経ったもの(上記記載の「甲子園出場」など)は過去のPRになるため、趣味欄に記載するようにしましょう。

どうしてもアピールしたいものは自己PRや趣味・特技欄へ

賞罰欄に書けないこととはいえ、どうしてもアピールしたいできごともあると思います。そんな時は自己PRや趣味・特技欄に記載しましょう。面接の際に話を振られた際の話題の一つとしてアピールすべきです。

3.賞罰の「罰」では何を書けばいい?

賞罰の「罰」は、読んで字のごとく法律で裁かれるような犯罪を犯した場合に記載します。罰を記載することで、マイナスの評価になってしまうことは避けられませんが、入社後に発覚した場合には解雇される可能性もありますので、隠さずにしっかり記載しておきましょう。

刑事罰は必ず記載する

書かなければならない「罰」は、原則として「刑事罰」に限定されます。例として罰金刑、懲役、禁固刑などのことを指します。告訴され有罪判決を受けた際や、一発免許取り消しなどの重大な交通事故を起こした場合は記載が必要です。

行政罰は書かなくてもOK

行政罰とは、スピード違反等の軽い交通違反などを指します。車を運転する際の青切符や、反則金などで終わるなどの前科がつかないものは、罰に記載しなくても大丈夫です。

書かなくてもいい刑事罰

未成年の時に起こした犯罪や裁判中の事件、起訴猶予になった事件については、記載は不要です。

告知義務がなくなるケース

罰の中でも告知義務がない罰もあります。それが罰金刑と前科です。罰金刑は、罰金を支払った瞬間に「刑の執行」になります。支払いが終わってから、それ以上の刑を受けずに5年経過した場合、刑の言い渡しは効力を失います。

履歴書には「5年以内」の罰を記載すればいい為、5年過ぎているものは書く必要はありません。

前科の場合は、刑の執行が終わってから10年以上が経過している場合、刑の言い渡しは法律上効力を失います。前科持ちの人は執行されてから10年間は記載しなければいけません。

賞罰がある場合は、賞罰欄のある履歴書を使いましょう

履歴書は相手に自分の能力や人柄などを一枚の紙で伝える大事な書類です。賞罰欄に記載することがあれば、包み隠さず記載するようにしましょう。

賞罰の書き方に不安がある人はこの機会に、過去の受賞した賞や受けた罰について、一度振り返るといいかもしれません。

 


ジョブうトラ20s

【期間限定】目的別 おすすめ転職サービスまとめ

特徴 公式サイト

マイナビジョブ20's
★第二新卒・20代前半向け
・20代転職に特化。
・第二新卒&4年目は特にオススメ
20代の転職に強い マイナビジョブ20's

公式 

マイナビエージェント
★給与・人間関係・働く環境を重要視したい方向け
・応募書類の準備から面接対策まで充実
・首都圏での優良企業案件が豊富
昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載

公式 

AidemSmartAgent
★転職自体悩んでる…初心者向け
・スキマ時間で気軽にキャリア相談から可能
・転職知識をしっかり教えてくれる
第二新卒ならAidemSmartAgent

公式 

hiro

日本と台湾、中国のクォーター。 ITベンチャーでデザイナー・エンジニアを経てライターに転身。 訪日観光客向け、スマホゲーム、恋愛など、さまざまなジャンルのメディアで執筆している。 座右の銘は「成功の反対は失敗ではなく、何もしない事」。 保有資格はマイクロソフトオフィススペシャリスト・パソコンスピード認定試験1級・色彩検定3級・HTML5。

関連する記事

”初めて転職”で不安な方へ。
20代の転職に強いキャリアエージェント

近々相談したい(登録1分)