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外資は本社の意見が強い!外資系製薬会社と内資系製薬会社の大きな違い

 2018年3月14日  Posted by  編集部

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製薬会社は日本に資本がある「内資系」と、海外に資本がある「外資系」とに分かれます。そして、それらは資本の所在地だけでなく、意思決定や待遇にも違いがあるのです。

意思決定に関する違い

製薬会社特有のものとして、内資と外資とでは意思決定に関する違いがあります。その多くは、内資は営業の力が強く、外資は本社の裁量が大きいというものです。

内資は営業が強い

日本に資本をもつ内資系製薬会社は、外資系と比べて営業が強いという特徴があります。内資企業はもちろん日本人従業員の割合が高く、共通した価値観を持っているため、行動を起こす際に「なぜそれをやるのか」の説明を省けるのです。よって現場のMRの意見は積極的に採用され、営業の裁量が大きくなるのです。

外資は本社が強い

対して外資系製薬会社は、圧倒的に本社の意見が強くなります。大元の資本は海外にあり、経営戦略は自国のものを採用しているため、営業の意見はあまり通りません。よって、何かプロジェクトを提案したとしても「なぜそれをやるのか」を聞かれ、そこで納得させてから「どうやるのか」というフェーズに移ることになります。

営業が強い外資は日本国内で強い

しかし、日本国内で成功している外資系製薬会社も多くあります。そしてそれらの企業の特徴は、営業サイドの力関係が内資に似ていること。あくまで戦場は日本なので、日本文化に精通した人材が戦略を考えるべきです。そこで、営業戦略を日本人が担当したり、現場の声をきちんと取り入れたりしている外資系製薬会社は日本で活躍できる企業となります。

社員に対する考え方の違い

次に、教育システムや退職に関する違いを解説します。製薬という業界においても、内資と外資の特徴的な違いが反映されているようです。

内資:人を育てる、外資に比べてリストラや早期退職が少ない

多くの内資企業に共通することですが、基本的に日本企業は「新卒採用→教育」という流れのもと成り立っています。新卒生え抜きのプロパー社員が優遇されることも多く、その代わりにリストラや早期退職は少ないという特徴があります。さらに、「ひとつの職種」よりも「ひとつの企業」の中での移動が多いというのも内資特有のものです。特に志望しなくても部署異動を命じられる、というのが分かりやすい例でしょう。

外資:社員を育てるシステムがない、40代・50代の生き残りは難しい

反対に、外資系企業は社員に対する研修はほぼありません。仕事をする中で覚えてもらうか、もしくは仕事ができる人材だけを採用するという形を取っています。すると上下関係や組織関係がフランクになり、年齢が若くても活躍しやすい環境になります。ただしその代わりに、「常に次のキャリアプランを立てておく必要がある」というのも外資系の特徴です。あくまでも成果主義であるため、優秀な若手が入ってきた時は立場がなくなる可能性が大いにあるのです。

給与・待遇の違い

製薬会社においても、年功序列などの日本企業的な特徴は反映されています。ここからは、内資と外資とで給与や待遇にどのような違いがあるのか確認していきます。

内資:年功序列の傾向がいまだに残る、外資ほどノルマに厳しくない、有給休暇が取りづらい

内資系製薬会社では、他の業界と同じように年功序列の傾向がいまだに残っていますので、基本的に若いうちは給与が低く、長く務めるほど高くなると考えてよいでしょう。外資系ほど成果にとらわれることもないためノルマはゆるいことが多く、教育制度も充実しているため居場所として安定することはできます。ただし、日本企業の特徴としてある「残業の多さ」「有給休暇の取りづらさ」はぬぐえず、その点はデメリットであるともいえます。

外資:成果主義で高年収が期待できる、ワークライフバランスの推進に積極的

一般的に、外資系は給与が高い傾向があります。内資と異なり年功序列の思想がほぼない、一貫した成果主義で、仕事ができれば高収入、できなければ低収入(もしくはクビ)というキッパリとした世界です。また研究施設が日本になく自国などで研究されたものを販売するだけというパターンも多く、研究員の給与を払わなくてもよいことも給与が高い理由と言われています。

さらに内資企業と大きく異なるのが、待遇です。日本企業では未だに勤務時間の多さが評価されがちですが、外資系ではそのようなことはなく、ワークライフバランスに対して積極的です。むしろ「プライベートの時間も確保できないような人材はいらない」くらいの考えを持っていることもあるでしょう。

 

同じ製薬会社でも、資本が日本にあるか海外にあるかで社風から給与まで大きく異なります。製薬会社への就職・転職を考える際は、希望先が内資か外資かもよく調べ、自分に合った企業を選ぶようにしましょう。


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市根井

1994年生まれ群馬県在住、新卒でいきなりフリーライターになりました。 群馬メディア「gooma」、観光メディア「SPOT」などで記事を書いています。得意分野は地方・フリーランス・WEBなど。 http://gooma.jp

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