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TOEICの評価をスコア別で知りたい!詳しく解説します。

 2018年3月16日  Posted by  編集部


TOEICをいざ受けてみたものの、自分の点数が世間的にどう評価をされているか気になりませんか? どうせなら良い評価を得てアピールポイントにしたいですよね。そこで今回の記事では、TOEICのスコアが周囲にどのように評価されるのか、いくつかの基準をご紹介したいと思います。

TOEICのレベルはどうやって決まってる?

スコア別評価の一覧

TOEICは「Test of English for International Communication」の略で「英語で実用的なコミュニケーション能力を測るために提案されたテスト」のことです。まずは、一般社団法人国際コミュニケーション協会が公表しているレベル別評価の一覧表をご覧ください。

上記のスコアだけ見ても、実際自分がどのくらい話せるのか、というイメージはなかなか湧いてきません。そこで役立つのが、同協会が作成した「PROFICIENCY SCALE」です。これは、TOEICのスコアとコミュニケーション能力の相関関係を示したもので、スコアから自分のコミュニケーションレベルを判断することができます。

みんなのレベルってどのくらい?

TOEICを受けている同じ年代や職業の方がどうなのか・・・知りたくありませんか? 2018年1月に発表した日本の平均スコアは589.3。リーディングは295~345、リスリングは195~270が平均となっています。

このデータから見る限り、日本人は英語の文献を多少読むことはできるものの話すことに関してはあまり得意でないことがわかります。

TOEICで、まず目指すべきスコアは?

スコアは600点が目標

日本の平均スコア589.3を超えることを、まずは目指しましょう。ちなみに、採用時に評価される、つまり履歴書に書けるTOEICのスコアは600からと言われていますので、ここを目指すのが妥当なようです。

600点はTOEICの公式サイトで【「読む」「聞く」というコミュニケーションができる最低ライン】と記されており、最低限のコミュニケーションがとれるアピールにもなります。

TOEIC600点の難易度

中学・高校で学ぶ英文法・英文読解の内容をほぼ理解しており、リスニングも話の内容や筋が大体理解できるレベルとされています。英検に当てはめると、英検2級には合格、準1級にはぎりぎり届かないくらい。学生時代以降、ずっと英語を使っていないというのであれば、かなり難しく感じると思います。

TOEICは資格。受験するなら高いスコアを目指そう!

TOEICを受けるにはさまざまな理由があると思いますが、できるなら良い評価を得たいですよね。平均スコア600を目標に、ビジネスにおいて適切なコミュニケーションができるように評価されることを目指しましょう!


hiro

日本と台湾、中国のクォーター。 ITベンチャーでデザイナー・エンジニアを経てライターに転身。 訪日観光客向け、スマホゲーム、恋愛など、さまざまなジャンルのメディアで執筆している。 座右の銘は「成功の反対は失敗ではなく、何もしない事」。 保有資格はマイクロソフトオフィススペシャリスト・パソコンスピード認定試験1級・色彩検定3級・HTML5。

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